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『燕雲台-TheLegendofEmpress-』このドラマは三姉妹を中心に展開していきました。蕭家は皇后を輩出する家系ということで、彼女らの婚姻は覇権争いと直結するという厄介なお家柄。そりゃあ、結婚も自由にはいかないですよね。娘達の行く末を考えては苦悩するお父ちゃん蕭思温には劉奕君(リウ・イージュン)さん雛の刷り込みじゃないけれど、最初に拝見した「琅琊榜」のイメージが強すぎて、いつか黒化するんじゃないかと思ってしまいましたが最後までいいお父ちゃんだったし、よき臣下でした
チャンネル銀河で放送していた「燕雲台-TheLegendofEmpress-」原題「燕雲台」全48話見終わりました。歴史物はどうしても晩年で終わるから見終わると虚しさが残るというか・・・みんな亡くなっていきますからね。でもこの作品は歴史物の中では愛し合う二人が寄り添う姿で終わったのでよかったのかなあ・・・皇帝景宗・耶律賢(経超ジン・チャオ)亡き後、幼い耶律隆緒が即位、蕭燕燕(唐嫣ティファニー・タン)が摂政になったことですら許せないのに、韓德譲(竇驍ショーン・ドウ)のことを皇帝聖宗
《鎮魂》繋がりで書いてるつもりだったけど冷静に考えたらドラマには全く関係ない、中国明星の話。現在、ケンタッキーにて明星と手を繋いだ(重ねた)気分になれるコーヒー販売中。カップに男神の手形が付いてます♡安く買える共同購入クーポンもございます。それぞれ1万枚の購入者が集まれば成立。各明星ともすでに何万枚も売り上げているようですが、皆さま手を繋ぎたいから買ってるのか、それともコーヒーが安く飲めるから買ってるのか。そしてクリスマス広告は鹿晗。さすがクリスマスだから