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「PLAN75」の早川千絵監督作品1987年の夏の出来事を11歳の少女の目線で描くまさかリリーフランキーさんに泣かされる日がこようとはね「ルノワール」2025年公開/122分/日本・フランス・シンガポール・フィリピン・インドネシア(米題:RENOIR)監督/脚本:早川千絵製作:水野詠子/ジェイソン・グレイ/小西啓介/クリストフ・ブリュンシェ/フラン・ボルジア音楽:レミ・ブーバル撮影:浦田秀穂編集:アンヌ
★★★★☆話題の新星、早川千絵監督の長編第2作『ルノワール』を観てきた。リリー・フランキーがラジオで宣伝しており、前作の『PLAN75』を映画好きの友達が薦めていたこともあり、今のうちに観ておこうという、いつものやつだ。話はそれるが、前にピンク映画の重鎮・浜野佐知のWikipediaを読んでいたら『日本の長編劇映画の監督で、最多本数は田中絹代の6本である』という1997年当時の発言が記載されており、(浜野はそれに奮起して一般映画を撮り始めたのだが)、直感的に「そんなばかな」と調
ネタバレ!ここまでくると、昔の時代劇の仕置人や仕事人の必殺シリーズを思い出すわね。シェルター運営者の昭江(寺島しのぶ)が、元締めの山田五十鈴を連想させます。「てめえら人間じゃねえ、叩っ斬ってやる❗」アレッこのセリフは必殺シリーズではないか🤔『破れ傘刀舟』だったかな?😅DV被害者で溺死体で発見された被害者から、シェルターとの繋がりを怪しむ刑事の薫(桜井ユキ)。しかしそれは、警視庁のエリートである夫から自分自身もDVを受けているという、被害者であるからこそのカンでもある