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久しぶりに更新🎶スカイステージは今宵は花組特集かしらというくらい花組作品が😆全国ツアーバージョンのファッショナブルエンパイアを楽しんでました😄✌️(画像はお気に入りのプラスアクトより)そしてその後の楽しみ「THESTORY〜男役10年、その先へ」ほのかちゃん(聖乃あすか)も男役10年の充実期😁自主稽古の風景やファッションチェックに愛用品の紹介もあるの?!楽しみだわ〜😍
礼真琴の次期相手役について、ほのかなのかうたちなのかやもめなのか、ファンはソワソワしてる模様。僕としては、ヤモメ以外ならどちらでも良いと思ってます。でも、それなら有沙瞳とのトップコンビも観たかったなーと思います。そいえば、歌えることばかり取り沙汰される小桜ほのかですけど、この人はダンスも相当踊れる人です。99期は男役でトップが出そうもない期なので、もしかしたら、もしかするのでしょうか?
吉津たかしさん。奈良県出身。第41期生として1966年(昭和41年)日本歌劇学校に入学。1968年(昭和43年)同校を卒業し、初舞台を踏まれました。小柄ながら男役を務め、芝居巧者として数々の舞台に立ち、引き締めて来た古参の名脇役。また日舞の名手として、日舞リサイタルを4回開催し、長きにわたり活躍されました。OSK名簿→文字化けはしていません。�n�r�j���{�̌��c����home.n05.itscom.net歓喜OSK日本歌劇団歓喜吉津たかし
星組の大切な大切な男役スターだった「あかさん」こと花組の綺城ひか理さん。今でも「花組の」っていうのが少し寂しく感じられるほど、星組のあかさんは本当に輝いていて星組になくてはならない方でした。そんな気持ちがより増し増しになったのが、私のなかの大ヒット番組『THESTORY~男役10年、その先へ~#6「綺城ひか理」(花組)』です(/_;)この番組を観る前から思っていましたが、あかさんってタカラジェンヌとして、真摯にどこまでも真っ直ぐに芸事に向き合っているのはもちろんなのですが、「多彩な
1日から、タカニューのセットが一新されて、夏らしい雰囲気になりました。オープニングテーマ曲も変わり、スカイナビゲーターからのキューも、「タカラヅカニュース、スタートです!」と元気でテンポが良く、公演再開も相まってとても明るい気分にさせてくれますスカイナビゲーターのお二人も浴衣姿で夏気分。こりらちゃん本当に美少女たおくんも堂々たる風格で、お二人の並びもいいですね(まだまだソーシャルディスタンス保ちつつ)で、たおくんの浴衣姿がリアル男性っぽくて、浴衣の時も補正して着てるのかな?とぼんやり
112期の皆様おめでとうございます競争率12倍から合格なさった40人の生徒さん達男役志望で船橋市出身の今井咲さんちなっちゃんと同じねッ今井さんは将来は朝美絢さんのような凛として華やかな男役になりたいそうですあーさは美し過ぎますあーさのオスカルの画像を見ただけでソファーからずり落っこちました(笑)どうかお体に気を付けて次代の宝塚を背負うべく頑張ってくださいねお庭の藤が満開です💕
宝塚108期生文化祭行ってきました〜〜♥プログラムはキャトルとバウホールの中に売ってたよ。500円!ロビーのソファで前に座ってた人がプログラム見てたんだけど隣の人が「何処に売ってるんですか?」って話しかけて聞いてたので盗み聞きして、買いに行った(笑)せっかく前方席やったのに前は100キロ級のデカイ男女でセンター見えないし隣のおじさんはゴソゴソうるさい上に1人で感極まって誰も拍手しないコーラスで1人手拍子始めるし散々な観劇体制であったが文化祭はとても良かった!
