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半世紀前の昭和48年2月25日(日曜)、森田健作と石橋正次のW主演による青春ドラマおこれ!男だ(日本テレビ)の番宣広告。同じくシリーズのおれは男だ!から、剣道部の小林君(森田)と柔道同好会の岩田君(石橋)がスピンオフしてコンビを結成したような形となるが、ドラマ自体の設定は学校というより、三浦半島にある私塾望洋塾がベースとなっており、その寮生活のドタバタなどが中心となっている。主役の2人だけでなく、内藤武敏演じる塾長や、塾生たちの世話をする長女(佐藤オリエ)と、塾生たちに
舞台『スポットライト』稽古、始まってます。まだ、連日、初めての場面。。本読み無しのいきなり立ち稽古です。。。石橋正次さんもご一緒でした。『飛び出せ!青春』ですよ。。。ウチの旦那さまは石橋正次さん、、と聞いて『夜明けの停車場』を歌ってましたけど。。。稽古始まって、、驚愕セリフも動きもできあがってる。。。それも、非常に丁寧に、、2年前に同じ役を演じられてますが最初から台本持たずに完璧。。ものすごーいセリフ量なんですけどひとつひとつの動き、間合いが勉強になります
1975年、僕は小学5年生になった。前年のハンドベースボールで、クラスのヒエラルキーでは「中堅」の中に加われた僕は友達の誘いもあり、放課後のソフトボールクラブに入部することになった。チームはこの年創設されたばかりであり、まだユニフォームもないチームだったけれど初めて学校外で友達と遊び以外で何かをする。という事が目新しくて、毎日ワクワクしていたことを覚えている。ワクワクしていた理由は他にもある。これだ。一緒に住んでいたオヤジの妹が家から出ることになって、荷物になるからということで