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最近、慣れない訪問のお仕事を頂くことがありました。「初めまして」だから、もろもろの処置の流れ、患者さんの「マイルール」のがわからないので、患者さんに教えてもらったり、他のスタッフさんと流れを確認したり。かなり、覚えることが多くてでも、私、不器用なので(相当な天然なので)一生懸命やってても、なんか失敗しちゃったり、流れを間違えてしまうんです自分は良かれと思って一生懸命にやってるのに、「そうじゃない。」「ここはこうしてください。」「違う。」って、否定ばかりされ
うつ病でメンタルクリニックに通院していたときは、病んだ原因ばかり探してた。やめるきっかけになったのは、原因追求をやめたことかな。「他人と過去は変えられない」という言葉があるように、自分の今、以外は変えられないから自分を変えるしかないと気づく。メンタルクリニックなど、世の中で採用されてるのはフロイト心理学で原因論。そしてその正反対なのが、アドラー心理学による目的論なので、本当に私は世の中、常識が合わないので、アドラー心理学って、すごいしっくりくる~と、即採用
片づける勇気子育て本を読んでるとアドラー心理学からんでる本がけっこうある今回は整理やお片づけに関してのアドラー心理学応用アドラー心理学は目的論を用いてるからかこの本「ズバリ言うわよ!あなた片づけたいとか言いながら片づけない方がメリットあると思ってるのよ無意識にねだから片づかないのよ」みたいな勢いだね笑わたしみたいな毒舌気味ではなく寄り添ってる言葉をチョイスしてるけどね!笑だいたい健常者の片づけられない人は無意識の領域でちょっと逃げ癖や言い訳癖がある
ブログにご訪問くださりありがとうございます。今を大切に生きる中で自分らしい幸せを見出すためのプチ・メッセージをインスタから更新いたしました。✤•••····•••✤自分自身の内なる声に耳を傾けて自分がたましいレベルから望んでいる幸福を追求することが私たち共通の人生のテーマだよ✤•••····•••✤ありのままの「
ども!阿久津です今回はディズニー×アドラーの第2弾ライオンキングでアドラー心理学を考えてみたいと思います今回の場面はシンバが自分を思い出しプライドランドに戻るまでの過程をアドラー心理学的に検討してきますスカーの策略にはまり命を落としたムファサ。スカーはムファサが死んだのはお前を守ったせいだと幼いシンバに刷り込み、それを信じてしまったシンバはひどいショックを受け、プライドランドから逃げ出してしまいます。その先で出会ったのが「テ
※下記の続きです。③目的論1アドラー心理学では、過去の原因ではなく、いまの"目的"を考えます。その引きこもりの彼は、不安だから外に出られないのではなく、順番が逆で、外に出たくないから、"不安"という感情を自らつくり出している!と!!なんと!!!うぐぐ!!これ、はじめは拒絶反応を起こしそうになりながらも、冷静に考えながら続きを読んだら、完全に納得してしまいました。みなさんはいかがでしょうか。さてつまりアドラー流に言うと、彼には「オレは外に出ない!」