ブログ記事850件
4月から東京東中野の稽古場に加え、奈良大和高田でもお稽古をすることになりました。不定期ですが月2回のお稽古で、1レッスン制となります。大和高田は京都や大阪の阿部野橋からも1時間もかからないので、関西近郊で日本舞踊のお稽古をされたい方は是非お気軽にお問い合わせ下さい。体験レッスンのご案内4月24日水曜日1時から6時まで大和高田さざんかホール和室にて無料体験レッスンを開催しております。お申込みは各SNSの問い合わせフォームまでよろしくお願い申し上げます。花柳楽彩公式ホームペー
※2023年12月7日記事修正熊野神社へはこの時に行きました♪本郷熊野神社東海市加木屋町宮ノ脇に鎮座している。南加木屋駅にある‘新田熊野神社様’と区別すべく、こちらは`本郷熊野神社様´と呼ばれている。かぎや祭の時は、神輿がこの二つの熊野神社様を往来するそうです。こちらも参考に⬇️新田熊野神社参道入口2014年9月4日のブログ記事、加木屋~木田経由太田川ウォーキングで行きました!本郷熊野神社正面一ノ鳥居昭和三年造手水舎南加木屋駅近くの新田熊野神社と同様、龍がカッコいい
島の千歳(ほんまは、ちとせさんと言う名前の白拍子だってさ)二上りから。月影流もるなる山田のかけいの水とかや芦の下葉おとづるは三島入江の氷水春立つ空の若水は汲むとも汲むともつきもせじつきもせじなんかメモが…💦😅飽きてきた
あすか(右)「それじゃ今日は、『平家物語』の一節『妓王』のお話ね。今から800年以上前、平安時代と呼ばれていた頃、平清盛という武家出身の太政大臣がいたんだ。太政大臣は天皇に次ぐ権力を持っていた。かれは日本の半分を平家一門のものにしていた。たいそうな女好きで、50歳を越えていたけれど、何人も妻を持っていた。その中に二十歳にもなっていない妓王(ぎおう)という白拍子の女性がいた」アンバー(左)「白拍子ってなぁに?」あすか「男装して歌を歌い舞う、まあ今で言うダンスね、アーティストさ。ただ、こ
不思議とカラスが寄ってきて…あっという間に10羽くらい…大合唱が始まる…木が想い出させてくれる色々なわたし…急がなきゃ…
はじめまして!「伊勢乃白拍子」こと、荒木映里奈と申します。三重県出身で、現在高知県に住んでおり、地元三重と高知を拠点に白拍子として活動中です✨HPをできたてほやほやで作ったのですが、満を持して(?)ブログもはじめて見ることにしました~!日々の日記をつらつら書いてゆきますので、よかったら見てみてください~^^よろしくお願いします!
こんばんは~!今日は、ふたたび実家から高知に戻ってきました~^^なんと新幹線と特急をつかっても6時間かかった(笑)しっかし新幹線大好きです💕おつまみとビールを買って一杯やるのがたまらなくいい(笑)清潔やし、椅子も長時間乗っても疲れない形に設計されていて、ほんとうに素晴らしい乗り物✨今回の帰省は、自分のいい意味での変化にびっくりした帰省でした!帰省直前にお会いした舞の先生には、「食べ物とか気候とかでかな?東京にいた頃と比べて、別人みたいに変わったね~」と言っていただけ
こんばんは~!今日は、私が大好きな椿大社さんの奥宮がある、入道ヶ岳に家族で登山に行ってきました^^↑写真の真ん中に小さく見える鳥居が奥宮お天気も良く、パラグライダーしている人もいました!昨日から、白拍子ひいては平安時代の人たちはどんな身体性やったのやろうか?をテーマにいろいろ調べたりしていたのですが、今日山道を歩いてみて、、、山歩きがものすごい舞の稽古になることを発見💡きっと白拍子など、各地を旅して歩いた人たちは、山越えをいっぱいしていたはず…!山を
こんばんは^^今日は奈良で舞のお稽古があり、そのあと奈良国立博物館で空海特別展を見てきました~☀奈良のお稽古は毎回とても深く刺激を受け、目からうろこの気づきにあふれる、たいへんありがたい場所。今日もたいへん刺激を受けて帰ってきました。最近、いろいろと方向性でモヤモヤしていることがあって、舞の形だけやればいいのか?装束に水干を着れば白拍子なのか?所作や服装の必然がないのにやるなんておかしくない?とりあえず、姿勢と歩くことをまずしっかりやろう!あれ、そもそも