白河の関

息子達と福島ドライブ。息子が車をワンボックスに変えたのでドライブに連れてってもらった。国道294から逸れて20分ぐらいの「白河の関公園」桜が綺麗な公園だけどお花見には2週間遅かった左側に「白河の関」があるけど息子達は全く興味ない様子なので今日はスルー無料の遊具と広い芝生があるので元気なお子様連れにはお勧めの穴場看板娘のニャンコ「ラブちゃん」昼寝を邪魔されてご機嫌ナナメかな（汗）芭蕉様奥の院裏山の桜が20年もしたら立派な桜山になるだろう。お昼は公園前の白河ラーメン「やたべ」へ

本日は福島県白河市にあります、大樹生命白河営業部さまにてイベント鑑定会です！かわいいいい〜🤭🤭💕💕💕まだ占い師初期の時に伺った所なので、以前のままローマ字でSAORIになっていますね😂😂ネーミングを迷走していた時期です😂😂お部屋の中にはこんなホワイトボードも✨✨かわいい！！🤭🤭✨ホワイトボードに書いてある大樹生命の"大"は、さらに大きく太く！！のゲンを担いで"太"にしてみたそうですよ😂😂今日も10時から17時半までお休みなしのノンストップで、たくさんのお客様を鑑定させて頂きました🙇

◇春に三日の晴なし！という、今日の大阪市内です。時折薄日が差すものの、曇天が続き、明日からは雨模様ということです。花粉症の者にとっては恵みの雨です。◆２０２２年９月３０日（金）；奥州街道を歩く３日目は、小峰城登城と白河宿から矢吹宿までを紹介します。その１では、小峰城登城の様子を中心にアップします。白河ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙを午前７時４５分に発つ小峰城へ寄り道白河駅芭蕉が訪れた白河関跡へのバスが出ているとの情報を得て、駅前のバス停へ向かう白河の関は５世

白河関奈良時代から平安時代にかけて機能していた国境の関当時は、人や物の往来を取り締まる機能なるほど白河関の位置は、江戸時代後期まで不明だったのが奥に進むと出てくる寛政12年、1800年に白河藩主松平定信の考証で断定された。白河関、勿来関、鼠ヶ関奥州の三関135年、白河国造命と天大玉命を奉納し勅命により鎮座。この古関蹟の碑が白河藩主松平定信が寛政12年（1800）に、この場所が白河関跡に間違いないとし建立した碑。雨が少しずつ弱くなり、傘をささずにきたけれど高い木々の雨垂れで