白熱電球

不動産仲介業のアパマンショップから送られてくる『Owners４月号』に気になる記事を見つける。それは、この世から『蛍光灯がなくなる日が到来する』とのこと。＜以下は記事からの抜粋＞・2023年11月の「水銀に関する水俣条約第５回締約国会議」において、一般照明用の蛍光灯ランプの製造・輸出入を2027年までに段階的に廃止する。蛍光灯がなくなるとは、薄々は感じていた。これだけ世間は、環境面や経済面に対してシビアになっている。照明ライトは次々にLEDに変換している。思い起こすと

朝食を食べながらわたしは夫に「ねぇ、パウダールームのブラケット照明の電球、変えたでしょ」やんわりと問いただしました。「あっ、バレた？」夫は苦笑い。今朝のことです。パウダールームに入ったとたんに何かが違う・・・と感じました。パウダールームを見回し、「あ、このせいだわ」すぐに違和感の正体を見つけました。↑違和感の正体は、この照明の電球です。わたしの知らないうちに夫がブラケッ

名古屋市では、平成29年10月1日から「水銀汚染防止法」に対応し適正処理するために、蛍光管、水銀体温計、水銀温度計の拠点回収がスタートしました！拠点回収？！聞きなれない言葉だけど…どこ？具体的には、それぞれの区の環境事業所や提携している家電量販店、ホームセンターなどに専用の回収ボックスを用意しています。お近くの店をチェックしておけば、いざって時に困らないですね。白熱電球やLED製品は対象外のため、お間違いのないように。（こちらは、そのまま不燃ゴミ扱いです）そも

こんばんはアルケミー松原雅子です。普段、何かを買うときって何かしら理由がありますよね。暑さが続くし帰省するから、涼しくてシワになりにくい服を買うとか食欲が落ちてきたからあっさり食べられる食べ物を買うとか。ただ、たまにえ？自分、なぜ今これを買うつもりになったってことがあったりしませんか？お店で見て衝動買い、というのともちょっと違います。(購買意欲をそそるようにディスブレイしてあるから、が9割)なぜかマツバラ、LED電球が欲しくなったんです。特にお風呂

先日、照明（あかり）を作る者として、最も起きてほしくない事故が起きてしまいました。亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りするとともに、ご遺族には心よりお悔やみ申し上げます。これまで私も、制作時は元より、お教室での安全に関しての注意喚起には、殊のほか気を遣ってきたつもりですが、今後もこのことを心にしっかりと刻み、改めて基本スタンスを大事にすべきと実感いたしました。そんな悲しい状況ではあるのですが、たまたま月曜日が定休日だったため、一連の報道をくまなく見る機会を得ました。その

2016/6/5の奈良井宿場祭に来ています。昼食の蕎麦を食べた後、奈良井宿をぶらぶらと散策しています。中山道の難所・鳥居峠を越えて行き交うの旅人の間で評判となった、名産「お六櫛」も売られています。小綺麗な街道筋には、植木鉢が似合っていますね。江戸の雰囲気の奈良井宿ですが、ここだけ昭和の香りがしていました。看板には「ナショナル電球」・・・・・Panasonic（旧ナショナル）では2012年10月末日にて白熱電球の生産から撤退していますね。

使用済みの電池やバッテリー、電球が溜まってきたので捨てることにしました。紙で区分けしているのは、私が几帳面だからではなく、電池の端子が接触して燃えないようにするためです。自治体のガイドラインによると電気屋で電池を回収しているそうです。店の入り口に、買い物袋、ケーブル、充電式電池の回収ボックスがありました。使い捨て電池は回収していません。壊れたパソコンは店内のサービスカウンターで処分してくれるそうです。自治体のガイドラインによるとホームセンターは電池や電球を回収しているそうです。回収

お片づけのコツがわかればお片づけは趣味になる♪横浜市泉区の整理収納アドバイザー＊キョーコです。ここ数日は春らしく暖かいですね。家の近所の桜もだいぶ開花してきました子供たちは昨日から春休み。さっそく親子で教科書やプリント、作品類の整理をし新しい学年を迎える準備はほぼ整いました我が家ではリビング学習の環境をいかに快適にするかという課題に向き合い続けて早数年...いろいろなことを少しずつ改善し今に至っています。その中で

どうも。田中です。いやね、どうやら鶏の卵って、37度前後で温めると孵化するらしいんですわ。それでね、1日3回程度90度ばかり回転させてやるらしいんですわ。ん？だったらさ、人間でも鶏の卵を温めることってできるよね？ということで、アホ田中。腹巻で温めて母になる！宣言をしてみたんですけど、ことごとく却下されましてね。天然（旦那）ってさー、意外と現実的っていうか、冒険心がないのよねー。いわゆる保守派よねー。田中の特技の一つ、寝たら絶対に動かないってのを知らないわけではあるま