いつも同期生の紀子(美苑えりか)の伴奏をしてくれている元花組の92期生北川加奈さん。大変な美人さんで私はまだ生でお会いしたことがなく、紀子にいつも「会いたい会いたい」と訴えております。紫鳳あけのさんは、私の1つ上級生の方。先日の宝友会で久しぶりにお会いしました。あけのさんも北川さんも、そして私も男役をやりたかったタカラジェンヌから初めて宝塚オーケストラに参加されているという大変貴重な方。トーク楽しく拝見しました。現在宝塚オーケストラでシンセサイザー奏者‼️元宝塚、北川加奈さんとト
「男役」「娘役」に続く中山可穂さんの宝塚小説第3弾「銀橋」を取り寄せて読みました。前2作のうち特に「娘役」は秀逸だったなーと思いましたが、今回も面白く一気に読了。登場人物に特定のモデルはいない、とのことだけど「誰っぽいな」と思いながら読むのが楽しい。前2作は「大劇場にすみつく亡霊」「ヅカファンのヤクザの組長」というぶっとんだ設定(作者談)だったけど、今回はそういうのはなし。あ、でも若干禁断の世界が描かれていたかなww。金言もたくさん散りばめられていて、広くタカラヅカファンにおすすめできる一冊
日本は3連休なんですよねー。日本、連休多くてうらやましい!!私のいる国なんて祝日ほとんどなし!!ま、ローカルの人たちはたっぷり夏休み、冬休みを取るので、祝日の多寡は関係ないのですが。日本は来年のゴールデンウイークが10連休と聞いて卒倒しました。さて、任地で久々に舞台を見てきました!いや~、本当によかった!!ずーーっと前から見たかった作品で、ようやく念願が叶った。今までも行くチャンスはあったのですが、ビッグプロジェクトのせいで気分的にどうも落ち着かず。全部終わってから見に行こう、と決めてこの
もう終わってしまいましたが月組バウホール公演、暁千星さん主演の「アルカディア」行って来ました。もっと早く行きたかったんだけど、前楽でした男役生徒ちゃん、初のバウホール。なんとなんとセリフ、めっちゃあるじゃないです〜!!!場面も結構出ずっぱり、ダンスシーンもあったり、ちゃんと役名もあり、もう感動元々良く通る声なので、はっきりセリフも聴こえました笑顔がステキな好青年の役でしたが、渋いお芝居も絶対似合いそうなので、色々楽しみです!歌が得意な子ですから、歌の場面や役、もらえると良いねぇ
前の記事(前編)からの続きです。映画「渚の兄妹」。最初予告編をみたときも、Youtubeの小さい画面で見ただけだから、そこまで役者さんの細かい顔のつくりを見ていたわけじゃなかった。でも、実際劇場で始まったときに。最初役者名がOPでぱっと一瞬でたときに、ふとした既視感。あれ。そしてそのあと、映画が始まり、真理子役の女優さんが全面に映し出されたとき。あれ。わたし、この人を、知っている。誰だ、とは一瞬わからなくて、でも妙な既視感に胸がざわついた。その後
皆さま、こんにちは。ろべです。ブログも完全に放置状態になっておりました。ここまで書かないと、もはやブログを持っている意味なんぞあるのか!?と自分でツッコミを入れたくなりますがこうして思い立った時に、少しでも書ける場所があることはありがたいので、ブログは残しつつ、気ままにいきたいと思います。(これ以上の気儘はない)*****今月最後の土曜日、4/27(土)に私も一員である「女性同士で、社交ダンスを使ったペアダンス」をするというオフ会
宝塚の受験要領に「容姿端麗で、卒業後宝塚歌劇団生徒として舞台人に適する」とある。容姿端麗バイトや仕事の応募要領でこんなことを書いたら違反らしいが、あくまでも芸能学校なのでOKなのか?それならばその「容姿端麗」と呼ぶに相応しいご面相ばかりのタカラジェンヌたち、のはず。中には「?」な顔や体型の人もいて、劇団やトップスターや上級生からダイエットしろ、と言われると逆ギレし「セクハラ」な事を言う生徒も昨今はいてるとか!確かに世間から言えばセクハラだが、自分の置かれている立場をわかっとらん。文学
はーい。俺です。ま、久々なわけです。いったい、今更どれだけの人がここを見て読んでくれるのかは知らんが、え。これは、、ちょっとアレだわ〜スゲぇー事すんなぁ会社!!(((;ꏿ_ꏿ;)))ヘェエエ~!てな具合にアレアレしたんで思わず書くわ。7月か?京都南座公演のポスターな。アレ、観つぁあぁあ〜?ちょ、うちの麻耶はどこ行った?桐生さん、いなかったことになってるやん。てゆーか、ショーのポスターも観てよお〜なんだよ、アレ。うちの麻耶は卒業式にも来なかった同級生かぁ〜い!!え〜
