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蛮の活躍もあり1973年度日本シリーズは、巨人が4戦目で王手をかけV9達成は目前に迫っていたしかしそんな中主砲の王選手が謎の不調周りからは三冠王を獲ったため気が抜けたのではないかと噂されただが王さんは実は腰を痛めていたのだそこを攻められ窮地に追い込まれた王さんだったが蛮の決死の分身魔球連投により、それに奮起した王さんのサヨナラホームランにより巨人軍は悲願のV9を達成したのであったというわけで今回は第44話「大リーガーの凄い奴」を解説していく1973年度の巨人軍ファン感謝デ
日米ワールドシリーズ第4戦2勝1敗で巨人がリードし、この試合に勝てば世界一に王手がかかるそこに登板したのは蛮しかし最後の強敵ロジー・ジャックスに分身魔球を打たれ、蛮はそのまま降板してしまうというわけでいよいよ最終回第46話「世界に輝く侍ジャイアンツ」を解説していく今年の正月くらいから始めたこの企画今回でとうとう最後です(T▽T;)切り札蛮をジャックスによって打ち砕かれた巨人軍しかし5戦6戦はなんとか引き分けて2勝2敗2分で迎えた最終の第7戦そんな中慌ててベンチに駆けこむ
原作の侍ジャイアンツ最終回は突然やってきたそれは現実の巨人軍が、V10を逃した直後だったと思う以前にも書いたが、分身魔球はルール違反を承知の上で編み出された蛮最後の魔球しかもこれを打ったやつも最後までいなかったその試合は、1974年後半戦中日と壮絶な首位争いの天王山3連戦蛮はその全てに登板3戦目もリードしてツーアウトまできていた最後のバッターは、大砲万作ところがここで異変が起きる蛮の分身魔球が分身しないどころか、キャッチャーまでも届かない、、、(´・ω・`)不吉な予感
巨人軍念願だった日米ワールドシリーズが開催決定やってきたのはメジャーリーグの覇者アスレテックス初戦はボコられた巨人軍だったが、2戦目は蛮が登板アスレテックスの四番ロジー・ジャックスを分身魔球で打ち取り、なんとか勝利するもののジャックスは「次は必ず打つ」と宣言蛮も不安が隠しきれないのであったというわけで今回は第45話「大決戦、日米ワールドシリーズ」を解説していくいよいよ今回を含めて侍ジャイアンツ企画も残すところあと2回となりました!蛮は分身魔球でなんとか強敵ジャックスに勝ち
2つ前の記事で予定になかった明智城に無理矢理行った訳ですが、その皺寄せが鎌刃城で来ました言い訳にはなりますが、元々バスの本数がめちゃくちゃ少ないのです。帰りも折り返しなので同じような運行になります。予定では15時か16時台のバスで行って、18時台のバスで戻ってくる予定でしたが、15時台16時台のバスには間に合わなくなってしまいました。なので18時台のバスで行って、スタンプだけ貰って19時台のバスで戻ることに行きの段階からもう暗い米原駅からバスに乗ります。西口発で東口にも寄ります。1