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現在、8歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です。特別支援学校も再開し、元気に通学しています。3月から情緒の乱れがはじまり、悪戦苦闘な日々をblogでは書かせてもらっています。内容はこちら↓↓↓通報暫く、楽しい内容などは書けませんが記録として残していきたいと思います。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼車を走らせ、2つ目のショートステイの施設へと向かった。見学の約束の時間まで10分ほどだったが、コロナで外出を控えてる中だったので
今日二歳の息子がオムツ替えてる時に頭叩いてきたり機嫌いい時に、通りすがりに拳で✊🏻結構強めにトンッ×2って肩叩いてきた💦保育園でもたまにやってるらしく他害って気が気じゃない注意はしてるんやけど楽しい時にやるんよなー児童発達支援早く使いたいけど児童発達支援使ったとして、昼寝どうしよう、、2歳8ヶ月で息子はまだ昼寝するんやけど帰ってきてから昼寝されるのってつらいなぁ💦偏食やし、お弁当もどうしようおにぎり🍙色々考えなあかんなー相談支援はお姉ちゃんの担当の人が受けてくれるらしい
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『105【実家編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『104【実家編】…ameblo.jp続きになります今年の2月頃のお話です。決断児童相談所に連絡をしてから、約1か月が経っていました。
児童発達支援や放課後等デイサービスの事業所は、10名定員で行っているところが圧倒的に多い。札幌市では定員10名を超えないように指導を行っているが、事業者からは”お休みをするお子さんも多いのに10名を超えたら指導を受けるならやっていけない”との声も聞かれる。当社でもコロナ禍からキャンセル続きで経営的には全く楽ではない。そのため、何とか事業を継続していけるように各事業所の管理者(5か所)たちと打ち合わせを行ったり対策を進めている。事業を継続していくためには事業所の”損益分岐点”を把握しなけれ
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますコメントの返信がランダムになっており申し訳ありません。昨日のblogにもコメントありがとうござましたThankyou『今年1年は○』現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますコメントの返信がランダムになっており申し訳ありません。昨日…ameblo.jp続きになります☺️↓↓↓お買い物を
心底沈んだ気持ちの中だったが…昼食をかきこみ、運動療育へと向かった完全に、記憶喪失ぐらいになに食べたかも全く思い出せない必死で出掛けた事だけは覚えています。運動療育先では、運動療育の先生『大変でしたね…あらちゃん~~』っとあたたかく出迎えてくれました。運動療育の先生『お母さんとお父さんは、しんどかったら近くの喫茶店でコーヒー飲みに行ってもらってもいいですよ』っと言ってくださいましたがアラジンの様子は見ておきたかったので、その
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますアメンバー申請、コメントありがとうございます🥰確認にお時間が掛かっており、申し訳ありません🙇Thankyou去年、冬休み前から徐々に不安定になっていたアラジン。それと同時に出てきた他害当初、私もかなりのショックで…こちらも体に不調が出たりする程でした。現状は、精神科に通院してblogでも書いてましたが、お薬の処方に助言を頂き当時よりは落ち着いてきていま
最近仕事探しをぼちぼちしていますが見つかる気がしないおからです。この前の心理士さんからもらった厳しいアドバイスもそうだけどまだW君が幼稚園に入園したばかりの頃に市役所の家庭相談に行った時のことふと思い出しました。デイの心理士さんからはこの前お母さんが社会の中で働く姿を見せなければお子さんは引きこもりになるとアドバイスもらったけど市役所の家庭相談でもかつてW君の不登園を相談した際にこんなアドバイスをもらいました。お母さんが仕事をすれば子供は幼稚園へ行きます
見に来て下さって、ありがとうございます。我が家には、最重度知的障害児のうーくんがいます。現在特別支援学校へ通っています。お喋りはできません。発語もありません。何歳なっても、赤ちゃんなうーくん。でも、体は大人と同じぐらい大きいです主にそんなうーくんの過去を思い出しなが、書いていこうと思っています。時々現在のことやうーハハのこと、家族のことも書いてます。3月はうーくんの受給者証更新の手続きがあるため、相談支援の先生と必ずお会いします。その時にいろいろお話しをするんですが、やっぱ
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます記事を複製したつもりで💦上書きしてしまったようです😭再度、投稿になります🙇多少、文書は変わってしまってます✎すみません🙇『108【実家編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『107【実家編
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『77【実家編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『76【実家編】反…ameblo.jp続きになります今年の2月頃のお話です。お休みの日問題この時期、私(母)とアラジンとの関係性は崩れ
