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フェルンちゃんずいぶんとスムーズに歩けるようになりました介護部屋と室内、廊下をけっこうウロウロ探検できるようになり、他の猫がいても、だんだん隠れないようにまだ触ろうとすると、逃げてしまいますが、パンチも出さないで、シャーも言わないでなぜさせてくれる回数が増えてきましたよ~ご飯もゆっくり食べることを覚えて、こぼしてしまう量もへってきました。かたむいてるけど・・・ご飯が待ちきれなくて、楽しみで良かったお肉より、お魚が好きなの
ワタシニデキルコト経由でセンターから引き出してもらった白血病キャリアのフェルンセンターからの情報では、道で行き倒れていたそうで、目と鼻がぐじゅぐじゅして入院していましたが、数日で退院し、「白血病キャリアということと、目鼻がぐじゅぐじゅしていること、後ろの左足が弱い。という以外は特になし」と、いうことでセンターから直行で施設に来ました。で・・・キャリーから出した途端、愛さんと私。同時に・・・・「か・・・かたむいてるやん」頭が
2020年12月8日に下関のセンターに収容された子猫♂の咲(さく)は白血病キャリアでした。何度も何度も検査してPCRもして全部陽性でした。白血病キャリアの猫は寿命は普通3年生きられないと言われてますが、咲はもうとっくに3年超えてます。しかも超健康な状態で。。。毎回、咲に会うとあまりに元気で丸々してるので「君は本当に白血病なのかい?」と訊いてしまいます(笑)数年前、咲を引き継ごうとした個人ボラさんのところにいたあの時の白血病猫さんたちは全員お空に逝ったと聞いております。そこ
こちらはレモン(白血病キャリア)部屋。階段の足音が聞こえると扉をカリカリするみたい。前に補修して爪とぎシートを貼ったけど、今度はこの位置ね。楽しい?こちらも爪とぎシートを貼っておきました。爪とぎシートは消耗品いくつあってもすぐに使ってしまうけど。これもプチ楽しみの一つ♪という訳でこの子達のお部屋にも爪とぎタワーを投入。これもプチ楽しみになるといいね。怖がりさんが多いからこのお部屋はカーテンレールを渡ってエアコンの上に乗れるようになってます。少しでも楽しめるよ
せいちゃん。施設を満喫している世界一幸せなWキャリアの保護猫。キッチンが根城。1日中、1粒のドライを探している男。(ひまだからね)&施設一の横取り名人で…先日の謎の裂傷縫合案件ソフトカラーながら、本猫は当然気に喰わないご飯のときは、カラーを外して見守り。ときには外して、首回りをカキカキし・・・((())))長かった10日間。遠い方の病院で処置してもらったため、優しい先生か
寒空の下、コンビニに毎日通っていたこんちゃん。自分に気づいてくれて、何かをもらえるまで、ずっと、ずっと、ただひたすらに、闇夜にうずくまって待っていた、こんちゃん。男子。ものすごく大人しく、TNRをしようと思い、捕まえたら、まさかのWキャリア外は寒いし、Wキャリアの子は手術で体調を崩すことがあるため、主治医の先生は「まずは手術しないで生活に慣れてから」ということに。こんなときは、悩みに悩みます。もうそんなに若くないこんちゃん。
※Instagram記事より【ご報告】2019年10月30日午後8時かぼちゃんはシェルターに保護されました。(猫白血病ウイルス感染症FeLV:陽性)人間不信でシェルター入りしたかぼちゃんは頑なに心を開かない毎日でしたが、シェルターボランティアさんはじめ当会メンバーが毎日声をかけ、過ごしてきました。2024年3月26日。認知症とその他症状が急激に進んだ為、シェルターから我が家へお引越し。その日はずっと甘えて私の胸の上で一緒に寝ました。翌日27日も、私のあとをちょこちょこついてきて
こ・・・これは何ですかい・・・なにか・・・そろり。そろ~りと、黒いのが出てきましたよ・・・。施設の新入りさんです傾いていますが・・・・・・。東京のワタシニデキルコトの、ちーかおちゃんにセンターから引き出してもらって、品川駅まで連れて来てもらった黒猫さん。白血病キャリアで風邪?体調不良?ということだったので、環境をあまり変えないようにちーかおちゃんには、「センターから出してもらったら、病院に連れていかないで直接連れて
こんばんはこのところ大きな変化もなくゆめめもぽんちゃんも楽しい毎日を送っておりましたただ今週末にゆめめの再診予約を入れていましたが最近薬を嫌がりブブブと出してしまうのでその分を余計に消費してしまい週末まで抗生剤がもたない状況だったのと今日は予定していた友達とのテニスの為有休をとっていたのですが雨で中止になったので急遽予約変更して再診に行くことにしました私としては元気はあるもののどうしても食事が思うように進まないゆめめやっぱりお口の中が気になっていたので酷くなる前