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こんにちは。今月は掃除月間。今回は浴室壁の白い汚れを徹底的に掃除してやりました!まずは掃除前のこちらの写真をご覧下さい。※閲覧注意※ヒィィ!!めっちゃ汚い!!この白い汚れはどんなに浴室洗剤で掃除しても消えてくれなくて、いつかこの汚れを完全に駆逐してやるとずっと考えていました。調べてみるとこの白い汚れは「ゴースト汚れ」と呼ばれているようで、水に濡れると一旦きれいに無くなっているように見えるのに壁が乾くとまた出現する厄介な汚れです。この汚れは石鹸カス、水垢、皮脂などの油汚れが重なり
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓前回の記事からの派生ネタです。▶無添加&ナチュラル系洗濯洗剤の成分を比較してみよう!-石けん系・非イオン系などの選び方-ホントは各製品についてもっと詳しく書きたかったのですがこの状態でも5000字くらい書いているのでさすがにこれ以上は長過ぎ…ということで色々説明を端折りました(^_^;)あと製品の紹介はできるだけ個人的な偏見はなしにできるだけフラットな視点で皆さんにも読んでもらいたいなと思って居ますので
俺ね、お風呂掃除担当してるんですが(笑)あの、石鹸かす?皮脂かす?なかなかの頑固よな定期的にやってはいるんですがクエン酸?でつけ置きとかティッシュに浸して数十分おくとかなかなか手ごわいのよねで、これ見つけたのよ!自分で見つけたように言うてますが(苦笑)読ませて頂いてるブログに紹介記事がありまして商品の口コミとか・・・さくらおるやん?ほんとかどうか、結構ビミョーじゃない?お金目当てじゃない?
こんにちはポニョ子ですお風呂の色!好みの色にしたいけど汚れは目立たないやつにしたいっ!というわけで我が家が選んだ色と汚れの目立ち具合を書かせて頂きますっいざっ!ものはLIXILのアライズです。壁1面:フラワーシーン壁3面:鏡面ホワイト床:グレー桶&椅子:白(カインズ)で、日々の掃除ですが、1.壁をワイパーで水切り2.お風呂の床を洗剤でゴシゴシ3.洗い場周り、床から50CM位を洗剤でゴシゴシを毎日やってます。しんどい時はやらないです。(バス
こんにちは!掃除屋ヒビキです。今回は「ピンク汚れの正体と対策」についてお伝えします。うすーいピンク色のヌメリがお風呂場のパッキンやシャンプーボトルの底、排水口や床に現れたことは無いでしょうか。白い色のお風呂場だと特に目立ちますよね。実はそのピンクの汚れは、「ロドトルラ」という菌が原因なのです!ロドトルラって何?まずは「ロドトルラ」とは何かについてお伝えしましょう。「ロドトルラ」
シャボン玉スノール紙袋2.1kg(無添加石鹸)Amazon(アマゾン)1,255〜2,469円微生物の力で汚れやニオイを分解する全天然濃縮バイオ洗剤!「Dr.BIOドクトルバイオ200g粉タイプ」微生物洗剤Amazon(アマゾン)2,180円我が家はシャボン玉石けんで洗濯しています。しかし、約1年、石鹸カスに悩んでいました。何回すすいでも、すすいでも、『石鹸かす』がしつこく付いてくる。白い衣類は見て見ぬふりしてましたが、さすが
月に一度の洗濯機おそうじ!!石鹸カスを除去する方法ここのところ、お洗濯をすると衣類に白っぽい石鹸カスが付着することがありました写真だとわかりにくいのですけどこんなかんじですわたしが愛用している洗剤はこちら洗濯するときにはきちんとぬるま湯で溶かしてから使っているけどそれでも溶ききれない石鹸が残りカスとなって漕にたまっているのかなーってことで洗濯槽の様子を確認してみると・・・ここでした洗濯槽の上の縁の部分石鹸カスがこび
ブログタイトルとは関係無いんですが、お風呂の掃除対策シリーズ最終章です。我が家では掃除をしても、浴室からたまに下水の様な臭いが上がってくる事がありました。その原因が分かり解決したので、同じ様な事で困っている方がいれば参考にしてみて下さい。(我が家の浴室はリクシル(INAX)製です)以前から浴室扉下のレールの部分に水が溜まる事があり、パイプユニッシュを流し込み詰まりを解消していました。しかしこれでは根本の解決になっていなかっ
こんにちは、チャックです!洗濯用洗剤は現在、シャボン玉石けんのシャボン玉スノールを愛用中です。↑粉石けんです。パッケージに書いてある使用量を目安にシャボン玉スノールとセスキ炭酸ソーダを7:3くらいの割合混ぜて使っています。(何を隠そう、シャボン玉スノールをケチる為です。以前はシャボン玉スノール+重曹でした。)しかし、この粉石けんには、冬は石鹸カス(洗濯後につく白い粉)が残りやすいという欠点があります。干している時、特に黒い衣類には石鹸カスが目立つことに気が付きます…