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浜松医科大学名誉教授、高田明和(あきかず)氏の心に響く言葉より…《自分の心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから。》(第2代米国大統領ルーズベルトの妻エレノア・ルーズベルト)どのような場合も批判は避けられません。誰でも必ず悪口を言われます。批判されるのはつらいものです。SNSの発言が炎上して自殺に追い込まれる事件など、本当に心が痛みます。では、批判された時、何を支えに生きるべきでしょう。批判する人は自分
まあね。25年前は、黙って去ることを選んだ私だからまさか、すすめてくるとは思わなかったのかもしれない。私が嫌がる不快な言い方が巧みだな、と感心する。挑発に付き合うつもりは無い。心の中で絶縁しているから、やりとりは作業。的はずれに騒ぐ意見には、見当はずれであることのみを文字で伝えるだけ。とにかく巧み。時間引き延ばそうとしたり私をバカにしたり(バカは本当だけど笑)騒ぐ騒ぐ。作業です。
コメントありがとうございます。いただいてからかなり日数が経ってしまったコメントなのですが。。私なりのアドバイスを書いてみようと思います。アドバイスはあくまで提案ですのでしっくりこないようなら流してくださいね。今まであなたがご主人とどんなセックスをしてきたのか?あなたがどんなセックスをしたいのか?それがわからないので的はずれでしたらごめんなさい。お金を払ってまで抱きに行くセックスはサービスされるために行くわけです。好き勝手なセックスをしたいから