ブログ記事923件
高汐巴が舞台中央でゆらゆら揺れていた時に、瀬川佳英、幸和希らの先頭に立って踊っていたのが大浦みずきだった。大浦は研2で雪組配属直後に「ベルサイユのばら」新人公演でフェルゼン役に抜擢され、研6で星組に組替え後は新公で瀬戸内美八の役で主演を重ねた後に1983年に花組へ組替えとなっていた。しかし高汐の退団公演中に膝の怪我で休演となり、一時は再起不能、トップ披露を果たせず退団の噂すら耳にしたものの無事復活を遂げ、1988年(S63年)「キス・ミー・ケイト」で見事カムバックしトップ披露となった。
私はジャニーズも好きなんですが、ヅカヲタもやっております。目下東京では、星組のフレンチロックミュージカル『1789』上演中。ですが星組トップの礼真琴さん(まこっちゃん)の体調不良により、19日からは3番手の暁千星さん(ありちゃん)が主役(ロナン)の代役を務めております。⭐︎24日からまこっちゃん復帰!(追)星組東京宝塚劇場公演『1789-バスティーユの恋人たち-』の状況について(休演者復帰)|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ星組東京宝塚劇場公演『
きょうは、夏に左腕の粉砕骨折で入院していた友人と(コロナ禍で面会禁止)、超久々に会いましたリハビリは終わったものの、痛みが未だに続いていて、生活にもいろいろ支障を来しているようです。早く回復するよう祈ってるよ!!ファイト❣️帰宅後、『ラ・ノーバ』を観ました(やっぱり)DVD持っているからいつでも観られるのに、何なんだ!この観なければいけない…の使命感(*゜▽゜)ノいいわぁ~何度観ても好きっっ❣️プロローグからフィナーレまで、これぞ“体感5分”ですで、なぜこんなに惹かれるのか…ヤンさん
昨日は純名里沙WinterConcert2022@品川グローリア・チャペルに行ってまいりました!!Instagramとかはフォローしてたんです。そこでコンサートを知り「純ちゃん、久しぶりだなー」ぐらいの超超軽い気持ちでチケットを取ったのですが、これが実に素晴らしかった!!何とも耳福、眼福で至福の時間となりました。いや~、驚いた。まず会場のチャペルが素敵すぎた。入った瞬間、「あ!自分もここで歌ってみたい!!」ってなりましたww。そして緑のドレスをまとった純名さんが登場するや、「え、めっちゃ
かつては個人情報については今ほど神経質でなかったので、タカラジェンヌについても当時からすみれコードはありながら、今では考えられないようなとんでもないデータが公表されることがあった。ある時某新聞紙系週刊誌で宝塚特集の増刊号がでたことがあったのだが、その中にはなんと在籍中の生徒のデータと共に当時の音楽学校生徒の一覧までもが写真と本名付きで掲載されていた。ただ当時の自分はあまり深く考えることもなく、その中から将来スターになりそうな生徒を無邪気に探したところ、何となくクールな雰囲気の一人の本科
この年の初舞台生83期生から娘役トップで月組彩乃かなみ、宙組紫城るいが、男役では愛音羽麗、悠未ひろや天羽珠紀、珠洲春希も長く活躍した。娘役では元男役の天勢いずる、琴まりえ、水月舞などが活躍した。この年は前年12月から引き続き2月まで、久世星佳の退団公演「バロンの末裔」が上演されていた。2~3月花組「失われた楽園」は小池修一郎のオリジナル作品で、1930年代のハリウッドを舞台に「グレイト・ギャッツビー」の著者スコット・フィッツジェラルドをモデルにしたような作家を、真矢みきが演じる物語。先
この年初舞台を踏んだ81期生には星組トップ真飛聖と宙組トップ大和悠河、花組トップ娘役ふずき美世、雪組トップ娘役舞風りらがいた。後男役では現在も専科で活躍している悠真倫、蘭香レア、椿火呂花が、娘役には月組副組長だった花瀬みずか、妃里梨江、祖母と母の名前を継いだ三代目瀧川末子、などがいた。この年1~2月公演で幕を開けた花組「哀しみのコルドバ/メガ・ビジョン」は安寿ミラ・森奈みはるの退団公演だったのだが、折からの阪神淡路大震災により公演期間半ばで中止を余儀なくされ、さよならショーも中止となっ
かつて大地真央は伝統的な男役のイメージを打ち破り、新しい男役像を作る先駆けとなった。そしてそれをさらにエンタテイメントとして進歩させたのが真矢みきだと思う。真矢の同期67期生には涼風真世、黒木瞳、毬藻えりに加えて故北原遥子もいた。入団当初は成績も下の方で特に注目を集める存在ではなかったようだが、とにかく稽古場に居続けて稽古に集中するうちに徐々に役が付き始め、やがてその明るいキャラもあって段々と目立つようになってくる。1983年(S59年)高汐巴のトップ披露「メイフラワー」新人公演で主役
Twitterみてるとヤンミキが止まらない様子令和の世でこんなにヤンミキが止まらないなんて…感無量ってか仲間がこんなにいたんだと、中高生の私に言ってあげたい中学時代はそもそも宝塚ファンがいなくてソロ活動、高校生時代はたまに出合う宝塚ファンは天海祐希ファンばかりで結局ソロ活…(;_;)その天海ファンに言われたのが「ヤンさん怖い」私はヤンさんがファンに媚びずに舞台で魅せてくれる姿勢が大好きだったのだがSNSなんて素晴らしいものなかったし寂しいヤンさんファン時代だったのに~😆あとミキさん
