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こんにちは!!今日の動画はこちら撮影日2016年11月26日京阪石山坂本線の復刻塗装の700形が近江神宮前を発車する動画です友人に連れられ京阪の石山坂本線を撮りに行ってきました1人だったら撮りに来ないかな〜でもせっかく来たなら撮らないとそれにしても前パンで撮りにくかったですね〜(笑)友人は乗るのが好きなタイプなのであまり沿線には行けてませんがまぁ江ノ電みたいな感じです(笑)車体はそんなに大きくないけど、パンタが標準サイズ?なのでとりあえず復活塗装の700型が来たので撮りまし
更新履歴2021/05/259:06記事投稿2022/10/018:45図面修正2022/10/0211:00図面再修正2023/02/2614:243回目の図面修正2023/11/1412:374回目の図面修正京阪500形は、1979年から1993年まで京津線、石山坂本線で運用されていた車両。260型4次車を種車として改造された。この車両は、1992年11月から1993年5月にかけて、700形の新造により、この車両の車体が用いられたためすべ
更新履歴2021/05/227:06記事投稿2022/10/018:47図面修正2022/10/0211:02図面再修正2023/02/2614:193回目の図面修正2023/11/1412:364回目の図面修正京阪350型は、1963年から1997年まで石山坂本線で運用されていた車両。1両または2両編成で運用されていた。この車両は、1992年に700形の新造により、この車両の車体が用いられたため11両中4両が廃車となった。1994年に残った
「大津線」とは、京阪電気鉄道の京津線(御陵―浜大津間7.5km)と石山坂本線(石山寺―坂本間14.1km)の総称であり、京阪本線をはじめとする「京阪線」と区別されます。かつての京津線の営業区間は京津三条―浜大津間11.1kmでしたが、1997(平成9)年10月11日、京都市営地下鉄東西線の開通に合わせて京津三条―御陵間が廃止され、京阪線から孤立する形になりました。路線図はこちら翌12日以降は、京津線の列車が御陵から東西線の京都市役所前まで直通するようになりました。現在は太秦天神
浜大津駅1981年頃撮影浜大津駅を出発した特急色の300型1981年頃撮影浜大津駅1981年頃撮影かつて京阪電車京津線には急行や準急の運転があり写真の300型が活躍していました。ほとんどの車両が一般色(緑系)でしたが、一部の編成に特急色があり、京津線や大津線(現在の石山坂本線)で走っていました。車内は何ら変わらないのですがこれが来たら「ちょっぴりお得」な気分になれますね。。この他にも「40年前の国鉄・私鉄」の写真などをyoutubeにて紹介して
京阪大津線(京津線:御陵―びわ湖浜大津7.5km・石山坂本線:石山寺―坂本比叡山口14.1km)と、京都市営地下鉄東西線(太秦天神川―六地蔵17.5km)の路線図です。参考書籍のご案内【鉄道デザインの復興計画】(詳細)アンチ水戸岡派必読の書データ本:324円(税込)/紙本:756円(税込・送料別)【寝台車と食堂車の復興計画(前篇)】(詳細)データ本:324円(税込)/紙本:715円(税込・送料別)【寝台車と食堂車の復興計画(後篇)】
こんにちは!!今日の動画はこちら撮影日2016年11月26日京阪の石山坂本線の600形が近江神宮前を発車する動画です恐らくこれが京阪石山坂本線の車両の標準色?なにかヘッドマークみたいなのか装着されてますが白飛びしてて全く分からないですね(笑)ちょっと京阪はさっぱりなのでこれ以上のコメントがないのですが(笑)あまり詳しくはないのですが、撮っていて飽きはしないかなと思います本数もそれなりにありますし(多分)ただ、坂本側は住宅開発で撮影ポイントが減ってしまったようですなので撮れる場
大河ドラマで話題の紫式部・源氏物語ラッピング車両が登場運行期間:4月20日(土曜)〜当面の間運行区間:石山坂本線(石山寺駅〜坂本比叡山口駅間)使用車両:700形705-706編成デザイン:京阪施設を利用する紫式部のイメージ「京阪電車に乗る紫式部」、「琵琶湖疏水の桜を愛でる紫式部」、「ミシガンに乗船する紫式部」、「琵琶湖ホテルへ向かう紫式部」のイメージ図!が描かれていますhttps://www.keihan.co.jp/corpor