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先日、疥癬になった猫のお話を書きました。👉平日のTNR①②この時、仔猫とお母さん猫とお父さん猫の不妊去勢手術の依頼で、お父さん猫がハッキリと疥癬にかかっていたんですけど、3頭で過ごしていたわけですから当然ながらお母さん猫も仔猫も疥癬にかかっていました。程度でいうとお父さん猫:重症お母さん猫:中程度の症状仔猫:軽症(耳の後ろだけ)お父さん猫を病院に連れて行ったとき、仔猫はすでに自宅にいましたで、改めて仔猫の体の確認をしたら軽症ではあるけど感染が確認されたんですね。新たに猫を家に入
23’ハロウィン前日から、仔猫がうちにやってきました。愛するテンちゃんが、虹に渡って約4ヶ月。。仔猫は突然やってきました。テンちゃんのレポは、、書き残したいけど、思い出すと泣きそうなので途中で。。。*****************************23’10月30日。縁側の軒下~車の辺りでにゃーにゃーと仔猫の声が。。保護して様子をうかがうが、親猫はいないみたい。。近所の動物病院に連れて行き、みていただくと猫白血病のキャリアは無いら
こんばんは園長ですこの時期、毎年のことですが外猫の相談が増えます。TNRメンバーは県内あちこち走り回っています県西のメンバーから送られてきた写真には疥癬にやられ皮膚はボロボロその上、目も見えてないようで壁に突き当たり登ることもできずタモ網で捕獲したそうです。こんな状態でよく外で生きてきた……頑張ったなとりあえず、一時保護して疥癬を治してから不妊手術をします。他にも治療した方がいい箇所があれば獣医師と相談していきます。今まで、外で生きてこれたのだからリターン
こんばんは園長です去年だったかな一時保護して疥癬の治療をした電気屋さんの前で保護した「でんちゃん」今は開放型シェルターのなかよし学級でのんびり生活していますが…保護時は、ボロボロでした。こんな目に合わせてるのも人間よ…猫は自分で病院行けないから不妊手術もせずに餌をやるだけでなってる人はこういう不幸な命を増やしてるって気付けよきちんと医療にもかけてやってくれ!不妊手術なんて基本だからクラウドファンディング挑戦中!!【第6弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境で暮ら
ストロメクトール酒さ治療日記①はコチラ『酒さ治療記録①』酒さ先日赤みやぶつぶつの名医と言われている皮膚科に駆け込み、セカンドオピニオンを受け、酒さという診断を受けました。『酒さの名医に行って来ました』「酒さです…ameblo.jp薬事法かなんかの関係で、保険診療での初診の翌日に自費の内服薬をもらいに行き、その翌日の早朝にこちらを内服しました。このストロメクトールは、ニキビダニを死滅させる薬ダニが大量に死ぬ時に乳酸菌を放出するらしく、その乳酸菌に対
もう、本当に上手く行かないどうしてこうなる❓と落ち込んだ日曜日の夕方。母の施設から連絡が来て、もしかしたら母に何かあった❓と驚いたけど、母じゃなくて同じフロアーの入所者さんだった。その人が疥癬になったので流行るといけないのでしばらく面会NGになったとやっとの思いで決めて面会予約を取ったのに『いろいろ引きずりながらの新年』29日夜、長男帰省お粗末手料理を囲み親子3人で夕ご飯晦日、父のお墓そうじ中に母の施設から留守番電話が入ってた折り返し電話下さいって…まさかまた母に何か起き
昨日の記事寒気がするほどかゆい・・トコジラミ疑惑『寒気がするほどかゆい・・トコジラミ疑惑!』注意読んでてかゆくなりそうな人はスルーください。。5月17日の日曜日ロックダウン規制緩和後、義父母の家にランチに行った。(いわくつきランチ→義父母とランチ…けちけちイタリア徒然日記・甘辛い生活の続き・・虫にさされて寒気がするほどかゆくて日曜の夜は眠れなかった私とダンナ・・。日本のムヒを付けたけどその時はいいんだけどすぐにかゆみ復活。。。幸い次女はおなか周りを
2022年5月8日西日本新聞me「何という生き物か調べてほしいです」。ひょろりとした茶色い動物の写真を添付したメッセージが、高知新聞の双方向報道「なるほど!こうち取材班」(なるこ取材班)に届いた。「イノシシの子?」「顔はハイエナっぽい」…。取材班の中でも意見が割れたその正体を、専門家に聞いてみた。目撃したのは高知県芸西村の看護師、岡村由希乃さん(28)。昨秋、自宅近くを散歩中に「犬か猫にしてはガリガリ」の動物に出合った。今年4月に入り、さらに2度遭遇。文字通り「やぶから棒に」飛び出す
2023年5月27日毎日新聞体の一部にだけ毛があり、皮膚は硬そうで灰色に近い。ネコほどの大きさに細長いしっぽ――。5月1日午前、記者は東京都練馬区で見かけた生き物に驚いた。不気味に思えたが、取材を進めると、ある身近な野生動物が病気にかかった姿だと分かった。なぜこんな姿になったのか。【「毛がない」生き物…写真はこちら】区役所に電話をかけると、担当者は思いがけない野生動物の名前を挙げた。「ああ、それは皮膚病のタヌキではないでしょうか」アナグマ
2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️高齢者の体の変化を知る①皮膚❶疥癬(かいせん)・疥癬(かいせん)とは、ヒゼンダニ(疥癬虫)が皮膚の角質層に寄生することにより生じる皮膚感染症です。・人から人へ感染し、介護を必要とする家族内での感染や老人ホームでの感染がよく知られています。・一度感染すると、約1〜2か月程度の潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)を経て強いかゆみと赤い発疹が起こります。・疥癬の治療は、外用療法や内服療法、もしくは両
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。今日は原因不明といわれる、自己免疫疾患の改善法です。病院では原因不明と言われますが、本当は原因があっても公表されませんね。現代人は肥満による生活習慣病と、もうひとつ「原因不明の自己免疫疾患」の方が多いです。自己免疫疾患というのはあまり聞きなれない言葉かもしれません。たとえば有名な病名として、こんな病気は聞いたことがありませんか?関節リウマチ橋本病バセドウ病潰瘍性大腸炎
『疥癬(かいせん)』は、皮膚にヒゼンダニが住みついて激しい痒みを起こす病気です。人から人へ感染しますが、寝具を介して家庭内、病院、高齢者施設などで集団発生しやすいです。どんな特徴があるのでしょうか?お役に立てれば幸甚です。【疥癬(かいせん)】激しい痒みの原因はダニだった!#ヒゼンダニ#皮膚病『疥癬(かいせん)』は、皮膚にヒゼンダニが住みついて激しい痒みを起こす病気です。人から人へ感染しますが、寝具を介して家庭内、病院、高齢者施設などで集団