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青森県深浦町にある不老ふ死温泉の夕食の紹介ですバイキングプランではなく特選和膳プランをお勧めしますなぜなら食事会場が夕陽になるからですバイキングプランでは津軽になり眺望が有りません絶景露天風呂で夕焼けを見るために日の入り時間を確認してからチェックイン時に夕食時間を伝えましょうそうすれば夕日を見ながら食事をし夕焼けを見ながら入浴出来ます日本酒の種類も豊富です別注もできます刺身が美味かったので注文しとけばよかった全体的に老朽化しているホテルでした
青森県深浦町にある不老ふ死温泉シングルルームの紹介ですシングルルームは下の階が絶景露天風呂のある入口なので便利ですカーテンをあけると素晴らしい眺めが最高です館内図シングルルームは玄関から離れておりエレベーターを乗り継がないといけませんが露天風呂は激近ですウオシュレット付きトイレお部屋は老朽化が進んでおりあまり綺麗では無いですが景色は最高ですちょうど熱くも寒くもない季節でしたが冷房が効きにくいそう
数年ぶりに白神山地の十二湖へ。ゴールデンウィークながら、午前中に訪れたのでそれほど混雑していなかった。一番奥の駐車場へ車をとめる。駐車場は普通車500円になっていた。先に駐車してから階段をくだって払いに行く。駐車場下にある森の物産館キョロロ。青池ソフトクリームや土産物などいろいろ売っている。キョロロの営業時間は9時から17時30分まで。世界遺産白神山地の水を買う。十二湖の青池のものなのか。それとも青池バージョンというだけなのか。駐車場から青池まで
青森県東津軽郡外ヶ浜町にある龍飛崎温泉ホテル竜飛での夕食です長テーブルで他のお客さんと隣同士になるのは現代の旅行スタイルでは厳しい様な🤔お刺身は豪華に船盛りでした😑なんか色々と詳しくはお品書きで😑夕食のお供の日本酒は白神山地の湧き水で仕込んだお酒むちゃ旨かった😊つがる豚の陶板焼き😑😑黄昏時のロビー温泉は無色透明で小ぶりながら露天風呂がありました鮮度は露天風呂の方がいいです白くて明るい光はイカ釣り船かな海峡を眺めなが
2024年ゴールデンウィークの白神山地・十二湖(青森県深浦町)の様子。青池の階段を上るとブナ自然林が現れる。世界遺産白神山地と言えばブナ。そのブナの巨木がずらりと並ぶ。標高がわずか200メートルほどなのに、このような立派なブナ林があるのは珍しいとのこと。さすが白神山地の十二湖。グリーンシャワーを浴びてのんびり歩ける。ブナ自然林を抜けると昔の熊の爪痕がまだある。沸壺の池への散策路へ。やや足元が悪くなるが、スニーカーでも大丈夫。足元には春の
北東北の旅2023秋2023年11月青森県、秋田県に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り昨日は玉川温泉に宿泊しました『玉川温泉(秋田県仙北市)【食事他編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館③』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました1泊目はフェリーで船中泊2泊目は玉川温泉です客室編▼『玉川温泉(秋田県仙北市)【客室編】☆日本一の強酸性…ameblo.jpこの日は大館市で観光『秋田犬会館&秋田犬の里(秋田県大館市)☆2つの秋田犬ミュージアム』2023年11月北東北
秋田県藤里町の白神山地世界遺産センターの隣にあります森のえきというお土産屋さんで藤里町名物のさぶろうドーナツを買いました。さぶろうドーナツ車中のおやつに。白あん入りのあんドーナツです。サーターアンダギーのような生地に白あんがたっぷり入っています。表面はカリッと香ばしく甘さは控えめかな。白餡入りは珍しいですね。普通の餡ドーナツとは違うケーキタイプの生地で小さいながら食べごたえもありました。ごちそうさまでした
十二湖ビジターセンターの裏には幻の魚と呼ばれいてるイトウが養殖されており、見学することができました。白神山地から流れ出す綺麗な水のいけすをのぞき込むとイトウの大きさに驚きました。イトウは日本最大の淡水魚で、以前は樺太、北海道のほか秋田県の川や湖沼に普通に生息していましたが、今では幻の魚と呼ばれるほど少なくなってしまったそうです。このイトウは青森県の水産試験場から譲り受けて飼育されているそうです。
