ブログ記事721件
滋賀県人が「アレに乗れるのは富の証やで」と言うぐらい高い琵琶湖疏水船に乗って京都の蹴上まで行き南禅寺に行ってきた富の証?はて?すぐその意味がわかりました船はゆっくり走り、乗船してる人々は疏水近辺に居る下々に人々に「行ってまいります〜」と優雅に手をふるのだ。まるで平安貴族になったようだんーー悪くない気分だ。黒ラブちゃんとイエローラブのお話が皆さんも知ってるようなびっくりするようなブリーダーさんから来ましたけど先天性の尿障害と小関節亜脱臼の子という事でお断りしました。また良い御縁が
花筏絶えず流るる疏水かな(はないかだたえずながるるそすいかな)3月29日に、ここ京都で開花宣言が出され、その一週間後にはほぼ満開となり、先週の中頃から一斉に散り始めた。疏水には、花びらが固まり「花筏(はないかだ)」となって絶え間なく流れている。本日の掲句は、その様子を詠んだ句である。「花筏」は、水面に散った「桜」の花びらの塊を筏(いかだ)に喩えたもので、春の季語になっている。尚、この句を詠んだ時に、合わせて以下の句を詠んだ。流れゆく花筏の早さかな普段はあまり意識していなかった
インクラインを登った辺りで坂を降りて、南禅寺に向かう道のり到着🤗この門をくぐると…さらに疏水が上に流れる水路閣に向かいます動物園の方へ抜けて行きますなんて素敵な所ちょっと奈良のような桜がいっぱい植えられています🌸住宅街を抜けてこの辺りは美空ひばり邸もあった所、別格のお屋敷が並びます真鴨のつがいが仲良く小川に泳いでいました北摂では合鴨しか見かけないから流石、良い意味で自然との距離が近い京都です❣️可愛い❤荷物を載せた船がインクラインから向こうの疏水に着水していた訳で