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お客様から、先日購入頂いた刀の斬れ味が凄くて感動したというメールを頂戴しました。そのお客様は、安いお刀をお買い上げ頂きましたが、同時に研ぎの依頼も受けていました。なので、お渡しした状態では研ぎ上がり状態でのお渡しと成りました。そりゃあ斬れますよ。当店で販売している新作現代刀と、「研ぎ上がり・斬れ味保証」としている物は何れも当店が懇意にしている研ぎ師が研いだものですが、必要以上に美術的要素を取り入れませんが、どんななまくらでも、ちゃんと斬れる様にはしてくれます。この点は、見事
こちら、光が透けるくらいに薄い柄下地の脇差しで170回は畳表を斬る動画。【検証】江戸時代の柄は実用に耐えれるのか!?拵Aさんに制作してもらったスケスケのうっすい柄と異様に短いタナゴ腹の茎の組み合わせで実用に耐えれるのか検証!!【コラボや演武・出演等の依頼はこちら】warakiribattosai@gmail.com【拵Aさんのお店】http://touken-kataya-iruma.com/藁斬隊入隊はこちら!(特典あり)h...youtu.be光が透ける程に薄い柄下地しかもめち
まずは樋入りで重ねの厚い刀↓日本一の斬れ味徳島県重要無形文化財【清心子長...-ヤフオク!日本一の斬れ味!徳島県重要無形文化財【清心子長寿】2尺3寸6分長光写し豪壮傑作刀働き見事な沸出来丁子乱れ刃両面樋入上手居合拵波兎図透かし鍔■コメント■ご覧いただきありがとうございます。【銘】表『清心子長寿作之(花押)』裏『昭和四十八年十二月吉日』長寿刀匠は本名を小島為一といい明治34年に徳島県小松島市で生まれ、父・小島友郎国友と兄…page.auctions.yaho
畑の通路に敷いた、ゴザ。まあ、正確には畳表です。畳屋さんに、ばらして捨てる畳の表をもらってきて、敷きます。これを敷くと、除草をする面積が大幅にへります。泥はねによる病気リスクも減らせます。それに、雨が降ってもぬかるみにならないので、小雨のときや、雨上がりすぐの作業もらくらく。この時期、雨がしっかりかわくの待ってたら収穫も手入れも終わりませんからね。便利です。ただ、うまくしくのが難しくて、相模原の強風だと、けっこう飛んじゃうんです。通路が平らであることと、