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つぶやきtammyですはいネットからお写真拝借私の背中ではありません。私は逆の左側です。大きさや位置はこんな感じになります。自分で見れない、手が届かない場所になります(固くないので指が届いても皮膚との違いがよくわかんないのです)昨年2023年のはじめのある日卓球の球のような脂肪腫を背中にみつけたのちすっかり忘れていて年末ご褒美マッサージでこぶし大よりありますよと指摘されて少しショックで。べつに筋肉や内臓を切るわけじゃないし脂肪腫(シボ子)なんてとってしまえばいい!
こんにちは、おかやすてん子です。ご訪問ありがとうございます(*^▽^*)ねえね(中一)喘息持ちと長男(小一)の日常あれこれの絵日記ブログです。*****ねえねが喘息になった時の話です。親が喘息をわかっていなかった・8今までの話1234567前回教えてもらった病院に行くところです。長男を幼稚園に送ってから速攻病院薬の名前は書きません。誤解を招くとコワイから。あれほど紹介状がないと受け付けても
こんばんは。先日の、めまい専門医を受診した結果ですその日は、予約していったものの、院内が満席に近く、混み混みでした。さすが専門医以前もそうでしたが、先生の声が大きくて、診察内容が、丸聞こえに近いですまぁ、知らない人たちばかりなので、いっかと、思えなきゃ、通えないですね。長い時間待って、やっと呼ばれました。本当に長いわ。そして、診察室に入り、全部説明しました。そこで、先生、じゃ、そこの台に仰向けで横になって。やはりめまい専門医は、必ずこれをやるんですが経験者なら、
KinKiKidsのファンクラブが閉鎖するとかでも活動はするし……光ちゃんは個人ファンクラブがあるとかお借りしております┏●旧ジャニーズはどんどん変化しておりますよふむふむ………一方のタッキーの事務所は………ふぅん……へぇー……そぅ……話し変えます今日は土曜日ぃ〜実は今日……机が引き取られます15年間ありがとうございました┏●次世代にとゆぅ思いも無きにしもで……でもイタズラ書きやらシールやらで…ちょっと無理(ヾノ・ω・`)ムリムリとなり……引き取ってもら
2022年5月は普通に過ごすがどうしても首が気になる以前より大きくなった気がして。どうしようか考える食べ物もつかえる気がして、飲み物も一気に爽快に呑み込めなくなった。ただ病院から次のエコー検査は6月だということなのでこのままで凄そうかなと思ったが、かかりつけの町医者の先生もなんだか少しおおきくなったね~~って・・・・・・どうしよう何故か段々ストレスになってきた。
とりあえず、胃の方は問題なくて安心でしたが、胃カメラと同時進行で、町の検診で引っかかった子宮頸がんの再検査について話したいと思います。まずは、町の検診の結果、精密検査が必要なので受診してくださいと言われて、精密検査ができる病院の参考に書かれていたのが、私が住む地域のそばにある大きな病院3つで、町医者と違って、病院は敷居が高いから、どうしようかなーと思っていたら、職場の人から、私が行っている町医者で精密検査をしてると聞いたから、電話で問い合わせたら、精密検査も出来るとの事でしたが、
4月半ば・・・・見た目がかなり大きくなったなんかプニプニも増えてる4月終わりにかかりつけの内科に行って相談その先生は普通の町医者、一応触ったり、カメラで写したり先生「痛くない?」僕「全く痛くない」先生「痛くないのにそんなに大きくならない」これはかなり気になるとのことで近くの総合病院を紹介するから30分ほどまってということで病院内で待機、先生から地元の大きな総合病院を2つあげてもらってどちらがいいかと聞かれA病院でお願いしました。30分ほど待つと紹介状を書いてくださりタクシー
仕事で少したいへんなことがあると、いつも、母に愚痴っていました。母は、まあ、そうなの、たいへんだったわねぇ、と、話を聞いてくれていました。お母さんにいろいろ話したい、お母さんはなんていってくれるかな、まだまだ母の動画は辛くて見られないけど写真を見て、会いたいなぁ、と、思いましたNHKのドキュメンタリーで、町医者を目指す若きお医者さんの番組がありついつい涙があふれてしまいました町医者を目指すお医者さん、すばらしいなと思いました同時にやはりいつかはみんな死を迎える母は死を迎
義父が肺がんで入院することになりました3年前に町医者から大きい病院に行くよう言われていたみたいですがなぜか行かずに3年放置3年越しに町医者から大きい病院に行きましたか?と電話がかかってきて大きい病院に行くと肺がんと言われたそうです3年も放置してたのに元夫氏曰くステージは初期の方で入院して手術し先日無事に退院したそうです元夫氏は義父の肺がんの話を聞いた日「眠れない」と言い夜遅くに義実家へ行ったり帰ってきたかと思えば「やけ酒した」とか言ったり‥言葉には出
「患者に寄り添える医師になりたい」。地域医療を担う“町医者”を目指し若き医師が研修を積んでいる。住民が人生を全うするために必要な医療とは。模索の日々を追った。田園風景が広がる滋賀県竜王町の診療所で、全国から集った医師たちが研修を受ける。住民のあらゆる疾患に対応するため、内科や外科、小児科など専門分野をこえて診療する「総合診療医」になるためだ。去年春から学ぶ瀬沼創太さん(27)はある経験から診療所の門をたたいた。赤ちゃんの予防接種、複数疾患を