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4月26日代々木八幡宮に行ってきました【御祭神】・応神天皇【御由緒】建暦2年(1212年)、二代将軍・源頼家の家来であった荒井外記智明により創建ある夜、霊夢の中で鎌倉の八幡宮からご神鏡を授かったことから八幡宮の創始を発起し、代々木の地に祠を建てたのが神社の始まりとされるこちらの神社は、2019年2月以来の参拝になります↓『2019.2.14代々木八幡宮』2月14日の御朱印巡りについて書きます。この日は『マニアック』観劇前に、一ヵ所だけ行ってきました代々木八幡宮。2017年以来
(令和5年6月26日参詣)JR根室本線布部(ぬのべ)駅の近くにあり、列車の車窓からも鳥居が確認できる神社です。以前から気になっていましたが、ようやく参詣できました。製材工場と隣接していて……というか、製材工場の敷地内にあるかと思われるような神社です。この日は月曜日で近くで作業もしており、何か言われるのではないかと思いつつ、おそるおそる車を乗り入れました。木製の鳥居がとても趣があり、石灯籠もかなり年季が入っています。参道を進み、拝殿でお参りをしました。拝殿の左側の奥
4/27は珍しく朝早めに家を出て、川崎市宮前にある神木山等覚院に向かいました。仁王門。金網で見難いですが…仁王さま。仁王門の天井画。仁王門をくぐるとこんな感じ。ツツジがとっても綺麗(^o^)少しずつ時期をずらして咲くので、全部一斉に咲くわけではないそうで…ツツジの見頃を見極めるのって難しい(^_-)手水舎。花手水〜御本堂。こちらは扁額に「冥顕」とある絵馬堂。石灯籠。庚申塔など。こちらは満開〜コーラルピンクが可愛い(^o^)稲荷社の方のツツジはもう終わったのか
宇佐神宮宇佐神宮は、全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。八幡神とは応神天皇のご神霊のこと。鮮やかな朱色の鳥居や社殿が、緑あふれる境内に美しく映えています神橋狛犬大きな大きな狛犬です。下から見上げて写真を撮るので細部まで見ることができません体に何箇所か大きなヒビが入っていました。心配です。素敵なポスターが掲示されていました。宇佐神宮は神仏習合の発祥の地です。神様と仏様日本で最初に出会ったのはこの場所でした神仏習合とは、日本固有の神道と仏教文化が混淆し習合
幸前神社(斑鳩町幸前)(こうぜんじんじゃ)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町幸前字幸隆寺前1(P無し、社前に寄せて停めました)■旧社格村社■祭神素戔嗚尊かつて中宮寺という仏教施設があったという地の北側、小さな鎮守の森に鎮座する社。創建由緒等に関しては不明ながら、少なくとも明治七年までは牛頭天皇社と呼ばれていたと伝わっています。村の除疫神として祀られたのであろうと思われます。確実に遡ることのできるのは、石灯籠に刻まれる宝永四年(1707年)まで。*写真は2019年6月と202
義母が生前、ウチの家に滞在する時は柴犬ちゃん用の餌を予め小袋に分けて与えていたので、現在も同じ量を与えているRieruです★頭領が柴犬ちゃんに餌をあげる時は、少なくて可哀想だから!と、割増で与えてるようですが。・・・おか〜(義母)さ〜ん、あなたの息子がなんかやらかしてますよー。イテテ(義母曰く、棒状のおやつはセーフらしい)飼い猫たちの餌も適量にしたいと思いつつ、一斉に与えるので難しい(食べ終わったら他の猫の餌を横取りしそう)んだよね〜・・・と言い訳している女は、先月島根県にある『美保神
「鬼押出し園」内に、上野・寛永寺の別院「浅間山観音堂」があります。寛永寺山内にあった勧学寮(学問所)表門を改修・移築した「惣門」をくぐります。参道(散策路)の所々に立派な「石灯籠」があります。園内には、40基の石灯籠があるそうです。石灯籠には「葵の御紋」が刻まれています。これらの石燈籠は、徳川家歴代将軍の供養のために全国の諸大名が奉納したものです。上野寛永寺に奉納されたものを、「鬼押出し園」に移築したのだそうです。1960(昭和35)年に建立され
