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前回の続き『6息子について①〜乳幼児期〜』中受きっかけ②の前に息子の特性について。随分昔なので、月数は曖昧なところがあります。息子は小さな時から成長が遅めで寝返りまで半年、ハイハイは苦手で「いざり」と…ameblo.jp地元の療育センターへ行くことになり、子どもは作業療法や理学療法を受け、その間大人はカウンセリングを受けた。始めに行った所は療法士の方が優しく上手で子どもも楽しみながらやっていたが、次に勧められた所の療法士は若い女性で扱いが乱暴で、子どもがギャン泣き、、頼れる
テディのしちだの発達診断が戻ってきましたが...あまりのいびつさに、笑うしかない...出したのはこんなの↓でした。よくよく見ると、結果と一緒に七田式の通信教育の案内も入っていて、そうか、標準というのは、これをやっている子たちの標準なのね!ということに気付くわけですが...なので、あまり振り回されたくはないのですが、今後の参考にはしていきたいので、項目を見ていくと...(本当は加点式で見ていきたいところですが、あまりにいびつなので、敢えて減点式で、チェックしなかったところを中心に)まず、
朝からお寝坊息子を起こし、朝のルーティンで気持ちを上げさせて、なんとか病院へと、診察結果の前に学校の先生方に「これで息子さんにお薬飲ませてあげられますね」とウキウキな学校側いや、私も気持ちが落ち着いて本人が楽になるなら、「薬」も悪ではないと思ってます。でも、「薬は飲んでないの」「薬を飲ませた方が良い」と事あるごとに言われるのはなんか嫌なんですよねぇカウンセリングの先生には「措置入院も必要」とまで言われたし。ねちっこくてごめんなさいwこの意見にたいして、病院の先生の返しがちょっと嬉しかっ