こんにちはアクセスありがとうございます。なんでもないブログですがよろしくお願いします日記のはずが思い出の記録みたいになってしまいすみませんさて、社会人1年目、23歳になった私は宝塚のような舞台に立ちたいという夢を諦めきれずにいました23歳の12月、ハウステンボス歌劇学院3期生の男役で受験を決意しました(ちなみに身長は168㎝です上白石萌音ちゃんみたいな可愛らしい身長に憧れる…)ハウステンボス歌劇団も宝塚と同じく舞台に立つためにはまず養成学校に合格しなければいけ
れいこちゃん(月城かなと)が、ゲストをお呼びして対談するってゆー番組。ゲストはなんと、ちぎ(早霧せいな)!発表あった時、正直びっくりだったんですよねー。そりゃ、あれだけ絡んでるんだから接点無いわけないけど……そーちゃん(壮一帆)のがいいと思ってたから……。れいこちゃんはやっぱり、ちぎの退団前に組替えした事が心残りだったのかな。客観的にちぎを見送ったから、改めて話をしたいと思ったそうで。ちぎが、宙組から組替えで雪組に来たのは、「ゾロ」と「風の錦絵」の東京公演から。あー、懐かしい……。
何を注文したか忘れてて、開けてみたら、こちらでした。4/11ごろから発送となってますが、早かったですねー。退団記念でなければよいのに・・。柚香光退団記念アクリルフォトフレーム:グッズ-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンライン(tca-pictures.net)アクリルだから、ぁ、曲げてしまった・・ということもない・・し、長期保存できますね。薄いビニールがかかっているので、はがせばピカピカになるのでしょうが、うっかり傷がつきそうな気もして、は
月組初日にいってまいりました110周年ヴィジュアル、謎に色が変わってる毎公演ごと色が変わるパターンなのかな110期生の初舞台なので、パネルもありました今年は知り合いのニュージェンヌさんもいるので、嬉しいですねいつもはウキウキなのですが、今回は贔屓の退団公演なので、、、、あぁここに贔屓がでるのも最後なのか‥いちいち寂しくなりますこのキャトルの入り口も、、、、最後です。終わりがあるから美しい、、、タカラヅカではよく言われることですが、本当にたくさんの夢を見させてもらいました今
こんにちは~、ステラです。桜の見頃もそろそろ終わりに近づいていますね。桜の花びらが敷き詰められ路も美しいです。今日は観劇のときに、一番気になるお席について考えてみたいです。お芝居を観るなら演者と観る側の目線が同じで、双眼鏡を使わずにすむ1階前方がいいのかなと思います。ただ、1階席前方は傾斜が緩やかなので、前席の方によっては、銀橋にジェンヌさんが出てきたときには「えっ、見えない!」ってなりますよね。1月に月組「今夜、ロマンス劇場で」を宝塚大劇場で観たとき、まさに前の方の頭部が大
しーらん!おめでとうございます🎉🎉🎉㊗️星組⭐️元男役壱城あずささん!男の子をご出産💕⭐️💕壱城あずささんインスタ𝑨𝒛𝒖𝒔𝒂𝑰𝒄𝒉𝒊𝒋𝒐壱城あずさonInstagram:"☘︎ご報告☘︎先日、元気な男の子を出産致しました。お産は赤ちゃんの心拍が一時落ちてしまい危険な状態になり緊急帝王切開となり想像していた何倍も大変なものになりました。「私はどうなってもいいのでこの子を守ってください」と先生にお願いしました。元気な産声を聞けた時には涙が止まりませんでした。自分の命より大
望海風斗主演、新作ミュージカル『イザボー』本日開幕(ぴあ)-Yahoo!ニュース「日本人のクリエイターの力で最高のミュージカルを-」。ワタナベエンターテインメントが劇作家・演出家の末満健一と組み、日本発のオリジナルミュージカルを世に送り出す「MOJO《MusicalsofJnews.yahoo.co.jp望海さん主演のオリジナルミュージカル、イザボーが開幕しました。望海さんの売りは、『歌唱力』ですね。在団中も同じく歌唱力売りの真彩さんとトップコンビで、多くの人を魅了しました。男役か
