看護記録

もうすぐ夜勤が終わる朝七時の出来事でした昨日の夕方から一緒に夜勤をしていた看護補助者さんとナースステーションで看護記録を記載しながら座って話をしていたら彼女の後ろで突然天井から艶のある髪の毛のような大きな黒い固まりが落ちてきて下に落ちる前に消えました今思い出せばそれはまるで髪の毛で覆われた女性の生首のようでしたあまりにもはっきりと見えたので驚いて声を出しましたが落ちてきたのは彼女の後ろだったため彼女は何のことか理解できていませんでし

こんにちは東大阪病院看護部手術室・中央材料室です前回は、術前術後訪問についてお伝えしましたが、今回は当院手術室の看護記録についてお伝えしていきたいと思います。手術室の看護記録は病院によってさまざまです。基本的なことですが、看護記憶の目的は・看護実践を証明すること・看護実践の継続性と一貫性を担保すること・看護実践の評価及び質の向上を図ることと言われています。手術室の記録も同様であり、周術期看護の実践、評価、質の向上を目的に記録しています。当院では「術前情報」「術中看護記

実習初日この情報から集めよう看護過程情報収集のやり方－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－まずはこちらから、受け取っておいて下さい実習初日たくさんある情報の中からとってほしいのはまずコレ特に下記の①②③④から重点的に①入院時の患者さんの状況→入院時の記録を見てみましょう！（看護記録に加えて医師記録もね）どんな経過で入院の運びとなったのか入院の目的は何か②最近の患者さんの様子受け持ち日＝最新の記録そこからさかのぼり3