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みこラジ(2025.1開始)がGoogleにおすすめで出てきて聴いてみた。(私のジグザグ検索で関連がおすすめされたんだろうね。Googleも私の検索記憶してリサーチするなよ、と思いながら、Googleペースに巻き込まれた。)結果どはまり。メンバーシップまで入ってアーカイブ何回も聴いている。5.15イヤモニについて話してた。イヤーモニターね。あれって、会場の歓声もほぼほぼ遮断するくらい、耳に型あわせて作られてて密閉状態なんだって。だから慣れないと、すごく歌いにくいらしい。演奏と、クリック
幕張メッセで開催された氣志團万博昨日、真天地開闢集団ジグザグも参加。私は氣志團万博公式や、Xで様子を拝見。リアルタイムでレポがあがって、行けなくても、祓がある日はこういう楽しみ方で。そこでのダンボールバイク?(独自の視点ですまん)この単語に引き付けられた。祓でも🍙おにぎり被り物や最高さんや悪霊パネルなにかとダンボールで作ってる。笑実は彼のこういう手作業にも魅力を感じる私。なぜかというと、彼の芸術性の原点かなと思うから。みことさま、工作が幼少の頃から好きで、Eテレのワク
ミュージックエスト続きキズの次はキリトさんです。当たり前だけど、声を聴いたらピエロなのよ。やっぱりカッコイイし、声良いし好き。で、面白いのね。曲名が分からないので感想とMCだけ。MCキリト、今日は平和に迎えられましたね隕石が落ちるとか言ってたけどもし落ちるなら他の出演者さんにじゃなくて俺の時間にでも、他の方に迷惑になるといけないから、俺の半径2メートルで落ちて潰れたらいいと思います。的な。自己紹介してくれるけど、嘘ばっかりという(笑)16歳で韓国に行ってKポッ
ジグザグの昴とても私の好きな歌である。叙情的で美しく儚さを感じる旋律。詫び寂びの表現の奥ゆかしさ。歌詞には前向きに未来への希望を諦めないという気持ちが垣間見え、今の現状を抜け出し、当初思い描いていた未来への希望に再度向かおうという力強さもみえる。前のブログで歌詞の奥深さとして書いたが、今回は、命mikotoさんが昴を書いた背景を考えてみた。この曲は2ndアルバム(2020.3)の作成段階でデモが出来ていたとのこと。しかし、3rdアルバム(2022.1月)の時にブラッシュア
祓チケット取れた~2025真天地開闢集団ジグザグ2025年8月27日(水)大分公演注釈付席一般販売の6月14日(土)10時スタンバイして、チケットを狙うつもりでいた。しかし、惨敗。開始からサイトで大分公演で入力をはじめて、エラーが起こる。6分経過したところで、完売したことに遅れて気づく。おそらく2~3分で売れてるのかな。完売が速すぎた。普通席は諦めて、注釈付きを狙うことに。しかし、これも完売。諦めようと思った。しかし、2時間後やはり諦めきれずまたサイトを見てみたら
本日2025.8.20真天地開闢集団ジグザグのCDシングルが発売された。POWER~悪霊退散~(0は、ゼロの表記らしい、意味有り)これは7月から毎週水曜日に始まった地獄先生ぬ~べ~のオープニング主題歌アニメタイアップに大喜びの命さま。おめでとう。今日のお誕生日もおめでとう。誕生日の日に待望のアニメタイアップCDが発売できたなんて、奇跡的。本当におめでたい。私、ただ、カップリングが少し気になることがあって、カップリング曲は、WANDWANWONDERLANDワンワン
サントリーオールフリーpresents氣志團万博2025関東爆音パビリオンpoweredbyEpsonバクチクの後ジグザグへ移動した後からの続きですジグザグ15:45リハーサルはジャッパラをフルで16:10~紹介VTRでは0歳?3歳?設定あやふや設定あやふや集団って言われてた氣志團を継いでもらうって言ったけど、上位互換そして登場する影丸さんと龍ちゃんは旗をたなびかせてお立ち台に立っているのカッコよ。真打ち命様はお手製のバイクに乗ってのご搭乗ブルンブルンし
真天地開闢集団ジグザグのEP『Gran∞Grace』(2024年11月)に収録。「Schmerz」(シュメルツ独語、痛み苦しみ)重くハードな曲だけどテンポよく、詫び寂びを感じ、なぜか心地よいジグザグ史上いちばんヘヴィなサウンド。龍矢が「最低音がA♯で、ジグザグで一番重い音」と言う。Requiemや死神も同じラウドな曲で私は、これらジグザグのヘヴィーロックになぜか癒される。なぜだろうと考えてみた。命さまは、インタビューで「満たされてるとラウドな曲の歌詞が書けな
-真天地開闢集団-ジグザグ全国開闢禊-天ト地-横浜アリーナ2024.12.24ライブレポート②ネギからの続きです。あくまでニュアンス。ネギからのE.v.e定位置に並ぶメンバー。夜の闇の中。響く命様の声がもうね、なんとも言えない。この日ずっと忘れてたのに出て来たあっちゃん。ほほ笑んでくれた(幻覚)。そして降りしきる雪。優しい粉雪。美しかった。ひたすら心を温めてくれる優しい曲。涙が止まんない。歌い終わり、はけていくメンバー。感無量。「吉田ミコロウです」恒例のギタ
真天地開闢集団ジグザグ「忘却の彼方」低音のイントロから入り、魂のこもった歌詞と唄いっぷりの冒頭エッジを効かせつつ美しく叫び上げるサビの見事さ。音域の差にも圧倒される。2ndアルバム(2020.3)にリリースされている。ジグザグのもう一人のメンバー蒼梓あおしが2019.1.25に脱退した後から、作成されたと思われる。命氏自身、この時期を底辺時代と言っている。蒼梓が居なくなり、集客が落ちた時期。(2019年1月25日-2019年11月16日)(蒼梓脱退の日~事務所主催