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最近の癌は余りに異常(ターボ癌?)最近は信じられない癌患者が急増している一般医学常識では考えられない癌患者なので診断依頼が多い少し前に超有名な医師からの紹介で癌患者が来院された患者は明らかに癌体質ではなく見た目は健康的でもあったのだしかし、私は癌体質でも無いのに癌患者が存在すると発表しているため私のところでの運動によるリンパの流れの検査依頼であった確かに、色々検査をさせていただいたが、やはり癌体質では無かった私的には身体のpHも少し酸性であるが一
ご訪問ありがとうございます前回のブログの続きです↓『アイドルっぽい女医さんが頼り』ご訪問ありがとうございますアイドル並みのかわいい女医さんは担当医↓『やって来たのはアイドル?』ご訪問ありがとうございます『入院の前倒し』ご訪問ありが…ameblo.jpかわいい女医さんかわいい感じだけど聡明な感じの女医さんこんな人いるんだな~夜になってアイドル女医さんが通してくれたのは応接室のような大きなソファーのある部屋質問する
おはようございます。今日は少し寒いですね。カミさんが一昨日、ギックリやっちゃったのです。我が家にロボット歩きする嫁がいました。wwwww笑かすと痛がって面白い。wwwwwなので今日はボッチで病院でした。待ち時間がつまらん。wwwさて、今日の病院メニューはいつもの血液検査、尿検査、1時間半後に問診。結果はマーカー値0.009以下肝臓の数値も20以下と超優秀!祈っててくれたまっちゃんのおかげだな!感謝、感謝です!wwww特に体調変化も無く、あっと言う間に問診
ご訪問ありがとうございますいつもいいねやコメントありがとうございますとても嬉しいです突然ですが…少し前に桐島悟容疑者が胃癌の末期で入院時にテロの犯人と告白して最期は本名で迎えたいと言っていましたね。私も働いていた時刑務所にいたある方が気づいた時は癌の末期だったという癌患者さんが入院してきたことがありました。記憶も曖昧でうろ覚えな所はありますが…その癌患者さんは本名は名乗らずカルテも番号でなぜか通っていました。名前を呼ぶ時も番号で呼びます。日に日に衰えてくるのは目
【癌検診は受けてはいけない】①人間ドック②脳ドック③癌検診④メタボ検診⑤定期健康診断これらを五大検診と呼びます。五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在します。五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。真の意味ですべて医学を兼ね備えたうえで、健診をするなら悪いとは言い切れませんが、健診が最悪だという意味が分からない人は、
今回は「癌」でお世話になってる先生の事じゃなく、「心臓」でお世話になってる先生の事。定期的に循環器内科に通院するようになって2年目になる循環器のドクターは診察の度、パソコンの画面から目をそらす事はなく淡々と患者をさばくといった感じ。年のころは40代前半といった感じかまさしくあの有名なドラマの医師「白い巨塔」の財前五郎を彷彿とさせる。院内外の評判では「あんまり笑わない」「手術の腕はピカイチ」「受け持ちの入院患者をあまり見に行かない」「学会出席の為お休みですが多々あ
虫歯と歯周病どちらが早死に?日本人の半分が虫歯になりやすい体質で半分が歯周病になりやすい体質であったのだ虫歯になりやすい人は血管の病気になりやすい歯周病になりやすい人は癌になりやすいのであったそれでは虫歯と歯周病でどちらが長生きしているであろうか?今までの長い臨床経験で、この辺の事がハッキリしたので報告したい一番最初に気づいたのは30年ぐらい以前のことであったあるご夫婦で旦那は虫歯はできにくく、歯周病になりやすい体質で奥様は逆に虫歯になりやすく虫歯
