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こんにちは、さくらママです❁2018年7月7日に1389gの息子を出産しました30週2日での早産で1389gで生まれた息子は、定期的に小児科での発達フォローとリハビリ(作業療法)を受けています。昨日修正3歳のタイミングで、K式発達検査を受けてきました(3年前の昨日が息子の出産予定日でした!)▼修正1歳半でもK式発達検査を受けました『修正1歳半健診でK式発達検査を受けました』現在1歳8ヶ月の息子は極低出生体重児(1000−1500g未満で産まれた赤ちゃん)で産まれたので、
その①その②その③その④その⑤その⑥その⑦続きです無事にNICUを退院した長女。私も初産で、いきなりの自宅育児に不安があったので、2泊3日で、出産した病院に併設した助産所に泊まって沐浴指導や母乳指導を受けましたここで気になるNICUの入院費ですが…基本的に、乳児の医療費は無料。医療費に含まれないミルク代やオムツ代その他は実費なのですが、申請さえすれば低出生体重児はそこから更に補助が出ます。※自治体によるかもしれませんなので、3週間入院したとは言っても請求
はじめちゃん出生時脳室拡大の経過観察のため、予定されていた生後半年のMRIを撮りました。今日はその翌日で、小児科病棟にお泊まりしています。検査の後は、断食の制限も解除され、やっと授乳にありつけて、一安心です。(はじめちゃん、完母で育ってきてはいるが、体重の伸びがよろしくなく、発育曲線を下に外れそうな不安があるので、これ以上痩せてほしくないんですよ...)付き添い入院用の折りたたみベッドを借りたけど、私も大きなベビーベッドに一緒に寝かせてもらうね..。
はじめちゃん胎児期より脳室拡大あり。TORCH症候群が疑われていました。出生後、さまざまな検査をしそれらは否定されたものの、左側の脳室拡大はあり、発達のフォローを小児科で受けています。心配なことは多いけれど、順調に育ってきたはじめちゃん。生後半年になるので、出生時より予定されていたMRIの検査がありました。その検査は鎮静剤を用いてのことで、医科大学で1泊の入院が必要とのこと。それを体験したので報告します。まず、検査自体は15分程度のものなので