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小田原城のお堀端に、ギャラリー&額縁・画材のお店があります。東美小田原店/お堀端画廊|0465.net当店は画材、額縁の専門店として、いつでも割引販売をさせて頂いております。お気軽にご来店下さい。表装も承っています。一度お試しください。価格・質共にご満足頂けます。www.0465.netウィンドウの作品がふと目に留まってギャラリーに立ち寄ったり、額縁をいくつか購入したことがあります。先日、額縁の中に敷くマット(台紙)を買いにいきました。好きな色のマットを、額縁と飾りたい絵のサイズにあ
続いて実践編です■布素材の下には紙やすり(粗目#40~#100)をしくのですが、これは下敷きとなります。やすりを使用する理由は布が動かず、しっかり描ける。裏の布に色移りせず、乾燥時のひっつき防止になる。そのまま乾燥させてもひっつきにくい。などがあげられます。新聞紙など、紙類を下敷きにすると絵具が乾くと裏側にひっついてしまいます表面がぼこぼこしている紙やすりが大変適しているのです!■ステンシルについて小さいお子さまやビギナーさんが多いワークショップでは
こんにちは最近周りで出産ラッシュです、ひづきですさて、前回は日本画の絵の具の種類について書きましたまだの方はこちらから☆なので今回第3回目はその中でも特に質問の多い岩絵具についてさらに掘り下げて説明します※今後も日本画に関する記事は「まじめに日本画。」カテゴリへまとめます岩絵具というと画材屋さんの日本画材コーナーへ行くと、だいたいこんな感じで壁いっぱいにずらーっと絵の具の瓶を並べて販売されています岩絵具とは鉱石を砕いて絵の具とした高価だけどものすごく美しい天然
こんにちは。COCOです。パリ、ルーブル美術館の前、セーヌ河左岸にはカルゼール橋がかかっています。留学中に住んでいた家もすぐ近くにあるので、COCOにとっては思い出の場所でもあります。カルゼール橋を渡ってすぐ左には、350年以上の歴史があるエコール・デ・ボザール、国立美術学校学校あります。今に名を残す印象派の画家達もこの学校で学んだそうです。この角を曲り、LEBONAPARTE通りを通って、COCOはいつもサンジェルマンデュプレに歩いて行っていました。家がChamps-Élysées
明日、ノエスタで、『大宮戦』なので、昼休みに、元町の、大丸の北にある、『画材屋さん』で、『鮫島さん、と、坂井さんと、阪口さんと、仲田さんと、スタンボーの、分の、クリスマスプレゼント、に『神戸の絵葉書』』を、買っておいてあげました。渡せたら渡します。
こんにちはひづきです。前回の第1回日本画入門講座『日本画とは?』に続きまして第2回目の今回は、とってもよく尋ねられる日本画の絵の具についてです※【日本画入門講座】の記事はすべて「まじめに日本画。」カテゴリへまとめます日本画を描く画材と言うとまず墨がありますね。墨の世界もものーーーーっすごく奥深いのですが今回は主に色をつける絵の具に関して説明します日本画の絵の具を求めて画材屋さんへ行くとこんな風に色とりどり綺麗な絵の具の瓶がずらーーーっと並んだ光景を目にするは