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(今からお話しするのは2019年3月22日~31日に出掛けた”中国地方と丹後半島をグルっと巡る旅”のお話です。。。)天橋立に1番近い道の駅の『道の駅海の京都宮津』(宮津市)で旅6日目の朝を迎えたら⇒今回の旅の1番の目的である丹後半島をぐるりんちょ!まず訪れたのは日本三景の1っ『天橋立』・・・ではなくってー天橋立を遠くに望める(↑赤矢印の下が天橋立)『丹後海と星の見える丘公園』(宮津市)
※この記事は、パラレルワールド旅行を体験したウソかホントか信じるか信じないかはあなた次第的な摩訶不思議なパラレルワールド体験談をまとめた内容になります。みんなでパラレルワールドに行ってみたりしましょう。目次[show]【実話】パラレルワールド体験談6選(前半部分)1.「Taured」という存在しない国のパスポートを持って東京国際空港に現れた男空港に現れたその男は正式な入国ビザと複数のヨーロッパの国々の通貨、見慣ない銀行の小切手、Tauredという国で発行された運転免許証を所持してい
虫倉山から下山して、松本のホテルにたどり着いた。ホテルが建つのは中町の一画。中町は蔵の町並みで、驚くほど魅力的なスポットになっている。晩飯前の散歩に出かけます。女鳥羽川の一ツ橋中町界隈があるのは松本城の南側で、東西に流れる女鳥羽川の一本南側の道筋である。かつては善光寺街道の一部だった。しばらく前に観光案内所からマップを送ってもらったので、気になっていた。選んだホテルのそばだったのは幸運だった。まずちょっと、観光案内所に行きます。中の橋を北へ渡るとナワテ通りを横切る。ちょっと落
「ひょうご発信」明日4/14(日)8:30〜姫路城周辺を電動自転車で巡ります😁城下町ならではの町並みが残る姫路城周辺✨地元の方は知っている!なかなか行かないようなスポットや、「千姫の小径」の桜をお楽しみください♫タイミング良く、桜のキレイな時に収録出来ました🥰🥰株式会社あくと
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2023年12月23日(土)の記録です。奈良県大宇陀、とっても寒いところです。勝浦でマグロをいただいたあと、帰路立ち寄ったのが大宇陀の町。大宇陀の古き良き街並みを見てきましたので、ご覧ください。こちら、資料館になっておりました。入場は無料です。では街並みを・・・消火栓も地域にマッチするよう考えられておりますな。このエリアのメイン物件
雨晴海岸毎年9月1日~3日にかけて行われている富山県を代表するお祭りおわら風の盆が行われる諏訪町本通りですとても雰囲気のある町並みが残されいます雰囲気ある緩やかな坂道夜の八尾もなかなか良い雰囲気でした神岡鉱山
4月12日金曜日、晴れ☀今日のメインイベントは水上ラインで運河を行く!所要時間60分。両岸は桜が満開!🌸🌸🌸船を降りた先には情緒あふれる町並み。北前船の船主の豪邸がある。帰りはトラムで。今日も晴天。春の陽射しが心地いい!
昨日は初めて大宮へ宿泊しました。初めて大宮駅に降りたのですが、こんなに栄えていることを今迄知りませんでした。人もかなり多い。平日にもかかわらず。やはり自分の目で色々確かめないと、と感じました。今日は大宮から熊谷まで行って、その後これも初めての秩父本線に乗って、お取引先様から紹介された店舗を見学に行きました。最寄り駅から店舗までは徒歩でしかないようで、のどかな町並みを歩いて向かいました。目的地の店舗は地元のホームセンターさんと一体化した敷地にありましたが、そのまわりは大きいドラッグストア
何年か前の(9/16)は国境超えてモンテネグロのコトルへ。バスで約2時間ここからは車窓ばかりです8日目旅行に行った気分で見てくださいね車窓です上の写真は洗濯干してある家ばかりです町並みに突然!!コトルに到着・・どんな街なのでしょうね今日のあなたに‥‥笑顔が届きますように。。。
今日も、良いお天気でほっとします。個展の準備、まだ、なかなか思うようにいかず苦戦中。でも、インスタグラムで、大塩紗永さんの作品映像を観て、どうしても、実作品を拝見したくて、国立まで。版画であり、和紙を使った、大塩さんの技法。透明感が、会場に漂い、色彩の出方が素晴らしくて、うっとりです。😄💗💗💗16日木曜日まで。国立駅前も、工事が終わり、ショッピングビルになっていました。整備された町並みです。国立独特のおしゃれな雰囲気は、路地に入ると変わることなくあります。東京で、一番好きな町で
いつものグランド仲良く散歩仁王立ちのるりちゃん散歩で見かける、よその家の藤家のよりも花が大きくて房が長い?るりちゃんも記念撮影昭和チックな町並みを通って暖かくなったので、いつもの猫がこちらを見ているこの子はゆいちゃんに気づいてさっさと屋根に上がっているよその家の花は大きい?我が家の藤、こうやって見ると房の数で勝っているね花もよく見ると同じくらい大きい?
今回は伊豆長岡温泉周囲にありますちょんの間を探索。晴天うららかな日に似合わない探索地でございます。こちら現役が・・たくさ・・これ以上は軽く検索すると出てまいります〜「夜も早うござんす、春をお求めならば橋の向こうへ・・」との大人な会話はできませんが異国の花々がスナック等でお待ちしているそうです。周辺は廃業巨大ホテルが目立ち、他も外国人用にシフトチェンジしている様子。町自体温泉地というより半分は普通の住宅町、石和温泉のようにイオンもあります。現役のスナックをさけて廃業した路地を
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2024年1月7日(日)の記録です。三方五湖でフグを満喫した後は小浜市の小浜公園へと向かいます。このエリアに和風建築の町並みがあるということで行ってまいりました。ここが入口で・・・まずは香取区になります。なかなか落ち着いた佇まいですな。続いて飛鳥区。宮津ではポピュラーな化粧地蔵がこちらにもございます。古き良き小浜の風景でした
1枚目の火の見の下にもマウント
東京都荒川区にある「町屋」は荒川区の中央北部に位置し、下町の町並みが残る。町域内には商店街や町工場、住宅がひしめき合った混合密集市街を形成しており、これが町屋全体の防災の大きな課題にもなっている。家が多く集まった場所「町」は集まったという意味、「屋」は家のことで、家が多く集まったという意味に由来する説がある。現代の町は町屋を省略したもの。他にも、「町」は真土で「まつち」が音便化(一部の音がもとの音と変わる現象のこと)して「まち」、「屋」は野であり、「真土野」が転じて「