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私が小学生の頃には「音読」なんていう宿題はありませんでしたが、私は音読するのが大好きでした。誰に頼まれてもいないのに、好きすぎて自宅で国語の教科書を音読しまくっていました。💦数年前のお盆に、夫の実家に帰った時、皆で夏みかんを食べたのですが、すっごくいい香りがしたので私:これは、レモンのにおいですか?いいえ、夏みかんですよ。っていう一文、国語の教科書にありましたよね。懐かしい!義母のんちゃん:松井さんやね!“白いぼうし”の。🥰小学校教師をしていたのんちゃんがそう教えてくれ
少し前だけど、国語の音読の宿題で読んでくれた、「白いぼうし」(あまんきみこ)すぐ、気づいた。「お母さん、その話知っているー!」おぼえてる。最後の、『よかったね』『よかったよ』まで。懐かしすぎて、興奮状態。「男の子がさ、帽子に蝶を捕まえて、運転手さんが逃しちゃって、代わりに夏みかん入れとくんだよね!お母さんも小学生の時、学校でやったよーー!」ほんと、大人げないんだよね。。。。早く、音読聞けよって感じだよね私は
40ぐらいのふっくらした女の人を乗せた松井さん。すずかけ通り三丁目に行ってください。3年ここで運転手をしていて聞いたことがない通り。場所を聞くと白菊会館を曲がってくださいとのこと。そんな通りあったかなと曲がってみるとビル街のはずのそこは静かな住宅地で赤や青の屋根の家が並んでいた。すずかけ通り三丁目あまんきみこ④くもの色は空の色40ぐらいのふっくらした女の人を乗せた松井さん。すずかけ通り三丁目に行ってください。3年ここで運転手をしていて聞いたことがない通り。場所を聞くと白菊会館を曲がっ