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私が今からちょうど6年前に書いた記事を元に、我がG-SHOCK、DW-5600C-1V「真性スピード」の現状を記事にします。DW-5600C-1Vの解説等一切は元記事に書いてありますので、興味がある方はご参考になさってくだされば幸いです。これを書いて6年の時を経た、現在の液晶(フェイス)の状態。液晶右上端の「シミ」は6年前に確認してからは拡大していません。現役時はやや乱暴な扱い方をして、休憩中に仕事仲間が見ている中でデモンストレーションがてらアスファルトに投げつけましたが、幸いガラス
~手術後1日目part2~会社を出た後は、行きの時と同様で歩く速度はおじいちゃん並み。後ろの人に迷惑を掛けないよう端を歩いてました。いつもの倍の時間をかけ、なんとか帰宅。昨日からシャワーも浴びていないため、気持ち悪かったのですぐに浴室へ。相変わらずパンツを脱ぐときには痛みが走るがここは我慢。包帯は巻いたままでも問題ないとのことなのでそのままでシャワーを浴びました。なるべくペニスに水が掛からないようにしましたが、ある程度はやっぱり掛かってしまいましたね。
~手術後1日目part1~朝を向かえ、いつも通りの時間に起床。痛みで途中起きてしまうことがなかったことにホッと一安心。(あれ?痛み止めの効力は消えているはずなのに痛みがない?)話によれば、2日間ぐらいは痛みがあるとのことでしたが、全くありませんでした。これはうれしかったです。が、ペニスを見てみると包帯が赤く染まっていました。2、3日の間は縫合部から出血があるらしいのでこれは仕方ないですね。包帯が血に染まっているのを見ると痛々しい・・・不思議と痛みがなか
~手術後4日目~起床後のトイレへ向かうのはいつもどおり。出血はもうなくなりましたが、黄色に染まっている箇所があるのは変わらずでした。先端の痛みにはだいぶ慣れ、少し硬くなったんだよなぁなんて考えていたとき、ふと先端に少し触れてみようと思い、触れてみたところ、先端の皮膚がとても硬くなっていたことに驚きました。(あれ?昨日硬かったっけ?)なんて思いつつも、かなり嬉しかったことを今でも覚えています。先端だけ露出させていた結果、どうやら皮膚化したようです。ただ、先端以外の箇
~手術後2日目~朝起きていつものようにトイレへ行き、ペニスを確認。相変わらず包帯は赤く滲んでおり、亀頭擦れの痛みも変わらずありました。ただ赤味は1日目と比べると少なく、むしろ黄色く染まっている部分が多かったです。とうやらリンパ液が包帯に染みて黄色くなったようです。身支度を済ませ、いつもと同じように会社に向かいました。歩くスピードは遅いですが、1日目を経験したおかげか気持ち的に少し楽でした。道中、頭の中はペニスのことばかり考えてました。意味深ですが、いつごろ治るのか
~手術後5日目~5日目からは普段と変わらない生活を送る感じでした。先端の痛みもほとんどと言ってよいほど無く、気持ち的にもだいぶ楽でした。※起床から仕事終えて帰宅するまでは特に変わった出来事もなかったので省略します。帰宅後、浴場へ直行。いつもなら包帯セットを持って向かうのですが、5日目からは包帯無しの生活になるので、ハサミとビニール袋(取った包帯を捨てる為)のみ持っていきました。入浴後、包帯を取っていよいよ包帯無しでパンツを履くのですが、最近痛みも無く調子に乗っ
~手術後6~7日目~休日(術後6日目)の朝を迎え、擦れる痛みに耐えながらの生活が再びやってきました。しかし、先端の痛みは全くないので最初の頃に比べればそれほどではありませんでした。この日は午前中に外出する用事があったので身支度をして出発。駅までは徒歩(15~20分ほど)なので、はっきり言って"つらい"の一言・・・まーた歩道の端をゆっくり歩くことになり、苦行でしたね・・・用事をできるだけ早めに済ませ、昼ぐらいに家に帰宅。なんとか帰って来れました・・・
~手術後3日目~昨日と同じように朝起きたらすぐトイレへ。もはや日課となりつつあるペニスチェック。包帯の赤味はほとんどなく、他は特になく黄色だけが目立っていました。1日目と比べればだいぶ良くなったように思えます。会社へ向かう道中も、歩くスピードは遅いですが1日目と比べれば少しはまともに歩けるようになりました。会社に到着後すぐに個室トイレへ行くのも日課になりつつありました。パンツに亀頭が引っ付いてしまい、剥がす痛みを少しでも軽減するために、定期的にトイレへ行