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おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。本日もご来訪ありがとうございます<(__)>昨日のつづきです(だんだん怪しくなってきた…(;'∀')(前篇))スピリチュアル系の記事を書くと一氣にアクセス数が減るという・・・💦氣にしないけど、びっくり。☆☆☆これまでの施術と比較して、手技は変えていないのですが、施術するときの“意識”が怪しさマシマシになっております。※自覚しています^^前々から怪しい要素は持っておりました(;'∀')このブログをずっ
質問をいただきました。玄米でシミができたとか、肌が黒くなったって聞いたんですが、本当ですか?と。いやいやいやいや(;゚Д゚))なにを根拠にかね?皆さま、かるく質問されるのですが、ご自分なりに調べたりしてますかね。(ま、今は情報が多すぎるので、取捨選択できないと情報の迷子になりかねないです)ふぶらぼという発酵した玄米の有効成分について研究している機関があります。ちゃんと論文出してたりして、なんちゃってサイトとは一線を画します。
「お腹をもんでもらったら下痢をした」だから、腸もみはコワい、危険と言われました。のような話をチョチョコ耳にすることがあります。※お腹をもんで下痢をしたのは、わたくしの施術ではないですよ、念のため。腸もみでなぜ下痢をするのか?その背景について、考えてみました。思い当たるのは次の3つでしょうか。1)施術の圧がつよすぎて腸がビビった(≒ぜん動運動がはげしく起きて下痢)2)腸をもむことそのものに対してクライアントが恐怖心を持っていた(想いこみで下痢)