この年が初舞台となった82期生は、94年の音楽学校入学試験時の競争率が42倍となって、史上最高倍率の競争を勝ち抜いた学年となった。音楽学校に主席入学した蘭寿とむはそのまま主席で入団して花組のトップとなり、その蘭寿の二番手を務めた壮一帆も苦労の末に雪組のトップとなった。紺野まひるは雪組娘役トップとなったが、相手役絵麻緒ゆうのワン切に巻き込まれた形で1作のみとなった。男役では月組三番手で退団後現在はバラエティで活躍している遼河はるひ、星組別格二番手だった涼紫央、t.a.p(タカラヅカ・エンジェル・
この年の初舞台生84期生からは様々な人材が生まれた。雪組トップの音月桂に、専科から星組トップ就任と話題になった北翔海莉がいた。男役スターで未涼亜希、ダンサー桐生園加、大真みらん、綺華れいに専科で長く活躍した美城れん等がいた。娘役では雪と星組で娘役トップの白羽ゆり、星組トップ遠野あすかの他に、主席入団でありながら退団後吉本新喜劇で活躍した仙堂花歩、ダンサー舞城のどかと椎名葵、高宮沙千の娘高宮千夏、歌のお姉さん“はいだしょうこ”として有名な千琴ひめか、ハウステンボス歌劇団創立メンバーの雪菜つぐみ等
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます星野源さん。。。👂👃😔星野源がデザイナー石塚俊氏の起用取りやめ「不適切な行動がトラブル」本人も「中絶」謝罪(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースシンガー・ソン
ユミコちゃん...元宝塚雪組娘役北原遥子花王ソフィーナのTV-CM1983年雪組バウホール公演・杜けあき主演『恋のトリコロール』で初ヒロインに抜擢された当時研3のユミコ。吾輩のヅカ初見の年に初舞台を踏んだ宝塚歌劇団第67期生。その中でもすみれ寮で同室で"双子姉妹"と周囲に呼ばれたという北原遥子と黒木瞳。研1で朝日放送🖥️の朝の情報番組『おはよう朝日です!』のアシスタントに抜擢された二人。当時の「宝塚グラフ」の中でも、座付演出家・柴田侑宏との対談企画にも☝️雪組のユミ
別に茶化しているわけでなく、やはり、コロナ禍後のラブシーンや群舞はどうするのかな~と思います。「ベルばら」であれば「今宵一夜」や「バスティーユ」の場面。こんな時にふと思い出したのが、今から30年前の花組地方公演版。フェルゼンが大浦みずきさん、アントワネットがひびき美都さん、オスカルが真矢みきさん、アンドレが愛華みれさんという豪勢な配役にもかかわらず、この2場面が全カットされたトンデモ脚本でした(トンデモ作品ではありません)。安寿ミラさん、紫吹淳さん、森奈みはるさん、真琴つばささんはバウ「デ
ドラマOne「ガリレオSEASON1」第1話再放送「燃える!変人天才科学者」帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)の元に、貝塚北署の新人刑事・内海薫(柴咲コウ)がやってくる。尊敬する先輩刑事・草薙俊平(北村一輝)のアドバイスで、管内で起きたある事件について彼に捜査協力を求めるためだ。それは、住宅街の通りにたむろしていた若者のひとりが、突然、頭が発火して死亡するという事件だった。人体が突然発火するという現象に強い興味を抱いた湯川は、研究が遅れるという助手・栗林宏美(渡
久しぶりの投稿になります。ご縁あり、フジテレビ系列毎週土曜日23時40分〜「さくらの親子丼3」の医療監修の仕事をいただきました!!https://www.tokai-tv.com/oyakodon2020/intro/はじめに|さくらの親子丼|東海テレビ2020年10月17日スタート、毎週土曜よる11時40分。もう、ひとりじゃない。www.tokai-tv.com民間のこどもシェルターが舞台の真矢みきさん主演のドラマです。台本を読んで内容は知っているはずなのに毎回引き込
元気に咲いていた桜の花びらも散り行く運命!その短い時を終えてCherryblossomcarpetとなる中々のもんだとは思うが見て楽しんでいた桜を今度は踏みつけるのか?と考えれば何か切なくなる( ̄▽ ̄)でも踏んでしまう私・・・だって踏まないと駅に行けないから!今年も楽しませてくれてありがとう😭の感謝ところでみんなの人生のカーペットは何色ですかね⁇礬陛恋❤️のカーペットは限りなくダークな色に近いと思う私が勝手に思うだけでもしかすると明るい色かも知れないが・・・もしダークなら
もはや、この国で「メディア」と名乗る資格があるのは、文芸春秋社さんだけ?本日(9日)、財務副大臣が、4度の税金滞納で、保有ビルを繰り返し、差し押さえられていたと、テレビ各局、報じていますが、これも、本日発売の週刊文春の記事の「後追い」です。同じ週刊文春本日号では、9月にマンションから転落死した、宝塚歌劇団の若き女優が受けたいじめ等の詳細、さらに同劇団出身の大物女優の天海祐希さんと真矢みきさんの「確執」も報じています。転落死の件は、現在放送中の「ブギウギ」の世界に重なる部分が