おはようございます。ネトフリで白い巨塔が観れるようになり、久しぶりに観始めました。もう何十回観ただろうか。DVDのデータをPCに落としてあるので、いつでも観れるのだが、ここ2、3年はたぶん観てないから、あ、今思い出した。前立腺摘出手術の後、観たので約5年ぶりか。今観ると以前観た時と心の受け取り方がちょっと違う。でもやっぱり面白い。里見先生に診てもらって、財前先生に切ってもらいたいわぁ。絶対治りそうじゃね?wぺろチョフ
令和1年8月14日S病院は公立の総合病院なのでお盆期間でも普通にやっているようだ。正式に癌患者となった僕は、お盆の長期休暇があっても何もする気になれないし、大人しく病院に通うのがお似合いだろう(笑)ただしかし、何も自覚症状がなくすこぶる元気なのに病院に行くっていうのは、今でもいささか理不尽さを感じる。そして自分自身癌患者という純然たる事実が、改めて非常に悲しい。今回もカミさんに同行してもらい、いつもの通り暫く待たされた後、診察室に通され先日のMRIと骨シンチの検査結
確定申告の準備をしようと思い立った昨日。毎回病院にかかるたびに受診料、薬代、交通費をExcelに入力して管理しているのですがミスがないか確認をして国税庁の「確定申告書作成コーナー」で入力を進めていました。結果、令和3年に支払った医療費・・・¥2,600,000-(約)でした〜。ちょっとした新車買えちゃうもちろん社保の給付金や生保の通院保険金もあるので全額は懐から出ていません。限度額適用認定を申請していないので窓口での支払いは高額ですがカード払いにして
あれよあれよ言う間に癌患者となって、3月から抗癌剤治療がスタート。私が受ける治療は、月の初週に4日間入院して「ゲムシタビン」「シスプラチン」の2種類を投与し、その後週一度通院して「ゲムシタビン」の追い打ちを2週間。合計3週間の投与後来月まで休憩な感じ。これが1セット。これを最低4セットやって効果を見ながら治療していくらしい。そして3月は8日に入院して初の抗癌剤。抗癌剤って正直怖いイメージしかない。周囲からは髪の毛の事ばっか言われるしw
おはようございます。今日は月一の病院でした。去勢抵抗性前立腺がんにアップグレードしてホルモン剤が効かなくなりニュベクオを飲み始めて20回目(20カ月目)の検査でした。今日はものすごく混んでいて、いつもより時間がかかってしまいました。結果はマーカー値0.009以下で肝臓の数値も問題ありませんでした。そろそろ何か起こるかな?って身構えていたんだけど、何もありませんでした。先生にニュベクオっていつまで効くかな?って聞いてみたんだけど、そこまで古い薬じゃないので過去
癌患者って体質も変わるんですか(T.T)私ねアクセサリーの中ではピアスが1番好きなんですよねお顔が華やかになる気がするw絶対に耳にはピアスは付けていましたないと落ち着かないくらいでも抗がん剤をやってから耳がピアスを受け付けないんです無理矢理つけると何週間も皮膚がジュクジュクします最近ではイヤーカフを付けたりましたがまぁ私の扱いが悪いのか直ぐに落っことす気がつくとペアで残ってるのは一つもないあぁピアスジャラジャラ付けたいw先日懲りもせずピアスを
始めたばかりの拙いブログに「いいね」やコメント本当にありがとうございます🙇夫が癌だとわかってから私までが「この世の終わりだ」くらいに絶望していました。最初は現実が受け止められず、誰とも話す気にならず病気の事をネットで検索ばかりしてました。😢少し落ち着きを取り戻した頃に、親しい友人、一部の親戚等には「夫が癌」と伝えました。皆が一様にビックリして「大丈夫?」「支える側もしんどいやんな。身体大事にしてなあ」と励ましてくれた。一緒に泣いてくれた友人もいた。心配してくれてるのが伝わってきて、あ
先日、県立がんセンターで検査をお願いしてきた結果をききにいきました。BRCA1、陽性でした。覚悟はしていましたが、やはり事実を知ってしまうとしんどいです。自分の事よりも、娘の事を考えるとしんどい。娘に話すべきか…娘は看護師なので、普段から癌患者を相手に仕事をしています。思考は現実化すると、私は思っているので、無意識にでも不安が残る毎日を送るのは避けたい。本人に遺伝しているのかわからないのに、私は今日は落ち込んでます。もう一つ考えなければならない事は、乳房のリスク回避の切除。これも
