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夫が信頼していた主治医の先生が3月で定年退職という事で、最後の診察でした私も自宅療養中なので、一緒に行ってきましたみなさんも最後だからか、他の方の診察もめっちゃ長い信頼されてたんだなぁCEAは横ばい過去最高999で、現在400台体調はいい頭痛もそんなになく、仕事にも行けてるこれも、先生のおかげ私たちも負けじと、先生に今後の事など聞いたタグリッソが効かなくなったら、その時先生の治療方針が聞けたらいいのにでも、もう最終段階その次は抗がん剤治療になるのかな髄膜の癌には効かない
こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメント本当にありがとうございます^^3月18日息子の卒業式が無事終わりその格好のまま病院へ🏥お父さん寝ていましたが声をかけるとすぐに起きて息子の姿見て嬉しそう💕式の時に用意されていたサプライズの手紙を✉️すぐに渡しました(字の汚さはお気になさらず😅)がんがわかり余命宣告された時「卒業式まで生きてるか。。。?」とい
2022年6月主人と一緒に大学病院腫瘍科へ。肺がんと髄膜播種による癌性髄膜炎、多発骨転移の告知を受けました。ステージ4なので、延命治療ということになる、と。年齢や性別、タバコを吸ったことがないことなどからEGFR変異による肺腺癌の可能性が高いと言われました。癌性髄膜炎は急いで治療したほうが良いということでまた入院することになりました。ところで、頭痛は基本絶え間なく続いているんですが、めちゃくちゃ嘔吐した後は少しの間痛みが落ち着くんですよ
この日。8:59私は最愛の旦那を37歳の若さで失いました。原因は肺がんでした。病院へ向かうタクシーの中で義母からの連絡があり、死に目には会えませんでした。これは夢なのではないかと何度も思いました。これからの人生で絶対に忘れない日になりました。
副作用のほとんどない、ハーセプチンだけの投薬になり、普通の日々を過ごしていた。しかし、5月の中旬辺りから頭痛が頻発していた。ロキソニンやカロナールを飲んでも効かない。先生に聞いても、血液検査の数値は良いし、MRIの結果も良好、多分、抗がん剤の後遺症みたいなものではないのか、との事。6月に入ると、毎日頭が痛く、薬も全く効かない。見ている私もこれはおかしいな…と思い、緊急で病院に行くが、脳のMRIを撮るが所見なし。こんなに痛がっているし、おかしい!絶対おかしい!!!そして6
今日はニンテンドーswitchのリングフィットを30分ジムが苦手な私には家で手軽に運動出来てちょうど良いです。子どもが帰ってきたらswitchは取られちゃうので、子ども達が学校に行ってる時間限定です。タイトルの癌性髄膜炎ですが髄膜播種、髄膜癌腫症、とも言います。髄液は脳から脊椎を上から下まで循環しています。髄膜播種になると、その髄液の中に無数の癌細胞が種まきのように浮遊するんだそうです。多くは肺がん、乳がん、消化器癌からの転移だそうで、癌の進行とともに
新しく担当になった先生の初めての診察でした話しやすそうで、感じのいい先生だったのでよかった実は、1月のコロナになった後から味がわからないとか、変とかでご飯が食べれてなくて💦たまに何か食べるとしたら、ヨーグルトくらいしかも、無糖のヨーグルト限定その事を相談したら、それはコロナの後遺症ではなくて、タグリッソではないかと長く飲み続けてると味覚がおかしくなったりするそうだけど、みんなそれに慣れてって食べれるようになってくよってそれを聞いて、なんとなくホッとしたずっとコロナだと思ってたか
まだ、転移が乳がんか肺がんかわかる前、入院中に夫からメールが来た夫『トモセラピーが良さそうだから、クリニック予約していい?』私『まだ骨の結果も出てないし、頭痛すぎて遠いクリニックまで行ける気がしないからもう少し待って』夫『なかなか予約取れないから、仮予約だけとるね』私『わかった。主治医に相談します』夫が私をとても心配して、色々調べてくれているのは分かるんです。ただ彼は、人に弱みを見せたくない人。親兄弟や知り合いに相談したり頼ったりするのが嫌いな人。
さて‥昨日の診察ですがどこから話しましょうか‥4th治療カルボプラチンアブラキサン3コース目1回目の投与をするつもりで、昔の弾性ストッキングを見つけ出し使い回しのゴム手袋とプレゼントでもらっていたおニューのmoz膝掛けを準備して、ポートが使いやすい前開き服を着てレントゲン用のTシャツを持って行きました。お茶を入れた水筒は持ったものの、前日残りご飯がなかったのでおにぎりはケモが決まってから買うことにしました。いつものように採血は失敗され手背(中指薬指付け根下の骨の
1月、主治医の先生から私だけ呼ばれた何?なんの話?最近の夫の体調は安定してるけど…と不安に思いながら病院へ話はというとがんゲノムプロファイル検査についての話でした先生も色々考えて下さってて、他病院の先生にもこの検査について相談してくれてたんだそう髄膜播種、間質性肺炎の経緯からやるメリットはかなり少ないけどどうですか?と話された先生自身も相談された先生も難しい状態で、やらない方向で考えてるとの事でしたので、私も先生と同じ考えだと話して、やらない事にしました。それと、らもう1つ伝えた
夫が旅立ちました。もう少し側にいてくれると思ったけれど、先にどこかへ行ってしまいました。夫の優しさでしょうか、わたくしの誕生日を祝ってからの旅立ちでした。出来れば静かに穏やかにおくりたかったけれど、感情にまかせた姑にののしられ、それを制する様に夫は言葉にならない声をあげました。最後の最後までわたくしを守ってくれました。子を先に亡くす親の気持ち。誰かに当たっていなければ保てなかったのでしょう。でもあの瞬間だけは抑えておいて欲しかった。最後の最後まで自分の気持ち優先の姑ツラくなかっ
3月〜5thサイラムザ+タルセバに挑戦したものの‥副作用に耐えられず半年で休薬その後9月〜激しい頭痛尋常じゃない嘔吐1ヶ月で5キロの体重減少なにかおかしいと思いながら1ヶ月超我慢してたら救急車🚑を呼ぶハメに‥脳転移は多少想定していたけど‥癌性髄膜炎&余命6〜8週のダブル宣告即入院痛みの軽減を優先するためステロイド(デカドロン)を服薬したり2度も耐性のついたタグリッソ3度目の挑戦結果今まだ健在一時は家族親族が呼ばれたりお葬式の手配をするよう言われたり