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✹こんにちは✹手芸の会で教えてもらって作りました。まずは着物の色紙。型紙も着物の布地も黒い布を貼った色紙も用意していただいて。型紙に着物地を貼りつけてくみあわせます。わたしは着物地の向きを考えたくらいです。それを黒い色紙に貼り付けました。割り箸の額は割り箸を組み合わせながら菱形にボンドで貼ります。裏側から薄い芯地を貼った着物布を表に見えるように貼ります。できあがった割り箸額に着物の色紙をはさみ止めてできあがりです。とてもかわいい。そういえば
今回の兵児帯もやっぱり幅がちよっと狭く、丈もちよっと短め、、、そして小さな小さな穴がチョコチョコ、、、とても薄いシルク地なのでパンツは無理。やっぱりギャザースカートにしました。勿論丈は少ないのでWEST部分で同じ様なシルク着物地で切り替えてあります。お蔭でウエストもごろつきが少なくて良いこともありますね〜裏地は胴裏なんだけど生糸を使った布で、手触りも風合いもとても素敵なシルクで作りましたよ〜絞りのところを前にしても脇にしても良いとおもいます。雰囲気を変えられるのも魅力かな〜?
パープルの絞りの生地であづま袋を製作持ち手を結び両脇底を縫うというシンプルな作り方ブログランキングに参加しています。ぽちっとよろしくお願いいたします雑貨・小物ランキング
「ほんのりかぼちゃパンツ勝手に広め隊」この形はまさにモンペ!!!若い人なら着こなせるのでしょうが、私世代では履いたこともなく、履こうとも思わない🙇♀️でも、今回同級生のもりあずささんがNHKの素敵にハンドメイドに掲載されたので、すぐに作って着用したらまあ〜〜何て楽なのでしょう💕着心地満点💯着てみないとこの極上の着心地はわからない!(あずさの型紙が載らなければ間違いなく作ることはないパンツです。)着物リメイクで着物地の巾を生かしてポケットを付けた形をあ
着物の残った生地であづま袋の製作簡単に仕上がり便利ですブログランキングに参加しています。ぽちっとよろしくお願いいたします雑貨・小物ランキング
毎月15日(8時~16時)に京都知恩寺で、「百万遍さんの手づくり市」が開催されています。出会いが楽しい京都の手作り市|京都旅行ならJR東海ツアーズ(jrtours.co.jp)これまで私は何度か行ったことがありました。京都らしく、着物地を使った手作り作品も並ぶので今回は、ちょっと目的がありました。母が遺した反物。私に使い道はない。だから、有効に使ってくれる人にさしあげたいと思い、それにはどうしたらいいかと考えていて。そして母の里である京都の、この市に持って行っていこうと思
今日はフルートの練習に励みました♪暫く、本格的なアルトフルートの曲から遠ざかっていたので、久し振りにバッハのBWV1060、フルートアンサンブルヴァージョンをさらったのですが、見事に出来なくなっていました(泣)ヴァイオリンパートをアルトフルートでって…どんな拷問…。音の立ち上がりや反応が悪い上に、動きにくい指遣い…コレ、デキルヒト、イルノカシラ…途方に暮れながらさらって、仕上がる前に燃え尽きました(泣)明日も頑張ろ…。フルートカバーがボロボロになってきていて、次のカバー
手仕事の温もりと和の心を繋ぎたい。ハンドメイドの丘~衣里ころもり~です。今日は久しぶりに手仕事お伝えしますよ~🎵(*^^*)❤ワクワク💕ぜひ作って見てください✨こちら~🎵お茶を習っている友人からのご依頼品✨。お点前の時のふくさや、懐紙、扇子なんかをまとめて入れるものです【ふくさばさみ】まずは正方形の布を用意します❗そうです🎵こちら帯です❗帯幅32㎝では少しオーダーのイメージより小さいので、デザイン制も兼ねて4㎝ほど着物地を足しました。34㎝+縫い代(36~37
皆さまごきげんよう😃姫路の小さな着物屋さん「侘びすけ」の店主ひかるです!依頼していた着物地で作ったバッグが仕上がってまいりました!着物として着れるものなら着たかった紬の着物だったんです。色合いや柄が私好み❤️でも、何かになるなら、と解いて出番を待っていました!待機中の着物と帯↓ジャジャン!着物を着たボディが、たまたま目のまえにあったので、使いました。着物リメイクスカートに合わせたらこんな感じ。ほんとは、デニムパンツに合わせたい!こだわりは、金具を使わずに、ボディにフ
新しいフルートケースカバーを、母に作って貰いました♪私、この系統の色は絶対に選ばないのですが、着物地はとても良いものらしいのです。ファスナーの開きは、拘りの両側開き。外側にも、沢山入れられる様にポケットを作って貰っています。この作り、本当に使い易いのです♪前のものは、6年前に作って貰った、母の着物を使ってのもの。大切に使っていたのですが、ほつれてボロボロになってきていました。作ってくれて、ブログに載せた日の記事を読んでみたのですが、くたびれ度が違います(笑)『着物地フルートカ
友禅教室では綿のタペストリーに描くこともありますが基本友禅作品のタペストリーは正絹に描きます。着物地の正絹着物は本来手縫いです。ですがタペストリー用はミシンで縫っています。ところが正絹ってやわらかくて薄いですがものすごく生地がしっかりしています。目が詰まっているというか織りがすごくしっかりしていて針が通りにくいんですよ。手縫いすると指が痛くなるミシンだと針が通りにくいんです。もうバツンバツン