ブログ記事171件
ここからは2023年最後の盗墓笔记メモ書きです。シリーズあるあるの、謎めいた依頼が届き、埋蔵品探索に出かける吴邪,张起灵,王胖子の铁三角。そこでの、からくり、謎解き、パズル、冒険とアクションとちょっと悲しい物語。が繰り広げられる。どれも、全部当てはまった「黑金古殿」。张起灵を鍵に持ってくるのも定番だけど、ますますわからなくなるのがこの仕掛け。カンコロの中では张起灵はかつて张家が築いた財産、埋蔵品を守る人。だけど、遺失症(記憶喪失の一種らしい)で時々自分が何者か、何をしているか忘
【王家の谷⑥ラムセス9世不安定な治世を必死に治めた名君の王墓】ラムセス9世(RamessesIX、在位:紀元前1126年-紀元前1108年)は、古代エジプト第20王朝の第8代ファラオです。ラムセス3世の王子の一人であるのメンチュヘルケプシェフの息子であったと考えられメンチュヘルケプシェフの妻タカトが埋葬されたKV10の壁に王の母の称号が刻まれていたことから系図上の位置が特定されました。祖父ラムセス3世の死後、その後を継いだラムセス4世から同8世までの王たちは
登山の帰りにミツバチの巣箱を引き上げるためとタケノコの生育状況を確認するためkさんの屋敷跡に行ったのですが、地面から10cmほど出ていたので直ぐにKKさんに電話して月曜日に採らなければ伸び過ぎてしまうことを告げ管理者の許可を貰い月曜日に収穫することにしました。しかし毎年のことですが、今年もやはり盗掘した跡が残っていました。我々はタケノコを採らせてもらったお礼に収穫時期が終了後に仲間で伸び過ぎたタケノコを伐採して密植にならないようにして下草刈りをしているのですが、竹林が道路に面して