今日から東京宝塚劇場での星組公演『眩耀の谷~舞い降りた新星~』『Ray-星の光線-』が再開ですね。しかし、東京都での新型コロナウイルスの感染者、過去最多の463人って…。そりゃ緊急事態宣言の再発令などもなく、基本無策なんだから増えて当然、という話ではありますが、この状況で公演を完遂できるのだろうか…。新宿のシアターモリエール、帝国劇場、稽古中の劇団四季団員、明治座出演者…などに感染者が確認され、シアタークリエでも疑い例があったばかり。タカラヅカだけが「ウイルスフリー」なのがもはや奇跡のよう
聖乃あすかの東上公演の先行画像が出ましたね。ここで、ヒロインて誰が演じるのでしょうか。妥当なのは、美羽さん?でも、前作の舞姫で聖乃さんとコンビを組んだばかりですね。ここで、少し話は変わりますが、きよら羽龍さんが組み替え中止になり月でステイしてることが気になります。もしかすると、新体制になる花組へきよらさんが組み替えになるのではないか?とも思えます。聖乃さんは男役としてはかなり小柄で、女性的な要素が強い。相手役には小柄な女の子らしい少女っぽいタイプが似合うと思います。美羽さん、朝葉
まさに番組名の通りの内容でした。水美さんと瀬央さんに密着してお稽古場風景も見られて大変満足度の高い番組でした。集合日に、宝塚歌劇団では組子80人に対してのスタッフでしかも知っている方がほとんどなところ、LDHでは演者よりもスタッフが大勢で、そこからまず圧倒されたと二人ともお話してました。集合日にも二人とも早めにきていて熱心に台本に書き込みをしているところから新鮮でした。リアル男性の中では二人ともとっても美しい。二人のところだけ違う空気が流れているような…お肌が綺麗だからで
こんにちわお盆明けてもなかなか涼しくならないですね~2023年度は日本の観測史上!2番目に暑い年らしい・・・そんな暑い8月下旬の週末!遥遥、兵庫県宝塚市まで宝塚歌劇団を観に行ってきました~目的は!地元・久留米市出身の宝塚歌劇団・月組・美颯りひとの応援です今回も本物の演劇と歌声を聞いて!身体の底から感動した~久留米市出身の美颯りひとさんも、力強い踊りと演技で最高のパフォーマンスでした今回は友人ご夫妻のご尽力で舞台から11列目をとって頂きました
はいはーい皆さーーんお疲れちゃーん感情迷子が通りまーすこの感情何だろうな、、、待ち望んでいたはずなのに私きっとれこ海ちなが相当好きだったんだわ、、、そして、、同じくらい彩みちるちゃんも大好きだった、、、まずは鳳月杏さま次期トップおめでとうございます望海さんが似合っていた演目やはり来ましたねしかし、これは難しいですよあかねさす紫の花じゃないですけども相手役がかなり重要で、、、女性に嫌われるタイプの女役は上手く演じて、しっかり説得力がないとかな
先日、OSK日本歌劇団の悠浦あやとくんの退団が発表となりました。私も悠浦くんの一日も早い復帰を願っていたので、本当に残念でなりません。写真は、昨年の「TakaseMaoFinalLiveinBillboardLiveOSAKA」の時に一緒に撮ったものこれがOSKで一緒に立つ最後のステージとなってしまいました。同じ時代を共にし、さまざまな公演を一緒に創って参りました。そして支えてきてくれました。
夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。先日、フォローしているAmebaブログの記事に書かれていた物で宝塚レビュースタジオ東京さんの名前が書かれていましたが、宝塚歌劇の変身体験が出来る変身写真館であると言うのが分かったと言う事で興味を持って検索して調べる事にしました。店舗の名前もその通りの宝塚レビュースタジオ東京さんで場所は東京都港区新橋にある第一ホテル東京の中に存在しています。ウェブサイトに掲載されている衣装を見ていると宝塚大劇場のサロン・ド・タカラヅカステージスタジオさんに置かれてい
この間のジェントルメン2の本町カフェでも、天輝レオ様が「男役さんの眉間のシワが好き」と言ったり、南星君の男役としての表情が良いと言ったりされているのを聞いて、、レオ様は「歌劇の男役」に、心からときめき、今現在、大好きなのが分かる。ときめいて、それを舞台で如何に表したいかと思っている人の煌めきと言ったら無い。演じる方が舞台の上で自分や他の方の演じている男役という存在の煌めきにときめいているのが分かると、こちらもときめく。舞台の方が、ときめいてないな…というのが分かると、こちらもときめかない。それ