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前記事の三原市のマンホールカードをいただいた後、『三原城跡&瀬戸内三原築城450年記念マンホールカード@広島県三原市』うさぎ島への旅三原駅で新幹線から在来線への乗り換え時に下車して三原城跡を見学しました三原はたこのまち三原駅の構内から直結して天主台跡へ行けます三原市は…ameblo.jpJR三原駅から呉線に乗って、竹原へ向かいます瀬戸内の海を眺めながら~約30分で竹原駅に到着。竹原は一度訪れてみたかった町。平安時代、京都・下鴨神社の荘園として栄えた歴史から
2023年7月8日広島県竹原市の「たけはら町並み保存地区」を散策しています。旧松阪家住宅にやってきました料金は大人300円でしたが、「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」に指定した番号を入力することで無料になりました。江戸時代末期、文政の頃に建てられ、明治12年に改築されたもので、往時には、製塩業や醸造業など手広く商いをしていたといいます。唐破風の屋根や庇、出格子など、堂々とした構えが印象的で、室内も清楚で風雅なたたずまいを見せています。松阪
2023年7月8日「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」で、広島駅から三原駅を経由して竹原駅に到着です。竹原は、古くから瀬戸内の交通の要衝として発展してきました。室町時代は港町として、江戸時代には製塩業で栄えた街です。「都市景観100選」に選定され「安芸の小京都」と呼ばれているようです。駅は係員不在時間帯なのか、無人になっていました、帰りの電車を確認しておいて、散策を始めたいと思います。10時41分着の電車に乗ってきましたから、12時13分