熊野山玉泉寺の次は狛江市元和泉にある雲松山泉龍寺へ。この日の最後の参拝です。山門。山門をくぐるとこんな感じ。手水舎。鐘楼門。御本堂。開山堂。石仏、石塔など。御朱印。
小美玉市でお買い物途中で気が向いたので神社巡り車も通らないなんか好き広い通りなのに誰もいないなんか好きと言っていると三所神社に着きました道路わきにある神社割とあります縦長だぁ江戸時代中期ごろに本殿建立のようですねずらっと並んでいます手水舎ちょっと石灯籠
前回からの続きです次に向かったのは無鄰菴(むりんあん)仁王門通りを東へ行って、脇道へ入りますすると黒塀があり、こんなとこに庭園なんてあるの⁉と思いますが、まさにその黒塀が無鄰菴でした(笑)駒札こちらは山県有朋(元首相)が所有していた旧別荘跡現在は京都市の所有となっています庭園は山県が設計・監督したというのだから驚きです!Σ(゚Д゚)作庭は7代目小川治兵衛開場時間は季節によって、かなり細かく変わるようです(^^;門をくぐったとこには見所が書いてありました♪カフェもあるよう
ご訪問ありがとうございます今回の高千穂神社巡りで、私にとってメインの神社さんです。こちらは秋元神社、二上神社を超える、行くまでの道のりが厳しいところだと聞いていました。むこうやまじんじゃ住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町向山中尾平1806✱神社入口✱熊野権現とは熊野三山の御祭神である神々をいい、特に主祭神である家津美御子(けつみみこ)(スサノオ)・速玉(イザナギ)・牟須美(ふすび、むすび、または「結」とも表記)(イザナミ)のみを指して熊野三所権現、熊野三所権現
奈良公園かな?車窓です国宝鼉太鼓(だだいこ)鼉太鼓(だだいこ)は雅楽や舞楽などの演奏に用いられる最も大型の太鼓で太鼓の周囲に宝珠形の板で装飾し頂上には月と太陽を模した飾りをつける現存するだ太鼓でも特に歴史が古く、全長6.45mと、あまりの巨大さに見る者を圧倒。その横でガイドさんが説明でもほとんど忘れましたごめん!!灯篭の数多し春日大社には全部で約30
大阪市内の神社を検索していると気になる神社を近くで発見したので仕事前に行ってみましたJR阪堺線「美章園」から徒歩ですぐ遠くから見ると・・・。墓地??なのですが、ちゃんと鳥居も有りましたその名は榎神社(えのきじんじゃ)鳥居社標狛犬さん顎が外れそうなぐらい大口な狛さんそして・・何ともおしゃれな御神紋がついている石灯籠奥の方にも朱色の社が沢山見えます(*--)(*__)ペコリして中へ・・・すぐに見えてくるのは桑津墓地の標そうなんです境内のその殆
公開から5カ月が過ぎても、なお人気が続き、海外でも高い評価を受けるアニメ映画「君の名は。」物語の舞台とされる岐阜県などでファンがゆかりの地を訪ね歩く「聖地巡礼」が話題となっていますが、その聖地として急に注目が集まり出したのが、我が県・宮崎県の日之影町映画では、架空の山深い田舎・岐阜県糸守町に暮らす女子高生・宮水三葉(みつは)と、東京の男子高生・立花瀧(たき)の心と体が入れ替わり、すれ違う恋が描かれます。その三葉の実家として登場する「宮水神社」と全く同じ名の神社が、ここ宮崎県の日之影町に
映画「るろうに剣心」第一弾のロケ地でもある「倉敷美観地区」へ中途半端な時間に行ってきましたよ(それが目的ではないですが)先ずはなかはし「一」+「の」=「か」…この答えがないと一生読めん槗は橋の異体字……ん?旁の右の部分に点があるのかしら?因みに、前述の撮影がされたのはこの橋の周辺らしいです。先ず橋そのものを撮れよ常夜燈金毘羅大権現倉敷講中寛政三年(1791年)■書状集箱明治4年の郵便事業