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昨日観劇した「ムーラン・ルージュ」の感想は書こうとしておりますが(本当に舞台もどこもかしこも真っ赤でした←そんな感想!?いえ、ちゃんと感動もしましたよ)、その前に10年ぶりの上演が決まった雪組「ベルサイユのばらフェルゼン編」について少しだけ。5組全体のラインナップについての感想はこちら↓『宝塚歌劇110周年記念行事と公演ラインナップ発表!!』東京はまたまた猛暑の予感。暑すぎて脳みそが溶けそうです。。。さて、昨夕宝塚歌劇110周年記念行事と公演ラインナップが一挙に発表されました
いやぁ、疲れた・・・。最初っから最後までずーーーーーーーーーーーーーっと濡れ場。これ、映画館で観た人すごいな!と思いました。あんな声やこんな音が大音量。キツい。家で観ててもけっこう気を使ったぞ大学生のリョウ君はモテるけど女性もセックスもつまらない、と思っていました。そんなある日、バイトしているバーで御堂という女性に出会います。御堂はボーイズクラブのオーナーで、リョウ君は「働かないか?」と誘われます。そして入社試験でのお相手が御堂の娘・咲良でした
この年95期生はゴールデンエイジと呼ばれ今歌劇団の中軸となって活躍している学年で、既にトップを3人と娘役トップ3人を輩出しながら、未だトップが期待できる生徒が数名いるという凄さには平伏するしかない。男役トップの3人は三拍子そろった主席星組の礼真琴、ビジュアルモンスターの異名を持つ花組ダンサー柚香光、芝居の月組の伝統を復活させた月城かなと。その他二番手で雪組の朝美絢、宙組の桜木みなと。専科には水美舞斗に瀬央ゆりや。脇を固めるのは星組のひろ香祐に専科の輝月ゆうま。元宙組の実羚淳は優れたダンサーだっ
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2004年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
宝塚花組月組100周年イベント11/3〜開催されてます『川霧の橋★宝塚月組再演★花組月組100周年は天海祐希がみたい❣️』月組川霧の橋再演宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る|TRILL【トリル】宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る…ameblo.jp歴代トップスター見てみましょう❣️☝️まずは前半‼️我らが月組時代😬剣→涼風→天海→久世→真琴ここで本当は月組出身である姿月が時期月組トップだったんでしょうが、宙組が出来て初代宙組トップスタ
この年の96期生については色々言われているが、自分としては当事者でもなくネット上の話しか知らないのでその件については触れないことにする。現役生で和希そらが活躍しているが、先頃退団を発表したため男役でのトップは残念ながら生まれそうにない。他に月組に夢奈瑠音、春海ゆう、星組朝水りょうが現役で活躍中。退団者では花組の優波慧、宙組には先頃退団した紫藤りゅう、ダンサー秋音光等がいた。娘役では花組の花乃まりあ、雪組の咲妃みゆと朝月希和、星組の綺咲愛里と74期、76期以来となる4人の娘役トップが誕生した。そ
この年の97期生は音楽学校には40名入学したが入団時には34名に減っており、更に組配属前や組回り中に2名が退団となった。現役で活躍中の男役に花組の永遠輝せあ、綺城ひか理、間もなく退団予定の月組蓮つかさ、宙組副組長秋奈るい。退団者には主席で歌が上手かった留依蒔世、元祖アイドル女子プロレスラーだったマッハ文朱の娘桃堂純がいた。娘役では現役月組トップの海乃美月に、退団者では元花組城妃美玲、春妃うらら等がいた。1月雪組「ロミオとジュリエット」は前年星組により上演された舞台の大劇場版としての再演
