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60・癸亥60干支の最後は癸亥。天将星に座す陰水。いかにも不釣り合いな組み合わせですが、これがこの干支の特色であり、天将星の強さと陰水の隠れる性質とが独特のスタイルを作ります。干支意味でいうと、次のような文言が該当します。『世の中の最前線よりも一歩退いたところに活躍の場がある』『小さい範囲で密度の濃い世界を形成する』『宿命的に人生の裏側を歩く。そうした運命を頭に入れて人生を歩むようにすることが成功のポイント』天将星よりも水の質が表に出ます。陰水の日干に共通したこと
さっき、お友達ママさんを鑑定しました。癸亥もう手描きが大変すぎて…最近ソフトを買いましたのでその鑑定を貼り付けますパッと見…なんだか…強そうだぞ日柱↓ってところの癸亥(みずのとい)は八選干支で、最後の60番ぶっ倒れてもV字回復するような強い干支そして、↑同じ日柱に「劫財&帝旺」っていう王様の星月柱には「建禄」という
こんにちはkomariです。komariの自己紹介算命学って?メニュー表キュービックマムって?7月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)福岡に戻って来ました〜久しぶりの我が家は、やはり一番落ち着きますさ、今日で六十花甲子も、ついに最後の記事になりますkomariの拙いイラストも『わかりやすいです〜!』と、温かいメッセージをくださったりとても励みになりましたありがとうございます!日干だ
60・癸亥天将星干支のたびに出してきた一覧ですが、これが最後です^^天将星とは似合わない繊細な調舒星が干支の2/3に含まれています。癸亥では石門星が調舒星へと流れます。この形は丙午と同じ。石門星→調舒星は、こだわりが強くなって、よく言えば物事を完璧に成し遂げる精神ですが、ある種のしつこさが生まれて、人間的な偏りになることもあります。概ねは、好きなことに注力して、何事にもマニアックな能力を開花させます。また、日干癸(水性)と調舒星(火性)とは、水剋火と水性が火性を抑制す
ご訪問頂きありがとうございます算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年2月甲寅月7日庚午日先日、簡単ではありますが干支の解説は終わったのですが一覧があったほうが見やすくていろいろと便利かなと思いました探し方としましてはテーマ「算命学」のカテゴリーなので番号がわかれば、見つけやすいと思います宜しくお願いいたします1.甲子11.甲戌21.甲申31.甲午41.甲辰51.甲寅2