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このブログでは、主に小学5年生の息子について書いています。1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨その後、LITALICOジュニアやABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学5年生です。放課後デイに通所継続中です。発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。そんなわけで、
『パニックが怖い』これまで数十回、数百回パニックを経験してるけれど。パニックは何度経験しても慣れない。物投げ、叩く、蹴る。危ないものはまとめてすぐに隠せるようにはしてるけど。長…ameblo.jpパニックが怖い、この記事に書きましたが。穏やかな日々が続くことも怖いのです。物凄い反動が来るのではないか。その反動に怯える日々。発達障害児育児の後遺症だと思っています。
うちの発達障害兄弟とちょっと遊んだ友人によく「普通じゃん」って、言われる。何をもってして『普通』と言っているのかと思い、話して行くと、『私が息子達を注意した時に、そこそこ言う事を聞くからだ』「もっと、泣きわめいて言う事聞かないのかと思った」「手がつけられなくなるぐらい、わがままのかと思った」と、言われるのね(嫌な感じの言い方じゃない)。もちろん、兄弟の注意をしっかり引いてから、聞きやすく言い、頭に入るように復唱をさせている。友人達が思う『発達障害児』は、『駄々っ子』要素を思い描いていた
書字障害克服から、エピローグ。12月に書字障害を改善して、ノート書きデビューしましたが、定着までは時間がかかる。3学期始まって数日はチェックしていたが、仕事でチェック出来なくなってくると、ノート取らない事も出て来た。またがっつり怒られて、勉強道具没収wタッチパネル教材も目の前で解約した。担任に頼んで、その日、全部のノートが書けたら、ハンコをもらう制度を導入。それからは、良くやっている様だ。空間の取り方が下手で、漢字が使えていなかったりするので、ノートチェックして、書き直しさせる事も