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あえて書こうかスルーしようか悩みました!でも今後もブログをする意味を考えやはり自分の気持ちは書く事にしました(それがブログですよね?)ブラックな発言もあるのでイヤな方はスルーして下さいm(__)m心優しいAmeba先輩達から助言されていた目立つと心無いコメントがくると…そして予言の通り、奴らはやってきた『息子は短命』だと笑うヤツ(お前は医者か?!)『ここに書くぐらいならアメリカに行け』というヤツ
息子が入院した小児脳外科病棟には1人部屋・2人部屋・4人部屋があった1人用の個室は抗がん剤治療用や容体の急変した時用に確保してあり希望しても利用できない2人部屋・4人部屋はその時々の子供の病状によって振り分けられる息子も状態の悪い時に2人部屋を利用したけれど、基本的には4人部屋だった決して広く無い病室に病気の子供4人と親4人が共同生活小学生以下の子供の場合は昼夜を問わず付添いを求められたそして個室を除いて大部屋では女性しか夜間の付添いが認められなかったので夫に付添いを代わって貰う事は
実家に帰ってきてから、友人達や仲の良い職場の同僚に連絡しました。娘の病気の事は黙っておく事も考えたのですが、周りに話しておいたら今すぐでは無くても、いつかレックについての情報が入るかもしれない。その可能性を広げる為に信頼できる人達に伝える事にしました。地元の友人は実家まで会いにきてくれました。ただ話を聞いてくれる友人や前向きな言葉をかけてくれる友人様々でしたが、みんな寄り添おうとしてくれているのが伝わりありがたかったです。それと、やはり母や父、姉などの家族は娘のレックは人ごとでは無いの
とりあえず主人にLINEを入れました。「1割だったよ」これしか打てませんでした。帰ってきてから話そう。今娘は元気なんだしそれでいいじゃないか。母は強くいなくちゃ。主人は帰ってきてからそのままお風呂に入ります。私は乾燥機で乾いた洗濯物を洗面所で畳みながら話をします。また来週病院に行くこと。これから検査をたくさんすること。1泊2日の入院をそのうちすること。話がとまらないです。会話を辞めたら悲しい気持ちが出てきそうだから。その時の主人は
今日、子供が熱をだしています。通える距離にあるけれどまだ病児保育を利用したことないという方に向けて利用者側から見た病児保育について書いてみました。病児保育とは病児保育と病後児保育があります。保育所に通っている子供が病気になったとき、親が仕事を休めない場合に代わりに病気の子供や回復期(病後児)の子供の世話をする施設。事前に予約をして、枠が空いていれば受診して預かりが可能かどうか医師に診断された上で、負担金を支払って入室となるのが一般的な