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毒親のもとで育つとなぜか大人になってからも…苦しい人生が続きます。愛され育ちはうつ病にはなりません。なぜかというと自分にとって合わないこと自分にとって危険なことを察知する能力がイカれていないから。大人になるにつれ失われるけれど健常児の子どもの能力として備わっていること…それはランダムに人の写真を見せていくと犯罪者の顔写真だけを高確率で怖がるというもの。しかし、これは愛され育ちが保持できるもので…残念ながら家庭環境が恵まれていない場合はこのような危機に対する直感
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ1そろそろ夏の匂いが漂い始める5月も終わりの頃。今日も満員電車に揺られながら、寝ぼけ眼をこする出勤前の大野は、臀部に当たる異様な感覚にギクリと身体を強ばらせた。いや♭カバンだカバン…♭誰かのカバンが偶然当たっているだけだ…♭そう思い、おかしな考えを振り
「え、うそでしょ!?」思わず上ずった声が出てしまった。それもそのはず。後ろを振り返ったら、キモイおっさんが(*´Д`)言っているんだとばかり思っていたのに、現実は違ったの。平野紫耀似のイケメンがさわやかに立っていて、「え、俺、なんにもしてませんよ?」的な顔していたの。一瞬だけ、目を合わせてくれたけど、俺、関係ねえけど?みたいな感じで。手マンはやめちゃうし。「あー。もうザンネン」振り返らなかったらよかったかしらと本気で思ったのでした。続く新装版Zoomin平