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こんにちは。書道家の矢野童観です。教室の窓から見える都心の四季折々の景色に癒されながら過ごしています。あらためまして、童観書道教室の特徴や仕組みなどを、こちらで詳しく紹介させていただきます。少し長くなりますが、最後までお読みいただけたら嬉しいです。港区南青山6丁目骨董通り、眺めの良いリラックス空間都内の美しい景色…根津美術館の庭園、永平寺別院長谷寺、六本木ヒルズやミッドタウン、東京タワーなどが見渡せる三角窓の教室です。教室の三角窓から六本木ヒルズ・東京タワー
今年を振り返ってみると・・・長かったマスク生活からも解放され教室内の感染症対策も緩和やっと元通りに気分よくリラックスしてお稽古をしていただけるようになりました本当に幸せで有難いことですお陰様で2023年は新たに40名弱の生徒様をお迎えすることができましたどんな方々が教室に入会されているか?ご参考にしていただけたら幸いです年齢層高校生から60代までと幅広いです多いのは30代後半から50代でしょうかお住まいと受講方法都心
4月の教室がスタートしましたということで「始動」今年度は、初の試みとして、皆さまと一緒に”オリジナル企画の書道展”を開催します!鋭意準備中ですが、案内状が完成したのでさっそくご紹介を♪タイトルは「書道展ここから」案内状(DM)を2つ並べて開放感ハンパないギャラリーA書道展ここからのコンセプト:武田双雲門下の書道家有志10名とその生徒たちによる、誰もが楽しめる自由で個性・創造性・メッセージ性あふれる書道展です。タイトルの
突然ですが子供の頃のお習字は楷書が中心だったので行書は苦手で…とおっしゃる生徒さんがとても多いです。学校の書道の授業が好きだった。子供の頃のお習字教室が楽しかった。そして、大人になって、その楽しさをもう一度じっくり味わいたい。あらためて基礎から書道に取り組んでみたい。そんな思いで、久しぶりに書道を再開される方々がたくさん教室にご入会されます🍀「楷書と行書を明確に書き分けられること」は、子供の「お習字」から大人の「書道」にステップアップするためにも欠かせない