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私の家族が暮らす西ノ島から内港船フェリーで片道300円の知夫里島へ。もともとたぬきのいない島で、戦中皮の需要が高まりたぬきの飼育が始まり、そこから脱走したたぬきが増えていき今では推定3,000頭まで増えてしまったらしい。車で走るとあちこちにたぬきが姿を見せる。それと島前の西ノ島、知夫里島、中之島共通してキジも頻繁に見つけることができる。島前ではこの島だけ真水の湧き水があちこちにある。海に囲まれた島で真水が沸くのは、知夫里島の地下水を海水の水圧が押し上げることで高い場所でも水が沸く仕組みだ
寒グレ終わる気配なし!ですね笑例年ならこの時期の東磯は藻が生えてきて釣りにならないですが、このシケ続きで藻もなく東磯でも爆釣してます!👌ご予約はTEL080-8237-6613もしくはLINE、DMにて
そして旅に出た♪、、、雨やがな(山陰)①まずは西ノ島に上陸(隠岐諸島)②10月下旬、九州脱出隠岐諸島ツーリングのつづき。旅3日目、西ノ島の宿からおはようございます。のどぐろの干物を焼いて山陰を感じる朝食美味しくごちそーさま♪強風の向きを考え真ん前に停めさせてもらった国賀壮のお宿の方に感謝して島前内フェリーどうぜんに20分ほど揺られ、この旅
1月26日も釣りにこの日は島の年に一回の釣り大会30年以上続く島の釣り好きが集まってわいわい交流する楽しい催しです朝8時半集合べんてん丸さんにお世話になり都合で知夫のアングラー全員は集まれませんが、海士からも釣り仲間が2名参加し9名での開催前日25日の土曜日はどこも爆釣だったよう下見に行った1号と2号も西磯に行って良型を釣って楽しそうでしたくじ引き後出港してみると、この日は北北東の風10mくらい、前日からの北ノタが西面も南面までも回ってくる状況で上がれない磯もありながら、くじ引き