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皆さんこんばんわ。今日は次週水曜日と入れ替えで在宅勤務の日でした。やることはいっぱいあるのですが、今日はエクセル上の処理がうまくいかず進まない日となってしまいました。なんだか気持ちが晴れない日になりました。でも明日も早いことですし、週の締めくくりとして、7時までで打ち切って、晩ご飯の準備をして、8時からテレビを見ながら妻と晩ご飯を食べました。今年になってから、NHKの光る君へを見るのが習慣となっています。平安ものという、今まであまり見たことがない設定なのが新鮮で、戦国も
👇️杉田先生の覚醒ライブに行ける方達は、ぜひ行ってみてください🎶情報&情熱♥️両方もらえるかも😉以下は、杉田穂高医師のメタよりシェアします❗↕️https://www.facebook.com/share/p/VARe4AhvXb7ZJpSJ/この世が末期的だって、どの位の人が分かってる?カウントダウン9ってのは0になる頃、ライブすら出来るかどうか危惧してる気持ちの表れだよ。天災(福島の様に本当は人工災)、疫病(本当は生物兵器の被害)、食糧難(意図的な農家の火災と廃業を薦める政府)、
とある日の梵字教室の帰り道前から気になっていたバスの停留所には小明寺垣内小明寺垣内ってなんぞやこのバス停前って確かに寺感が有るのです小さいけど遊具が重視した公園も有るし道路脇には小さな祠も有るしって事で、いつも一緒に梵字を習っているお仲間さんがバスに乗ってる背中を見送って近くを散策するとすぐに見えてきたこれはまさしくお寺です石段前には子安地蔵尊と書かれた立派な石柱こちらは稲蔵寺(とうぞうじ)稲蔵・・どこかで聞いたなあっ思い出しました以前、NKTさんに連
前回書ききれなかった感想の続きをこっちに書くわね。今回は色々なエピソードが満載で見応えがあった。その中でも「石山寺詣で」。さわに誘われて石山寺に参詣に行ったまひろは偶然にもそこで寧子に出会う。蜻蛉日記の作者である寧子は言った。「私は日記を書く事でおのれの悲しみを救いました。」この言葉がまひろの心に強く響き「書く事」へのきっかけとなったようだった。石山寺で月を見上げながら物思いにゆけるまひろ・・・。「石山寺縁起絵巻」によると紫式部
牛頭天王は元々陰陽道由来の神さまです。疫病や厄除けがご専門でした。八坂神社の祇園祭りも、平安時代に蔓延した疫病を鎮める為に始まりました。八坂神社の神さまは、今では素戔嗚の命となっていますが、明治以前までは牛頭天王だったんですよ人間の思惑により、お名前を変えられてしまったのです非常に強いお力をお持ちの神さまで、現代の疫病であるコロナウィルスからも守って下さるので、ぜひ今こそお参り下さい桜井識子さんが本の中でおっしゃっていましたが、牛頭天王は祝詞や般若心経を唱えても聞いていない(関心がな
古代の疫病古代ギリシャ時代の医学者ヒポクラテスの『四体液説:血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁』やローマ帝国時代のローマ帝国時代のギリシャ医学者ガレノスなどの論文『毒気の原因と体液性の教義による病気の伝染』によると、「病気は体内のさまざまな体液間の不均衡性によって起こり、伝染が発生した」と言うものでした。古代人は、空気の腐敗物、瘴気(熱病を起こさせる山川の毒気、道の排泄物、停滞して澱んだ水、生産廃棄物など)、そして噴火、星の結合、腐った体からの空気の吸入、湿地の水などが組み合わさったため、病
体の不調って後になってあっそういうことって合点がいくことありますよね最近私にもあって送別会で行ったバーでキウイ果肉のノンアルコールカクテル飲んだんですけど(お酒に弱いし肝臓悪いし好きでもないので酒席ではもっぱら烏龍茶ですがバーなので)ノンアルコールのはずがしばらくすると胸がドクドク〜動悸がして顔が熱いし赤い…びっくりして店員さんに本当にノンアルか確認して「ノンアルですよ!大丈夫ですか?水お持ちしますねー」と心配されましたすみません…同僚にも
