ブログ記事958件
日本の予防医学は、アメリカに比べると20年は遅れているとされています。では、なぜアメリカでは早くから予防医学が発達したのでしょうか?。その始まりは、1977年に発表された「マクガバン・レポート」とされています。かつてのアメリカは日本と同様に、死亡原因の第1位は「悪性新生物(がん)」でした。その後、1960年代後半から生活習慣病にかかる人が増え、心臓病の死亡率が第1位となり国民の医療費が膨れ上がり、心臓病の治療費だけでアメリカ経済がパンクしかねない状況でした(1977
オイル。最近はすごいですよね!!健康オイルブームなんて言われてるけど。今は本当にすごい時代ですね。こんなこと思いたくないけど今の時代に癌になってよかった。と思う。ネットで情報収集できる時代昔は書籍を読みあさって、きっと大変だったんだなぁと思う。あと10年もすれば癌なんてすぐ治る病気になる時代がくる気がするんです。私で、私が今。食
タモキシフェンを飲み始めて1年以上たった現在。副作用で何をやっても太る…という話をよく聞くけど私の場合は飲み始めたころの体重52~53kg現在48kgぐらいえ、減ってるや~~ん?そう、減ってます。そしてそれをキープできてます。なぜかって?それは、何度も書いているけど約18時間の断食とにかく腸を休ませる時間を長く作る、というのが大事なんだなぁ…と実感している。18時間空けるためには朝ご飯を抜くのが一番簡単で、前日の晩ご飯以降は飲み物(ジュースやスープ、汁気の多
今日は母の同窓会に付き添ってきました。家を出た時には「身体がだるい」と言っていましたが、お友達に会って美味しい料理をいただくと、すっかり元気になりましたさて、今日の本題です↓✨✨あらゆる癌や癌予防に効くと言われている、ゲルソン療法。1ヶ月以上続けてみて分かったこととしては、かなり美味しい上に身体に良いということ✨母は化学療法の副作用で吐き気が出ている時も、これだけは美味しく飲めたみたいです。もう一つの効果としては、これまで心を押し殺して酷使してきた身体を、手間暇かけてねぎらう
今の時期しか無いわさびの花と葉と茎。買ったはいいがと思ったら、わさびの辛味が消えないように数秒茹でて密封。黒糖、サトウキビ、ちょいグラニュー糖、酢、醤油ですげ〜美味しい物が出来たよ!相方に感謝!葉わさびの効能を調べたら凄い!
お疲れ様です。61歳の誕生日に大腸癌の腹腔鏡手術をして、今日、抗がん剤治療(ゼロックス療法)の2クール20日目の定年退職おじさんです。ゴーヤが癌予防に良いらしい~ということで、YouTubeで、ゴーヤのレシピ見て真似しました~ゴーヤのさっぱり醤油漬け❗簡単、身体によさそう❗3クール目の休薬期間は料理に挑戦じゃあ~👋😃なんか目標がないと、抗がん剤の2週間、もたんからね😅
朝起きたら、新聞のコピーと嫁のメモが。筋トレの記事でした。数字でかかれており、説得力あり。週30分の筋トレが癌予防ベストらしい。これならできそうだし、嫁のメモに答えたいので、今日からやる事を決意。下記の計画にしました。月筋トレ10分火休み水筋トレ10分木筋トレ10分金休み抗がん剤日土筋トレ10分日ウォーキング40分まずは、継続できる範囲で。ウォーキング2回にしようか迷った。みなさんは、どんな頻度でやってますか?
―韓国のSOさんの投稿です―秋は実りの季節です。今日はイヌヤクシソウ(薬師草)のお話です。薬師草は、韓国では「コドウルペギ」고들빼기と言って、この季節には多くの家で食卓に上がります。コドウルペギ(イヌヤクシソウ)キク科春には黄色の可愛らしい花を咲かせます。9-10月に採取してキムチを作ります。葉っぱはそれほど苦くないが、根がとても苦い!苦味が美味しいコドゥルペギ・キムチ味は非常に苦いため