札幌市教委は本年度、学校生活に悩む子どもを支援するため、市立小中学校に配置している有償ボランティア「相談支援パートナー」について、市立小への配置を現在の40校から、全市立小学校の半数に当たる100校に増やす。配置校では支援を受けた児童の登校日数が増えるなどの効果が出ている一方、市内の不登校の児童数は年々増加傾向にあり、支援体制の強化につなげる狙いだ。相談支援パートナーは、市教委が2012年度に市立中学校20校で試行的に配置し、13年度から全中学校に拡大。市立小学校では17年度から配置している
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています子育ては悩みは連続だと思います。我が子の事、親であるかぎりずっと…でしょう。健常のお子さんもたくさんあると思います。コメントで頂きます。3人の子供の子育て、大変です。あなたは支援を受けれて羨ましい。など、メッセージでも頂くのですが、“そうですね”“分かります”とは私は言えないです。経験の無いことに“分かります!”と書いてしまう事は嘘になります。
現在は作業所利用に向けて相談支援屋さんと話し合いを煮詰めようとしているところなのですが,,,今、一番困っていることそれは「行くところがない」ということです(T_T)ゴン子はとてもへそまがりなので家にばかりいると「妄想遊び」や「アマゾン浪費」ばかり繰り返してしまいますもちろん、「ネット依存症」をこじらせてしまう心配もあります、福島時代は地域支援センターや作業所を利用していたので大阪でもそれらを利用する方向で考えているのですが....大阪市の福祉ルールにより、それらを利用するには特別な
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますコメントの返信がランダムになっており申し訳ありません。昨日のblogにもコメントありがとうござましたThankyou『客観的に見れなくなる』現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますコメントの返信がランダムになっており申し訳ありません。昨日…ameblo.jp20代の自閉症の男の子のお話の続
基幹相談支援センターでは、1/13(土)に釧路市生涯学習センター(まなぼっと)にて、『人を大切にする相談支援のスキルアップ研修』を開催、約100名の方に参加して頂きました。~第1部~基調講演講演:人とつながる力~障がい者の主訴に寄り添う相談支援のスキルアップ~講師:岡西博一氏社会福祉法人常成福祉会丹沢自律生活センター生活福祉部部長かながわ障がいケアマネジメント従事者ネットワーク理事長第1部では、相談支援の基本的な視点か
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますコメントの返信がランダムになっており申し訳ありません。いつも貴重なご意見ありがとうございます🙇✨Thankyou今日はInstagramをはじめてから、そちらにメッセージを頂きお返事ではお伝えしにくい事もあり✎blogで書けたら思いました。早くお返事を書きたかったので。イラストはいつもよりラフな書き方になっておりますご了承下さいませ
こんにちは!児童発達支援・放課後等デイサービスを運営するこぱんはうすさくら盛岡本宮教室です。*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*こぱんはうすさくら盛岡南教室のブログはこちらですこぱんはうすさくら盛岡緑が丘教室のブログはこちらですてらぴぁぽけっと盛岡本宮教室のブログはこちらです*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*冬の寒さも和らぎ暖かな日も増えてきましたね「4月から一年生になるよ」「ランドセル買ったよ」などの声が聞こえてきて
有難いことに弊社の相談室(計画相談)には毎月相当数の新規計画作成依頼を頂いており、4~5月の2か月間で30件超の新規契約をさせて頂いた。もともと弊社では相談支援専門員の「担当制」はせず、新規依頼があって初回の訪問の際には、可能な限り相談支援専門員が2名体制「管理者+1名」という形で伺い、その後はモニタリング時などの訪問は1名にて行うが、その情報などは複数の相談支援専門員にて把握して対応をしていくというやり方をとっているのだ。このスタイルだと、相談支援専門員が一人で抱え込んで
ウチの三女V3、ウィリアムズ症候群(7番染色体微細欠失)にして、中度知的障害あり(と判定されてます)。ただいま、就労継続支援B型施設に通所中。自慢じゃありませんが、超の付く“SlowLearner”。牛歩と言ったら牛に失礼かもと言うくらい遅々とした歩みながら、それでも、一応前に進んではいます(と思います)。で、先日、相談支援センターの相談員による「モニタリング」がありました。その「報告書」がこちら。めぼしいところを拾いますと・・・[全体の状況]
一時期、相談支援専門員の受け持ち人数がすごいことになっていました。相談支援を始めた最初の時は、自分一人の担当数がピーク時に80人に達したことがありました。他の事業所では100人を受け持っていて、さもそのことを自慢している人がいましたが・・・いや、それって別に自慢できることじゃないですよ。今でこそ現状では20名に抑えらえれていますが・・・正直、限界はこれくらい。ちゃんと丁寧な支援をしようと思ったら、そんなに人数を抱えることはできません。一応の目安として「35人」と言う数字があるので、理屈