おはようございます。昨日の反対ですな。「生きる」って色々大変だよね。生活のため治療のため仕事しなきゃいけないし、毎日ストレスだらけです。がんサバイバー特有なのかもしれないけど、生きる>死ぬの均衡?が崩れやすいです。たまに生きる<死ぬな気持ちになりがちです。健常者は「遅かれ早かれ死ぬ」ですががんサバは「早かれ、早かれ死ぬ」なんです。wwww全ては薬の効き次第。効くか効かないかやってみなければ分からない。こんなあやふやな医療に希望を持て、という方が無
退職してから久しぶりにご飯を食べに行きました。元常勤の看護師さん(^∇^)今は老健で働いてますが余りの仕事量の違いに最初は戸惑っていたそうで時間の使い方が難しいかったと話してました。とても充実した顔が羨ましいのと頑張っている彼女からしっかりパワーを頂きました☺️その彼女から面白い話が聞けたので笑笑医師にも色々で医師になりたかった人医師になれる頭脳があった人とりあえず医師になった人親が医師で後継ぎの人医師も人間です。昭和時代の医師が人間味があっ
夫は前立腺癌の中でも希な「小細胞癌」に罹患している。前立腺癌は、ほぼ「腺癌」に属するらしく「小細胞癌」は希なケースで標準治療のガイドラインはなく、小細胞肺癌と同じ治療をするとの事。治療の指針が無いというのも不安だけど、私達は治療を主治医におまかせするしかない。最善を尽くして治療に当たっていただいていると信頼し身を委ねているネットで検索すると余命は平均9.8か月、転移ありで7.3か月、転移なしでも13.2か月。こんな数字を見てしまうと、今は元気な夫で想像もつかないけど、
癌専門病院で、はじめての癌セットみたいな書類をいただきました!AYA世代の交流会。(陰キャの私は参加できない)子供にがんのことを教える方法。妊孕性(にんようせい)について。がんと仕事のこと。などなどたくさんの冊子をいただけで助かります!初めて知る言葉が多かった!★AYA世代とは。AYA世代とは、AdolescentandYoungAdult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に、思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指しています。AYA世代は、多くの人にとって
年末から気になっている症状があって就寝中仰向けに寝ると呼吸が辛い。「ぐごっっ」て息が止まり怖い。朝起きると喉に超絶違和感首のリンパ節に転移があるので気管を圧迫しているのかなそれとも以前入院した時に出会った方たちのような頭頸部の癌なのかな…『頭頸科に入院の一夜』2020年9月頭頸科に入院しました。コロナ対策のため抗原検査をします。無事クリアして病室に案内されました今まで入院した乳腺科、呼吸器科、泌尿器科とは全く違…ameblo.jpいよいよ辛くなり昨日、
こんにちはこうちゃんです。いいね!やフォローありがとうございます励みに成ります。メンタル少し良くなったかな浮き沈みするから嫌なことは考えないようにしてる。でも最近むしょうに寂しくなることが有ります。本当急に。仕事しているときは考えなかったな…。70歳までがむしゃらに働くと思っていたから。癌で職を無くし働けなくなったしこの体じゃもう働けないし。それと次男坊の東京への就職。北海道から出ないといってたのになぁ~。うるさいほど明る
いつも思いますがケモ室に行くと私ヤーングではない?って周りはたぶん15歳〜20歳位は年上の方々かな?って思いますたまーに若い人や同年代くらいの方がいますけど圧倒的に少ない病気ブログを通してみる方は70代、80代の方って少ないです40代、50代が断然多い気がしますだから45歳で癌になった時周りにも同年代の癌の人が沢山いると思っていましたが癌患者全体からみると30代、40代なんてまだまだ少ないみたいです確かに45歳の時は私の友人に癌患者はいませんでし
