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バルーンアート簡単な弓と矢の作り方材料好きな色で大丈夫ですツイストバルーン3本※ここでは260サイズの水色、白、160サイズの黄色を使ってます道具はハサミが必要です作り方①水色のツイストバルーンを膨らし(8センチくらい膨らんでないのを残すと楽)ループツイストを作る②次に小さめなロックツイストを作りそれを両方ピンチツイスト※ピンチツイストするのでロックツイストは空気がゆるい(パンパンじゃない)方がいいです③両端で同じ事をしますが順番は違いますこの辺で小
どこまでも青空が広がる、ある日の午後のこと。そんな穏やかな空に似合わぬ硝煙の香りが、あたりに漂っていた。(よし、これで最後かな)傷付いた兵士達の手当てを一通り終え、ほっと息を吐き出す。----------織田の傘下にある小国が反旗を翻したという情報が入ったのは、数週間前のこと。信長様は軍を率いて、ただちに安土を出立した。----------(私も同行して、怪我人の手当を買って出たけど・・・・・・)戦が始まってから、数日が経つ。その間、一度も信長様に会えていなかった。信長「ゆう、
ブログを書くor読むどっちが多い?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう毎年思うけど、、ちょっと🤏中途半端?😛いや、1日からとか期初からとかあるやん!?何で3月18日からやったんやろねー??※なぁ~んや、、会社の出来た日かー(調べてみた)18日は観音様の縁日で🤭母とよく御護摩に行ってましたね~☝️山伏の法螺貝で始まって🐚護摩木をどんどん焚いてって🔥(1度白煙が凄くて消防車が来た事も🚒ちゃんと届けてるのに変な話)最後に四方
齋藤孝氏の心に響く言葉より…ニーチェの言葉に、「憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ」というものがあります。みなさん、この“飛んでる矢”をイメージしてみてください。想像するとその姿は、どこか俊敏で、エネルギーに満ちているように思えませんか?人間は、いくつになっても、このエネルギーに満ちた“飛んでいる矢”であることが大切なのです。的に当たるか当たらないかは関係ないのです。ここでは“結果”ではなく“プロセス”こそが大事だからです。入社一年目などのフレッ
昨日、2/26(日)に明治神宮の中央道場で弓道五段の審査がありました。かねてより「今年の目標」として掲げていた五段及第。弓友会の先生方や諸先輩のご指導のおかげでこの度、合格致しました!専門的な話になりますが、弓道では矢を離す際に、弓と体と心が三位一体となって正しい射をすれば自ずと矢は的にあたるという教えがあります。正直言って、四段合格のときはこの意味がまったく分からないままでの及第でした(笑)。。五段を受審するにあたって「弓と体と心の三位一体
皆様こんにちは、トリガーです。今回もゼルダの伝説プレイ日記を書いていきます。ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓前回はミファーマジでヒロイン!!今回は雷獣山のライネル。ミファーがまさかのヒロインだったとは。しかもかわいくて美人だしマジでヒロイン!!おのれガノン許すまじ!!あいつが復活しなければもしかしたら結ばれていたかもしれないのに許せん!!え、ゼルダ?も、もちろん忘れて
あけましておめでとうございます!2020年、新しい年がみなさまにとって笑顔あふれる素晴らしい年になりますよう、お祈り申し上げます。さて、去年の12月のことになりますが東京、原宿にある明治神宮の弓道場で四段の昇段審査を受けました。明治神宮の昇段審査は二つの射場に分かれて行われます。写真の左手が第一射場、右手が第二射場です。僕は第二射場で審査を受けました。四段の審査は、かなり厳しく矢を2本射て、2本とも的中するのが当たり前。1本のみの的中ではなか
前回、ノッキングポイントを意図的に高くしていた件ですちょっと前、矢が上下に変なバラけ方するのを見た指導員さんからアドバイス指「上下にバラツキでるのは弦が戻るときにノッキングポイントが上下にぶれてる。リリースの仕方もあるけどノッキングポイントの高さを見直してみて」(゚д゚)「羽根つきとベアシャフトは同じ高さになるぐらいに合わせてますが…」指「ベアシャフトと同じがベストとは限らないよ」指導員さんのおすすめノッキングポイント位置は画像のようにプランジャーの真ん中を通るようにTゲージを当て、
今週は雨が降ったりやんだりの関東です。風もちょっと強い日もあったのですが仕事場の近くでこんなんを一時保護。シジュウカラの子供たちです。母と一緒に飛ぶ練習をしていたみたいですが突風で飛べなくなってうずくまっていたのでタオルにくるんで一時保護したらウトウト・・・(-_-)いや、ここ、あなたたちのお家と違うよあんたらのおかーちゃんさっきから心配してピーピー呼んでるし早くお帰りって。30分後、無事に母の元に帰っていきました。あー、よかった。さて。
以前、弓道の握り皮&矢摺籐でカキコした。当時は、まだグラス弓やカーボン弓を利用していたのだが、いまは竹弓を使用している。弓道初心者向けのブログを開設しましたので、よろしければ覗いてみてくださいませ。https://simon100.work/この竹弓は、五段に合格してから使おうと用意していたもの。でも...。それだといつになったら使えるようになるのか分からない(笑)ということで、今年の秋頃から使い始めた。新品ではないので、それなりの年期が感じられる。とい
その昔昔・・・ヤフーのスマ吾郎ブログで記事をまとめて本にして欲しい方にお分けすると言う企画をいたしましたw今思えば稚拙な記事や文章絵によくお付き合いくださったなあと恥ずかしいを知らなかった若い(爆)自分を思い出します。今回日曜日のななにーにヒロミさんが出られた影響か吾郎とヒロミさんの共演ドラマ「彼」を検索して読んでくれた方がいらしてくれたらしく自分でも久々読み返しました。当時一生懸命昔のドラマや番組をレポしてブログにアップしてるのが楽しかった自分に会えました。
【デンタルフロスで、中仕掛けを作ってみました。】皆さん、中仕掛けをどうされてますか?私は、普段、新しい弦を使い始めるとき、弦輪が締まることと、弦が馴染んで伸びることを想定して、通常、関板と弦の間隔を通常1mmのところを2~3mmで弦輪の調整をします。しっかり、麻くすねで、しっかり弦をこすって馴染ませます。中仕掛けを作る前に、弦が馴染むまで、巻藁・的前と、2,30本、射込みます。そのあと、中仕掛けの作製に入ります。当然、使用する矢筈の溝幅によって、中仕掛けの太さも異なります