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おはようございます。昨日は暑かったですねー。プールにすればよかったと後悔の休日でした・・・休みは少ないです・・・武丸です。先日、フュージョンの整備を少しやったのですが、ガス欠っぽい症状が改善しませんでしたので、リベンジを・・・前回プラグ交換もした際に濃いというか・・濃い過ぎる事はわかってたので、通勤時にエアクリを外してみたところ、症状は改善。心当たりもありまくりなのです。
所長の伊藤です。本日、2018年9月13日は、大安で一粒万倍日で天赦日という、運気が最高に高まる日なんだそうです。(しかも、本日は私の誕生日でもあります!)こんな日は宝くじを買わないわけにはいきません。現在11億円余りがキャリーオーバー中のLOTO7を買いました。10億円が当たったら、毛糸屋さんをやってみたいな…さて、本題です。編物をする人でしたら、「並太毛糸」とか「中細毛糸」など、糸の太さを表す言葉を聞いたことがあると思います。編物の本を見ても、「極太毛糸○
ご覧頂きありがと〜〜ございます(^ー^)ノ365番、6番アイアンだけカーボンシャフこれ、昔からあるロングだけカーボンという事だと思うんですが、ロングってのは、#3、#4だから、#5、#6はミドルアイアンです。そのミドルアイアンが難しいとか、飛ばないという事でカーボンと考えたのだとしたら、確かに#7くらいまではスチールでも打てるという人は多いですよね。ストロングロフトのアイアンなら#5、#6が上がらないとかも分かります。#5〜からのセットという事でしょうから、ストロングロフ
イベント中、急にこんなやり取りが増えました。「この作品の糸は何本取りですか?」「あなたは何本取りでやっているの?」なんて聞かれます。「8本撚りのこぎん糸を使っています。」そう答えると、「そこから6本取りしてるの?」「ん?どういうことですか?」と、必ず6という数字が出てきます。詳しく聞くと、一部参考書?や某キットの説明書に”6本取りで刺す”