台風去って、風が少し吹いていますがいい天気になりました鰺ヶ沢の温泉は「化石海水温泉」と銘打ってますが、少し茶褐色のついた食塩泉です。きつくはありませんが若干匂いもあります。駅に送ってもらって、今日もリゾートしらかみ号で十二湖駅に向かいます。リゾートしらかみ号はいいですよぉ~ここ千畳敷駅では15分停車の間に下車して海岸に行くことができます。また次の深浦駅の手前ではゆっくり走って大岩などの奇岩に寄せる波を見せてくれます駅では上り下り双方リゾートしらかみ号が停車今回は前日台風で運転
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は雪融けが進んだ頃に山に入ると、カエデとしては綺麗な淡黄色の花を咲かせるイタヤカエデ(板屋楓)の紹介です。秋の黄葉も綺麗に染まる樹で被写体になります。イタヤカエデ(板屋楓)はムクロジ科カエデ属の落葉高木です。花期は4~5月。樹高は15~20mほど。葉が開く前に綺麗な黄色いの花を枝一面に咲かせます。雄花と両性花から成り、春の山を彩ります。北海道から九州に分布。山地に生育します。イタヤカエデ(板屋楓)ムクロジ科カエデ属の落葉高木↓両性花↓こち
じじいですよ。朝4時半、自宅を車で出発。曇り空だが雨の心配はなさそう。現地の予報も曇り予報。八戸道~東北道~秋田道経由でゆっくり2時間半の道程である。八戸道のICでトイレ休憩。昨年、ここでスマホを充電したまま忘れた事に気付いた。そう、やらかしていましたおにぎり一個食す。その後また休憩し、二個目を食う。高速道を降り、一般道を進んでいると大会に参加するであろう車列が出来てきた。多くは地元秋田ナンバーだが、チラホラ県外ナンバーも。ほぼ予定
音環境として静寂はどのようなものだろうか。以前、無音室に入ったことがあるが、かえって沈黙の重みから耳鳴リがするようで圧迫感があった。なので無音ではなく、自然の環境音が基本になるだろう。木の葉が風に揺られる音、鳥の囀り、遠くの川のせせらぎ、虫こうした微かな音が広がるの声といった何でもないサウンドスケープである。こうした微かな音の広がりがある方がかえって静さが伝わる。市販のCDを探すと、白神山地、西表島などの世界遺産の名所の音が録音されているようだ。でももっと自然な感じがいい。夜に窓を空け
リゾートしらかみに乗ってきました。リゾートしらかみとは?リゾートしらかみは秋田駅と青森駅をローカル線・五能線経由で結ぶ観光列車です。3編成あり、私が乗ったのは「橅」編成。1・2・4号車は特急のようなリクライニングシート、3号車は半個室のボックスシートです。3号車は「えきねっと」では買えないものの、1人からみどりの窓口で買えます。両方の先頭車には展望ラウンジもあります。コンセントも4箇所ずつあり、充電が切れかけた時なんかに譲り合いで使うことができます。車内販売は?2号車の半
2023.7.2〜4八幡平〜奥入瀬〜白神山地(暗門)に行ってきました。ハイキングツアーです。今回はおひとり様ツアーです。ツアーは、自分で行程を考えずに、次々と連れて行ってもらえるので楽ちんです。25名全員女性で平均年齢65歳って感じでしょうか。私より年上の方がたくさんいらっしゃいましたが、私よりも足腰丈夫そうでした。いつどこに行ったか忘れちゃうので、ブログに軽く残しておこうかなぁと思います岩手山の焼走り溶岩流270年前の噴火で流れ出た溶岩です。軽石。軽い軽い。松川渓谷秋の紅葉
特急「つがる」の概要特急「つがる」は秋田から青森を結ぶ列車です。「つがる」の名前は元々八戸から弘前を結ぶ特急列車に使用されていましたが、東北新幹線の新青森延伸に伴い廃止されました。一方、秋田から青森を結ぶ列車は「かもしか」として運行されていましたが、この「かもしか」を置き換える形で現在の「つがる」が登場しました。E751系特急つがる2号JR奥羽本線青森~秋田【Blu-rayDisc】Amazon(アマゾン)3,373〜7,569円特急「つがる」の停車駅※20