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今回の感想はまたまたLUNASEAさん。ホント、レビューしてない作品いっぱいあるのぉ。このアルバムのリリース後、彼らは終幕を発表するわけです。当時は本当にショックだったなぁ。そんな終幕前、最後の作品を聴き直しながら感想述べまぁす。LUNASEA『LUNACY』2000.07.12ReleaseBeAwake当時のLUNASEAがアルバム1曲目にこうゆう曲を持ってくるのは意外だった。これまでは静かに幕を開ける感じだったのが、頭っから飛ばしていく感じ。相当にポ
LUNASEAの真矢さんと、SIAMSHADEの淳士さん、2人のドラマーを迎えた「GACKTと一緒に家呑み」どちらとも、共にステージに立った経験ありのGACKTさま、楽しいお話がまだまだ続きます(1)のつづきですG「次に真ちゃんに逢ったのは相川七瀬で真ちゃんがドラムをやってる時に楽屋裏で七瀬が『ちょっとLUNASEAの真矢に逢ってくぅ〜?真矢に挨拶して行きなよ』って、このノリ」GACKTさまはいつも人の話をする時、モノマネしちゃうのよね真「来てたよね」G「
今回はLUNASEAの作品でございます。93年リリースですな。31年前ですか、、、では、感想述べま〜す。LUNASEA『EDEN』1993.04.21ReleaseJESUSいやぁ、、、かっこいいね。ギターリフからベースから歌まで全て。ライブでJさんがマイクを下げるのが恒例となっておりますが、それだけでも絵になるよなぁ。BELIEVE実はこの曲そんなに好みでないのです。ポップ過ぎるのかな?しかし、この曲もバンドアンサブルってものの凄さがわかる一曲ですな。
さてさて気合入れていきましょうか。LUNASEAセルフカバーアルバム。約30年の時を経て、どう進化を遂げたのか。といってもRYUICHIさんの声の不安が残ってはいたのですが、、、もうね、今回すんごいの聴かせてもらったね。元々がすげぇんだけど、これだけの時が経ってもすげぇもんはすげぇと。とにかく感想述べまぁす。今回は『MOTHER』『STYLE』の2作の内『STYLE』やります。↓『MOTHER』はこちらから↓『勝手にレビュー21『MOTHER』LUNASEA』さてもう1
自分がこういう気持ちになるとは思っていなかった。無理しなくていいよと言われましたがいや、無理はしていないのです。自分がどうしたいかで動いているだけでありまして。これはもう来るなということか?とも思いましたが引けなかったですね。スミマセン、いつのまにやらもう少し間が空くだけでステージが恋しくなる身体になってしまいました。遠くからでいいのでお二人の笑いで生きる力をいただけたらと思います。というわけで、今日も今日とてたむたむさんのステージへ。4/17(水)ららぽーと豊洲ウッドデ
いやぁ、、、年末です。久々過ぎのブログです。今日書きたいことはたった一つ。LUNASEAのニューアルバム『AWILL』出ました!じゃ簡単にレビューします。LUNASEA『AWILL』2013.12.11ReleaseAnthemofLight新章1曲目にふさわしい感じの曲ですね。『BeAwake』とはまた違う。タイトル通りのイメージの曲かな?とにかくまた輝きだしてるね。原曲はJかなぁ、、、。Rouge2012年移籍後最初のシングル曲。原曲はSUG