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GCUに入って2週間が経った頃、酸素投与とお薬で状態が安定しているからと、一時退院のお話が出ました2〜3ヶ月は退院出来ない気でいたので、びっくり!モニターの巻き方や、カニューレの付け方とお手入れの仕方、サチュレーションの見方、お薬の飲ませ方、聴診の仕方など‥退院に向けて、色々なことを教わっていく事になります。家の中も、太陽くん仕様にする為に色々と準備をしないとまずは、酸素の帝人さんを紹介して頂いて、自宅に機械を設置して貰いました。この機械、火元から最低2メートルは離し
フルタイムワーママの強い味方、、それは両親でも旦那でもなく病児保育!!病児は赤字経営らしく我が家の自治体でも1つしかありません。病後児保育というのはあるけど誰が使うん?熱が下がったら保育園行くでしょ鼻水や咳しててもお母さんたち保育園押し込んでるよ我が家はまさに病児保育の常連と言っていいほど利用させてもらっています。病児保育があるおかげでフルタイムで働けています実は上の子、保育園に入園してすぐに下痢になっていました。保育園的には3回下痢するとアウト呼び出し要請がかかります。私は下痢
こんにちは大阪市委託事業所病児保育室リトルベアーです高熱の症状で利用のCちゃん入室直後もお熱は高い状態でしたが「何か作りたい」とのことで制作キットを使ってクレープを作りましたお子様に負担がかからない様に休んだり、作ったりを繰り返して完成させました病児保育室ではお子様の体調だけに合わせるだけでなく気持ちに寄り添い、看護保育を行なっていきます次の更新は4月2日の予定ですどうぞお楽しみに病児保育室リトルベアーについてのお問い合わせはお気軽にどうぞホームペー
「ホスピタル・プレイの手法を学ぶ」をテーマに3回シリーズ講座を開催しますこの講座は病児や障がい児、医療的ケア児への遊び支援やホスピタル・プレイに関心をお持ちでホスピタル・プレイを学んでみたいと考えている方やホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)養成講座の受講をお考えの方におススメの内容です。各回を担当するホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は、遊びを用いて日々病児を支援し、子どもにやさしい医療の実現に奮闘しています。病児を勇気づける遊びのチカラと遊び
HPSの安田一貴さんが取り組んでいる病気や障がいのあるお子さんに特化した出張写真撮影の活動(PLAY&PHOTOStudio)が、令和6年度ジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞されました。活動の様子は特設サイトまたは朝日新聞SDGsACTION!からご確認いただけます。HPSJapan,NPO法人ホスピタルプレイ協会の情報は下記でも発信しています。ホームページは→こちら
ブログを始めた理由我が子は生後4ヶ月の頃に突然病気になりました。aHUS(エーエイチユーエス)非典型尿毒症症候群詳しくはこちらをお読みください↓『aHUS(エーエイチユーエス)非典型溶血性尿毒症症候群を詳しく!』こんにちはたくさんご訪問頂きフォロー・いいね☺︎・コメントありがとうございます病気について詳しく説明していなかったので今日は病気について書かせて頂きます。…ameblo.jp今まで市役所や保健所や知人…どこで話してもこの病気を知っている人はいませんでした。
2024年度のHPS養成週末講座第9クール受講生を二次募集しています。HospitalPlayについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?245名の修了生が誕生し、修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。本講座は文部科学省職業実践力育成プログラム認定講
こんにちは大阪市委託事業所病児保育室リトルベアーです毎日厳しい寒さが続きますね子ども達も朝はなかなかお布団から出たがらないのではないでしょうか?今の時期の寒さが一番身に染みますが、暖かい春を心待ちに、体調管理には十分気を付けていきたいですね今日はリトルベアーでも遊んでいる手作りおもちゃ『コロコロビー玉落とし』をご紹介しますペットボトルの中でビー玉を転がし、穴に落として遊ぶおもちゃで、ビー玉を目で追いかけたり、一つずつ穴を狙うことで集中が高まったりと、小さい年齢か