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哀しい曲なんだけどつい口ずさんでしまう。冬や秋になると知らず知らずのうちに口ずさんでる曲。それは加藤登紀子さんの【百万本の薔薇】(画像はお借りしました🙇♀️)歌詞が物語調になっていて絵描きの将来が切ない。でも結果、自分の将来より夢よりも自分がこの世で1番愛した人に巡り逢えたことが代え難い絵描きの最高の幸せだったのかな?この曲を聞くたびに愛する人と結ばれなくても幸せな人生って、あるのだろうか?人生って、なんなんだろう。。。と、
こんにちは、あみです!昨日のニュース番組で加藤登紀子さんが「百万本のバラ」を歌ってるのを聞いて頭がそれ一色になりましたこの曲、韓国語バージョンもあります。オーディション番組『シングアゲイン3』で60号さんがカバーしてたのが良すぎた…백만송이장미(百万本のバラ)백만は鼻音化で[뱅만:ペンマン]と読むモnイエンナrオヌビョレソ먼옛날어느별에서遠い昔ある星からネガセサンエナオrッテ내가세상에나올때私が世に出る時サランウrチュ
マーラが与えた人生(百万本のバラの原曲)は、1968年に作曲されたラトビアの子守唄です。「百万本のバラ」の歌詞、貧しい絵描きの失恋の歌に、どうして涙が出るのが、長年不思議に思っていましたが、納得です。この曲の持つ本当の力が、原曲の詩を知ることによって、真の姿を現してくれました。マーラが与えた人生訳楓幼い頃のこと悲しみが襲うと私は母の胸で抱きしめてもらう母はやさしく笑みを浮かべ私の耳元で囁くマーラは与えた娘に命を与えて、与えて、与えてくれたマーラは忘れた娘に幸を