「先が見えてきた」親父は自宅近くの小さな病院の「緩和ケア病棟」に入った入院というのは、今まで誰一人として大病を患ったことがなかったので何をどうしたらいいか全然わからなかったパジャマや生活用品をどうするか大人用紙おむつの事や、それを捨てるにはどうしたら良いか携帯は持ち込んでよいのかそれはそれは大変だったそして、最大の疑問というかルール?システム?だから仕方のない事だがもう歩く事さえできないちっぽけでやせっぽっちの大きな赤ちゃんのような親父を3か月後には
こんにちはこうちゃんです。2022年7月4日に退院して単身赴任先の1LDKのアパートに戻ってきました。家内も長期休暇を取得してくれたので心強いです!アパートに戻っても相変わらず眠れません…。家内とこれからどうするか色々と話をしました。①仕事の事②睡眠障害の事③病院代の事④抗がん剤治療の事等々①仕事は抗がん剤の副作用を考えると単身では不可と結論。退職。②睡眠障害については退職=北海道の自宅へ移動なので環境の変化を期待する。③病院代につい
令和2年1月27日年も明けて令和2年、思い起こせば昨年は僕自身にとって本当に大変な年だった(;´Д`)特に年末の12月後半は、大腸ポリープ切除手術で入院、風邪による高熱で通院(熱だけで、気管支はニンジンジュースのお陰で何ともなかった)、耳石が落ちて酷い眩暈で倒れる、高血圧の通院等々・・・・年末の10日位の間に4回も病院に通うくらい、次々と大変なことが起こった。「俺、こんなんで年越せるんだろうか・・💦」と、マジで思ったものだ。正に厄年の極みである。そんな経緯
まだ病院は面会禁止のため、院内のドトールコーヒーに集合‼︎と幼馴染と親友2人が来てくれた。このうちの1人は本当は、一緒の日に手術する予定だった美容師💇♀️まさかの友人2人が同日入院、同日手術なんてそんな偶然あるんかー⁈と喜んでたこの彼女、ある日主治医から電話で「急な癌患者の手術が入った為日にちを変えてください」と言われ7月に変更になったその癌患者、絶対私やろお先に〜とのくだりだった。ドトールで待つ2人の元へ、流石の寝巻きで行くのもなぁと思い、UTのビッグサイズT、派手な
(2018/02/20更新)初めましての方、こんにちは。いつも見てくださってる方ありがとうございますshine(シャイン)と申します。A型さそり座既婚子なし大学卒業して、2回転職して、14年前に入社した会社で都内某企業で総務、秘書の仕事をしてました。乳がん癌ステージ4トリプルネガテイブ初発27歳の若年性乳がんになってから、AYA世代として12年間元気にがんサバイバーして生きてきましたが、2016年12月に肺、胸膜、縦隔リンパ節転移で胸水溜まって、3月に余命宣告2
今日はポカポカ東京さ良いお天気でしたねん私事ではありますがお陰様で新しい職場が決まりまして月曜日から再スタートですいろいろDMなどで仕事の情報を下さった方ありがとうございました嬉しかったです今回の職場は家から随分と近くなりました家を出る時間は今までより1時間近く遅くなりますまぁ、なんだかんだで良い環境に納まったかもしれません(収入は減りますけども)が仕事内容はやってみないとわかりまてん先日、やっと倉敷にも帰れました胃ろう交換の付き添いという形で
紹介先の病院へ行き、その日は8時間くらい病院にいました。診察券を作るから始まり、薬の確認、CDROMの受け渡し、頭頸部外科の診察までも2時間近く待ったし、その後有難いことに当日検査をたくさん入れてくれました。診察→採血→心電図→肺のレントゲン→再び造影CT→再診察→歯のレントゲン→歯科受診→入院説明→次回予約→次回の検査説明→会計って感じだったかな‥しかし!次の診察が2週間後‥紹介状は科長宛で書いてもらっていたのだけど、その先生はなかなか診察日がないらしく(この日も別の
(ピンク文字、訂正しました)有給の休職期間が終わるので無休になるのですが、その後しばらくは傷病手当金がもらえると思っていたら、今日、職場から電話があって、試算した結果、何もでないようです、とのこと。休職が始まってからの本来給料との減額給料と傷病手当給付日額の差額分(過去分)が少しだけ出るようですが、月0~4万円位で幅があるみたい。いずれにせよ、来月からは収入がなくなるんだって。生活できなくなります。予想外な展開だわ。僕も良く分かっていなかったし、