こんにちは、菊晴です。それでは前回の続きの漫画を載せます。よろしくお願いします。…このように、何かを不安に思って、それを打ち消すために行動していました。「何をやっているんだ?」とか「変な人」とか思われるかもしれません。理解されないのが辛いところでした。=============================今回の漫画に描いてあることの補足●疫病恐怖について。人は自分の体調がおかしい時に病気を心配し、病院に行きます。それは普通のことだと思います。疫病恐怖は何が違
NHK大河ドラマ「光る君へ」の違和感をAIに聞いてみた。なるほど、なるほど。多少矛盾する回答もあるがおおよそ理解出来る。
昔から伝わる疫病祓い神通護符でございまして白紙に筆ペンなどで書きお財布などに入れて持つとよろしゅうございますこの護符であれば自身で気持ちを込めて念を入れてしたためれば神通力が発生するのでございますですが波動が頗る低い人間は何をしても神通力は発生しませぬ
到頭、二年目に突入してしまいました。どこまで續く泥濘ぞ。專制獨裁侵冦侵掠惡逆非道蹂躪凌辱惡口雜言罵詈讒謗魑魅魍魎百鬼夜行有象無象跳梁跋扈を認むる譯には參りませぬし、“戰の落し處”が皆目見えぬ儘の現況、“疫病”の行く末と共に、果して如何なる事態となりますのやら。
気候は妙で、世界中ではコロナウィルスでパニックが起こり先の見えない状況に人々は不安を抱え大騒ぎ。経済は個人事業主を容赦なく襲い倒産の危機を迎えています。大昔は飢饉で食べる物がなくなり餓死と、その後の疫病が蔓延してなすすべのない人々は流れに身をまかすしかなかった。お金持ちの豪族や地主は人々に蔵を開放することなく、自分たちの保身だけを考えた人間がほとんどで亡くなった人々の魂が恨みの念となり祟り霊としてへばり憑いていた事例がありました。幼い子供の亡骸を抱き気が狂ったように泣き叫びながら
光る君へ道長が倫子(by黒木華さん)に婿入りして以降、まひろとは大きな距離ができたと思っていたけど、今夜はまたしても急接近これまでのような文のやり取りでなく、まったく偶然によるものだけに逆に二人の縁の強さを思わせてしまう。しかも、それは疫病患者で埋め尽くされた悲田院で。わが身を挺して看病に当たっていたまひろが自分も疫病に感染して倒れたところに、現場視察の道長が・・・何かに導かれたような再会ではあるが、恋人の甘いものではまったくなく。重篤な症状のまひろを道長
葉っぱが黒ずんできた・・・緊急事態です!挿し木が病気になったようです・・・2本目の葉っぱが少し黒ずんできました・・・。幹も黒く変色している・・・。疫病?黒葉枯病?なんとなく疫病でしょうか・・・。変色してきた部分がめくれてきた・・・いったん、このままでは全体に広がりそうなので、変色している葉っぱの切除と幹を切断しました。幹にはトップジンMペーストを塗っておきます。。。これで改善されるといいのですが・・・幹はギリギリまで切断・・・
第一次世界大戦の頃、イギリス軍にウイットゼイ大佐という人物がいました。彼の率いる連帯は全員が毎日朝晩、詩篇91篇を朗読して神に安全を願ったそうです。彼の連隊は5年間激戦地で戦い続けました。他のほとんどの連隊は全滅したり、多数の死者を出したりしていました。ところが彼の連隊だけは一人の死者も出なかったそうです。私も、小さい頃から母に言われ、詩篇91篇を毎朝読み続けています。(「あなた」の部分を「私」に、最後の部分の「彼」をの所を「私に」、そして「わたし」を「主」に言い換えて読んでいますが
こんにちは、ネギ参謀です!いつもご愛顧いただきありがとうございます。今年(2021年)3月下旬頃から、全国的に「ネギの葉が垂れて枯れる」「白くなる」「黄色くなる」「リング状に黄色くなる」…という症状の報告が多くなっております。皆様のネギも、このような症状になっていませんか?小さい時に、リング状に症状が出ているパターン葉先が垂れているパターン実はこれ、「疫病」という病気なのです。今年だけでなく、昨年も春から梅雨にかけて多発しました。似たような症状で「白色疫病」というも
ひと月前、数日にわたり…夜1時頃からさぁ寝よう😪とすると男の人の声を先頭に数十人でこだまするお経が聞こえてくる。。。それからまたウトウト😪してはっとして起きると耳の中?頭の中?でウォーン、ウォーン、に似た感じでまだお経が聞こえる。。。昔は朝明け方になると托鉢に廻られる僧侶の方々のお経が聞こえてよく目が覚めた。先日は明け方では無いけれど朝早くから2、3人廻ってらした。(画像はお借りしました🙇♀️)夜中に聞こえるお経は托鉢の僧侶達の若い