私めはおばあちゃん子だったので、おばあちゃんがらみのエピソードには涙腺がゆるい方なんですが、その私めをもってしても、今回の雪乃(余貴美子)の臨終のエピソードはあまり泣けませんでした。フジテレビ月曜21時「君が心をくれたから」第6話主演…永野芽郁脚本…宇山佳佑演出…相沢秀幸末期がんで余命わずかの雪乃は、最期を迎える前に雨(永野芽郁)と霞美(真飛聖)の関係を良くしときたいと、家族旅行に行くことに…。そこで、2人に腹を割って話せるように海辺でゲームをやらせるんですが…霞美ってまだ、
■『娼年』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/日本映画/119分監督:三浦大輔出演:松坂桃李/真飛聖/冨手麻妙/猪塚健太/桜井ユキ/小柳友/馬渕英里何/荻野友里/佐々木心音/大谷麻衣/階戸瑠李/遠藤祐美/鈴木葵椎/松本万弥/牧純矢/西岡徳馬/江波杏子2018年第34回やりすぎ限界映画祭■2018年ベスト10第1位:『娼年』■やりすぎ限界パルムドール/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『娼年』[ネタバレ注意!]※
初舞台生の94期生からは天海祐希に次ぐ9年目でのトップ就任が話題になった珠城りょう。現役では花組羽立光来、舞月なぎさ、雪組の久城あすが活躍中。その他元プロ野球監督・広岡達郎の孫の麻央侑希、星組のダンサーだった漣レイラ、花組のシンガー和海しょう等がいた。娘役では明日海りおの3代目相手役、新公ヒロインの経験がなく9年目でのトップ娘役就任が話題となった仙名彩世に、現役では雪組に杏野このみがいる。その他早乙女わかば、華雅りりか等がいた。1~2月雪組「君を愛してる/ミロワール」の後、2~3月宙
ストーリー:自分の人生を家族に搾取されて生きてきた女性・三島貴瑚。ある痛みを抱えて東京から海辺の街の一軒家へ引っ越してきた彼女は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれて虐待される、声を発することのできない少年と出会う。貴瑚は少年との交流を通し、かつて自分の声なきSOSに気づいて救い出してくれたアンさんとの日々を思い起こしていく。評価:5点満点中3.8点感想:2021年の本屋大賞受賞作品です。本屋大賞作品では「流浪の月」「かがみの孤城」など評価の高い作品が多いので、ある程度は面白い
日本テレビの上田と女が吠える夜にあのちゃんが出ていて、紙の余白に同じ文字をずっと書いているという望月理恵にあのちゃんがうなずいていて、上田が“何も書いてるの?”と聞いたらまさかの“ちんこ”とまさかの下ネタ回答。意味がわからない(笑)#日本テレビ#くりーむしちゅー#上田晋也#KINGandPRINCE#永瀬廉#ベッキー#あの#ファーストサマーウイカ#望月理恵#真飛聖#吉田明世#女子アナ#宝塚#下ネタ
松坂桃李主演、三浦大輔監督の『娼年』を観てきた。原作は石田衣良。一昨年、松坂主演、三浦演出で舞台化され、話題になった作品。三浦大輔の作品は『愛の渦』がそうだが、エロさを期待して観に行くと、いつも期待を裏切られる。そこには性(sex)の下らなさ、可笑しさ、気持ち悪さが、まざまざとあぶり出されている。映画は松坂桃李の生尻のアップから始まる。ゴツくなく、女性か子どものような可愛らしさのある尻。大学生の主人公リョウは、行きずりの女(階戸瑠李)と自宅で一夜を共にする。「セックスな
おはようございます。副業ドクターです。こちら、前回原作者の石田衣良先生の話で終わってしまいましたので、今回は映画の内容に関して。率直にいうと、、『ここまで18禁だと思わなかった。。』若干圧倒されつつ鑑了(読了に似せた造語)各々の女優の方々も、桃李くんも、なんと文字通り体当たりな作品なのか。。実際挿入してないにしても、まぁ上手く隠すし上手く見せるなぁ、なんて思いながら、正直ストーリーあんまり入ってこなかった(-人-)持て余した性とエネルギー、世間の禁忌、母性は愛