病院の対応

長く辛かった入院生活。昨年の7月○○○大学附属病院から○虎リハビリテーション病院へ転院した。在宅介護復帰の為地域包括ケア病棟がある一般病院へ2ヶ月間の入院期間中に在宅介護が送れるよう、血糖コントロールやリハビリの実施、在宅介護サービス準備や各制度の申請、住環境の整備を進めていく事が目的だった…。しかし…。2度目のコロナ緊急事態が宣言され、不幸にも転院先の病院が、転院当日から面会禁止となった。自分で携帯を扱えない妻の代わりに電話かけてもらえないかとお願いしたが…。個人情

この時はまだ自分の身体に何が起きているのか分からなかった。症状は、頭痛フラフラ目眩がする動悸目が回る息が出来ない左手が震える足が動かない過呼吸不安感でこのまま死ぬんじゃないかと思う一日中横になって動けない外に出られないとにかく怖いこんな状態では卵巣嚢腫の件で続きの話を聞きに婦人科にも行けず、主婦業も何ひとつ出来なくなったトイレやお風呂さえドアを閉める事も怖くなり、途中主人に何回も見に来て貰っていた。ご飯、トイレ、お風呂以外は毎日布団の中で震えて１日

す意識障害が出て横になってまま動けない私を病院スタッフが検査台からベッド🛌に移し替えて処置室に移動点滴をされて30分ほどでボヤーっと回復造影剤検査は50歳を過ぎた人生で初めての体験でした💦予定外の時間を取ってしまい早く家に帰らないと！と慌てていた私。真夏日の炎天下🥵フラフラがまだある中、帰る途中の道路で倒れ、20年に一度なった事のある過呼吸も伴い救急車🚑でさっきいた病院に運ばれる💦点滴をされて30分経った頃、妹が持って来てくれたおにぎり🍙をひと口ずつゆっくりと食べ

だいぶ時間が経ってしまったけど……先月、友達とランチをした時に、長男が幼稚園で一緒だったお友達の話になりました長男と同じ11月生まれで、幼稚園のお誕生月のお祝いの写真も一緒に写ってるMちゃんそのころから、ちっちゃくてかわいい女の子小学校が違うので、卒園してからずっと会ってなかったでも、世の中いろんなところでつながっているのよね〜長男のヤマハ友達のRちゃんママが、Mちゃんママとお友達だったそして、ピアノつながりのKくんママが同じ職場だとか……ビックリだねで、Mちゃんが低身長

こんにちは。みゆです。自己紹介はこちらから。これまでの流れ２０１８．４不妊専門クリニック受診２０１８．５タイミング法１回目２０１８．６タイミング法２回目２０１８．７人工授精１回目２０１８．８人工授精２回目２０１８．９人工授精３回目２０１８．１０人工授精４回目２０１８．１１人工授精５回目２０１８．１２人工授精６回目→体外受精を決意２０１９．２はじめての採卵（新鮮胚３コ、胚盤胞１コ）２０１９．２胚移植１回目→陰性２０１９．３胚移植２回目→陰性

15週に入り、ようやくクリフムの絨毛検査の最終結果をzoomで聞きました。染色体異常はありませんでした(微細なものはわかりませんが、とりあえず、数的な問題や大きな形の異常はない)。かなり、ほっとしました。相変わらず、動いて喋ると頻脈が出ます。ナースコール対応やバイタルサインをまわるだけで100〜120くらいまで上がってます(時々、職場のパルスオキシメーターでこっそり測ってます)食後は消化にとられるのか余裕がなく、息切れがして辛く感じますが、それ以外は身体が慣れたからかそれほど息切れは感じずに